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  • “学生批判”武藤氏「撤回するつもりない」|日テレNEWS NNN

    自民党の武藤貴也衆議院議員は先月30日、ツイッターで、安全保障関連法案に反対している学生団体について「『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく」などと批判し、波紋が広がっている。 この投稿について与野党の幹部は、次のように述べた。 民主党・細野政調会長「(戦争に)行きたくないというような単純な話ではない。平和主義者を権力者が攻撃するというのは、いつの時代も行われてきたが、非常に危険な部分がある」 菅官房長官「政治家は、自らの言葉に責任を持つのが政治家だと思います」 4日午後、その武藤議員が自民党部に姿を見せ、次のように述べた。 武藤議員「(Q:自身の投稿の撤回は?)説明をもう少し詳しくしなければいけないなとは思っていますが、そういう(撤回する)つもりはありません」

    “学生批判”武藤氏「撤回するつもりない」|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2015/08/05
  • 玄海原発で冷却水漏れ 建屋内に1.8トン|日テレNEWS NNN

    9日、佐賀・玄海町の「九州電力」玄海原子力発電所3号機でポンプのトラブルが発生し、放射性物質を含む冷却水1.8トンが建屋内に漏れていたことがわかった。 九電によると、9日午前11時頃、定期点検中の玄海原発3号機のポンプで異常を示す警報が作動した。その後、ポンプから冷却水1.8トンが建屋内に漏れていたことがわかった。 九電は、ポンプの異常については佐賀県などに報告したが、冷却水漏れについては公表しなかった。その理由について、九電は「水漏れが想定の範囲内だったため」などと説明している。

    玄海原発で冷却水漏れ 建屋内に1.8トン|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/12/12
    玄海原発で冷却水漏れ 建屋内に1.8トン | 日テレNEWS24
  • 東電の中間決算、6272億円の赤字に|日テレNEWS NNN

    「東京電力」は4日、11年4~9月の連結決算で税金を引いた後の利益が6272億円の赤字になったことを発表した。 大幅な赤字になったのは、福島第一原子力発電所事故の賠償金などで約1兆円を特別損失として計上した他、原発停止で燃料費が増えたため。東京電力は、12年3月までの業績見通しについて、節電で電力の需要が低調に推移するとみて、約6000億円の純損失になると見込んでいる。 原発事故の賠償金をめぐっては、政府が約1兆円の資金援助を行うことから、東京電力が債務超過に陥ることは回避された。

    東電の中間決算、6272億円の赤字に|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/11/04
    東電の中間決算、6272億円の赤字に | 日テレNEWS24
  • 原発事故の重点対策範囲、30キロに拡大へ|日テレNEWS NNN

    国の防災指針の見直しを検討してきた原子力安全委員会の作業部会は1日、原発事故に備えて重点的に対策を取る範囲を拡大し、原発から約30キロの範囲とすることで合意した。 現在、国の防災指針では、原発から半径8キロから10キロ圏内を原子力災害の際に重点的に対策を取る範囲として指定している。1日の作業部会では、この範囲を原発から約30キロまで拡大する方針で合意した。この区域では、重大事故に備えて住民の避難場所の確保やモニタリング体制などをあらかじめ整備しておくこととされている。 また、原発から半径5キロ圏内は、重大事故の際に放射性物質が放出される前に直ちに住民に避難を求める区域として新たに設定するとしている。さらに、放射性物質の拡散による被ばくを防ぐため、原発から半径50キロ圏内は屋内退避や安定ヨウ素剤の服用などの対策を取るべきとの考えを示している。 原発周辺の自治体は今後、この方針に従って原子力の

    原発事故の重点対策範囲、30キロに拡大へ|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/11/03
    原発事故の重点対策範囲、30キロに拡大へ | 日テレNEWS24
  • 汚泥焼却灰、27日から埋め立て開始|日テレNEWS NNN

    放射性物質を含む汚泥の焼却灰の処理をめぐり、東京・多摩地区の下水処理場では保管場所が足りず、問題となっているが、東京都は26日、中央防波堤への埋め立てを27日から開始すると発表した。 多摩地区にある7つの下水処理場で処理された汚泥の焼却灰からは、最高で1万7000ベクレルの放射性セシウムが検出され、処理場に約3000トンの焼却灰が仮置きされたままとなっている。処理場では毎日26トンの汚泥焼却灰が発生するが、東京都は27日から、これを東京・大田区の南部汚泥処理プラントに運搬し、コンクリートと混ぜ合わせた上で、中央防波堤の廃棄物埋め立て処分場に埋め立てることにした。 しかし、仮置きされている汚泥焼却灰については、運搬方法が決まっていないため、当面、保管したままになるという。

    汚泥焼却灰、27日から埋め立て開始|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/10/28
    汚泥焼却灰、27日から埋め立て開始 | 日テレNEWS24
  • 国産浄化装置の試運転開始 福島第一原発|日テレNEWS NNN

    福島第一原子力発電所で、放射性物質を含む汚染水の浄化をより効率的に行うために新たに導入される国産装置の試運転が、16日から始まった。 16日正午過ぎから試運転が始まったのは、「東芝」などが開発した「サリー」と名づけられた水処理装置。サリーは放射性物質を合成樹脂に吸い付けることで、汚染水の濃度を最大100万分の1まで下げられるという。 汚染水の処理はこれまで、アメリカの「キュリオン」の装置とフランスの「アレバ」の装置を組み合わせて行ってきたが、相次ぐトラブルでたびたび停止しているため、思うように処理が進んでいない。 「東京電力」は、これまでの装置にあわせてサリーを導入することで水処理の効率を上げたい考え。17日夜まで試運転を行った後、問題がなければ格的に稼働させる予定。

    国産浄化装置の試運転開始 福島第一原発|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/08/17
  • 新汚染水浄化装置を船積み 東芝などが開発|日テレNEWS NNN

    福島第一原子力発電所で放射性物質を含む汚染水を浄化する装置にトラブルが続いているため、バックアップとなる新たな装置が開発され、14日朝に船積みされた。 汚染水処理のために「東芝」などが新たに開発した装置は「サリー」と名づけられ、14日朝、横浜市の東芝京浜事業所で船に積み込まれた。「サリー」は、合成樹脂に放射性物質を吸いつけることで、汚染水の濃度を最大100万分の1まで下げることが可能だという。 現在、汚染水の処理は、アメリカやフランスなどが開発した装置を組み合わせているが、トラブルが相次ぎ、13日も水漏れが発覚したため、装置は再び運転をストップしている。東京電力は、新たに「サリー」を加えることで稼働率を上げたい考え。

    新汚染水浄化装置を船積み 東芝などが開発|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/15
    新汚染水浄化装置を船積み 東芝などが開発 | 日テレNEWS24
  • セシウム汚染牛、437.65キロ消費か|日テレNEWS NNN

    福島・南相馬市産の牛から国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された問題で、東京都は13日、牛肉が12都道府県に流通し、そのうち8都道府県で計437.65キログラムが消費者の口に入った可能性があると発表した。 南相馬市の畜産農家で飼育されていた17頭の肉牛については、13日までに、神奈川県に流通した1頭、大阪府に流通した2頭からも放射性セシウムが検出され、17頭全てが汚染されていたことがわかっている。

    セシウム汚染牛、437.65キロ消費か|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/15
    セシウム汚染牛、437.65キロ消費か | 日テレNEWS24
  • 福島第一原発、汚染水処理システムが再稼働|日テレNEWS NNN

    液体漏れによって丸1日以上停止していた福島第一原子力発電所の放射性物質を含む汚染水処理システムは、部品の交換が終了し、14日午後3時頃に再稼働した。 汚染水処理システムは、フランスの原子力大手「アレバ」の装置で、薬剤を注入するホースの継ぎ目から13日に3度目の液体漏れが見つかり、14日午前から部品の交換作業が行われた。作業場は、汚染水から取り除いた放射性物質をためたタンクに近いことなどから、毎時100ミリシーベルト以上と放射線量が非常に高く、作業は10人が一人2分で交代しながら2時間かけて行われた。被ばく量は最も高い人で4ミリシーベルトだったという。 その後、漏えいがないことが確認され、汚染水処理システムは14日午後3時頃から再稼働した。

    福島第一原発、汚染水処理システムが再稼働|日テレNEWS NNN
    decnonet
    decnonet 2011/07/15
    福島第一原発、汚染水処理システムが再稼働 | 日テレNEWS24
  • 汚染された稲わら与えた牛42頭出荷 福島|日テレNEWS NNN

    国の暫定規制値を超える高い濃度の放射性物質を含んだ稲わらを与えられていた牛42頭が、福島県内から関東などに出荷されていたことがわかった。 高い濃度の放射性物質を含む稲わらを餌として牛に与えていたのは、福島・浅川町の肉用牛飼育農家。福島県が13日に稲わらの放射線量を測定したところ、国の暫定規制値を超える一キロ当たり最大で9万7000ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。この農家では、4月8日から今月6日までに、東京、横浜、千葉、仙台の肉処理場に計42頭を出荷していた。すでにスーパーなどで販売され、ほとんどが消費されたとみられる。 県では、現在行っている緊急の立ち入り調査が終わるまで、県内の肉牛農家4000戸に牛の出荷と移動の自粛を要請した。

    汚染された稲わら与えた牛42頭出荷 福島|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/15
    汚染された稲わら与えた牛42頭出荷 福島 | 日テレNEWS24
  • 原発安全評価の統一見解 自民党幹部が批判|日テレNEWS NNN

    政府が11日に発表した原子力発電所の新たな安全評価に関する統一見解について、12日、野党から批判の声が相次いだ。 「曖昧で意味不明な政府見解ではないかと思っている。これによって地元の皆様方がより一層不安になっているのではないか。ここに大きな懸念を持っている。また、新たな安全基準についても、事実上、原子力安全委員会に丸投げしています」-自民党・石原幹事長は、菅首相自らが佐賀県など原発を抱える自治体を訪れ、安全基準について説明すべきだと話した。 また、自民党・谷垣総裁も役員会の冒頭で、「政府の統一見解は意味不明で、政府の混迷は目に余る」と批判した。

    原発安全評価の統一見解 自民党幹部が批判|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/13
    原発安全評価の統一見解 自民党幹部が批判 | 日テレNEWS24
  • 鹿野農水相、牛の全頭検査に協力する方針|日テレNEWS NNN

    福島・南相馬市の畜産農家が出荷した11頭の牛から国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された問題で、鹿野農水相は12日、全頭検査に協力する方針を明らかにした。 具体的には、福島県が福島第一原発事故の計画的避難区域と緊急時避難準備区域から出荷する牛の全頭検査をする場合、検査機器を貸し出すなどの協力を考えているという。 また、鹿野農水相は「農家への原発事故への対策が周知徹底できなかったことを反省している」と述べた。

    鹿野農水相、牛の全頭検査に協力する方針|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/13
    鹿野農水相、牛の全頭検査に協力する方針 | 日テレNEWS24
  • 第一原発事故、最終処理に数十年単位~首相|日テレNEWS NNN

    菅首相は9日、民主党部で開かれた全国幹事長会議に出席し、福島第一原発事故の最終的な処理について「数十年単位の時間がかかる」との見通しを示した。 原発の安全性評価についての菅首相の指示をめぐって混乱が広がる中、菅首相の発言の多くも原発問題に割かれた。菅首相は「福島第一原発事故の処理をめぐっては、3年、5年、10年、最終的には数十年単位の処理の時間がかかる見通し」とした上で、原発問題への対応などに全力を挙げる意欲を示した。 しかし、これに対し、民主党の地方組織からは要望が相次いだ。佐賀県からの出席者は「(玄海原発で)きょう言ったことがあす変わるので困っている。執行部と政府で意見統一をきちんとしてほしい」と述べた。また、岩手県からの出席者は「現政権では震災対応を含めて日の政権を運営することは困難。新たな体制で政権を担当してほしい」としている。 菅首相は、原発の安全性評価について「週明けにはき

    第一原発事故、最終処理に数十年単位~首相|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/10
    第一原発事故、最終処理に数十年単位~首相 | 日テレNEWS24
  • 工程表の「ステップ1」達成、19日発表へ|日テレNEWS NNN

    政府と「東京電力」は、福島第一原子力発電所で原子炉の安定冷却を始めることを目標とした工程表の「ステップ1」について達成したことを、今月19日に発表する方針を決めた。 福島第一原発の事故収束の工程表では、「ステップ1」で原子炉の安定冷却を始めるのを目標とし、「ステップ2」で原子炉が安定して停止することを目指している。細野原発相は、8日に行われたインタビューの中で、「ステップ1」が達成したことを今月19日に発表する方針を明らかにした。放射性物質を含む汚染水を浄化して原子炉の冷却に使う「循環注水冷却」のシステムが安定して稼働していることから、目標は達成できると判断した。 これまで東京電力が作成してきた工程表の内容も見直されるが、作業員の健康管理や放射線の測定などで政府のより強い関与を示すために、今後の工程表は政府と東京電力で作成するという。

    工程表の「ステップ1」達成、19日発表へ|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/10
    工程表の「ステップ1」達成、19日発表へ | 日テレNEWS24
  • 循環注水冷却の稼働率76% 目標下回る|日テレNEWS NNN

    福島第一原子力発電所で、放射性物質を含む汚染水を浄化して原子炉の冷却に使う「循環注水冷却」について、「東京電力」は6日、この1週間の稼働率が目標の80%を下回ったと発表した。 「循環注水冷却」は先月27日から格運転を始め、汚染水を増やさずに原子炉を冷却する環境がようやく実現した。しかし、システムの柱である汚染水浄化システムのこの1週間の稼働率は76%で、目標としていた80%を下回った。東京電力は、部品の交換頻度などをあらためて検討し、8月以降は稼働率を90%に引き上げたいとしている。 一方、東京電力は、作業員のために建てた寮の写真を公開した。部屋の広さは約4畳で、エアコンの他に冷蔵庫も備えつけられているという。東京電力は、9月末までに1600人分の寮を建設することにしている。

    循環注水冷却の稼働率76% 目標下回る|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/09
    循環注水冷却の稼働率76% 目標下回る | 日テレNEWS24
  • 社民党、原発事故でホットラインを開設|日テレNEWS NNN

    社民党は7日、福島第一原子力発電所の事故への不安を抱える人たちに向け、「原発震災・被ばくホットライン」を開設し、寄せられた意見を取りまとめた。 ホットラインには、福島第一原発周辺の東北地方のみならず、首都圏在住の子供を持つ母親を中心として約100件の問い合わせがあり、「学校の放射線量や給による内部被ばくが心配」「修学旅行に行かせてよいか」といった子供の被ばくに関する疑問や、「原発の再稼働には幅広い周辺地域住民の投票をすべきだ」などの意見が寄せられたという。 福島党首は「子供のことを思ってどうしたらいいかと当に心配している親の気持ちと、(政局に終始する)国会での議論は、明らかにすさまじいギャップがある」と述べ、菅首相の退陣時期などをめぐり、混乱する政局に苦言を呈した上で、今後も意見収集を続け、政府への要望や政策提言に反映したいとの考えを示した。

    社民党、原発事故でホットラインを開設|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/07
    社民党、原発事故でホットラインを開設 | 日テレNEWS24
  • 2兆円規模の第2次補正予算案を閣議決定|日テレNEWS NNN

    政府は5日朝の閣議で、東日大震災の復旧への追加支援となる総額2兆円規模の11年度第2次補正予算案を決定した。第2次補正予算案は、福島第一原発事故への対応と被災者支援が柱になっている。 原発事故については、賠償の国の負担分として1200億円を盛り込んだ他、福島県が県民全員に行う健康調査や放射性物質の除去を行うための費用として962億円を計上している。 被災者支援では、震災により新たなローンに苦しむ二重ローン対策として、国が金利を肩代わりする費用などに774億円を充てている。また、住宅再建の支援金として20万世帯分、3000億円を追加した。

    2兆円規模の第2次補正予算案を閣議決定|日テレNEWS NNN
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    decnonet 2011/07/05
    2兆円規模の第2次補正予算案を閣議決定 | 日テレNEWS24
  • 静岡県産の食品、検査対象に追加~EU

    EU(=欧州連合)は4日、日からの輸入品について、放射性物質の検査を義務付けている産地を見直し、新たに静岡県を対象に加えることを決めた。 EUの欧州委員会は、福島第一原子力発電所の事故後、福島など13都県で生産された品を対象に放射性物質の検査を義務付けてきた。しかし、先月、フランスに空輸された静岡県産の茶葉から出荷制限の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたことを受け、EUは、これまで対象外だった静岡県も新たに検査対象に加えることを決めた。 一方、これまで検査対象に含まれていた山形県と新潟県については、サンプル調査で異常が認められず、対象から外された。 これにより、EUが検査対象としているのは12都県となり、今後は9月に検査対象を見直すとしている。

    静岡県産の食品、検査対象に追加~EU
    decnonet
    decnonet 2011/07/05
    静岡県産の食品、検査対象に追加~EU | 日テレNEWS24
  • 1号機原子炉への注水量が一時減少|日テレNEWS NNN

    福島第一原子力発電所で、1号機の原子炉に注入している水の量が一時的に減るトラブルがあった。「東京電力」は、配管にゴミなどが詰まっているおそれもあるとみて調べている。 福島第一原発では、放射性物質を含む汚染水を浄化して原子炉の冷却に使う「循環注水冷却」が始まっている。1号機では当初、一時間に3.7トン注水していたが、3日夜から原子炉への注水量が徐々に減り、4日午前8時過ぎ、一時間あたりの注水量が3トンに低下したことを知らせる警報が鳴ったという。原子炉の温度に変化はなく、安定した状況が続いている。 東京電力は、注水量を一時的に2倍に増やして洗浄作業を行った。現在は一時間あたり3.8トンで注水を続けながら、配管にゴミなどが詰まっているおそれもあるとして原因を調べている。

    1号機原子炉への注水量が一時減少|日テレNEWS NNN
    decnonet
    decnonet 2011/07/04
    1号機原子炉への注水量が一時減少 | 日テレNEWS24
  • 玄海原発再開に向け番組、開催方法に批判も|日テレNEWS NNN

    国は26日、停止している佐賀・玄海町の玄海原子力発電所の安全性を県民に説明するテレビ番組を放送した。 この番組は、福島第一原発の事故を受けて経産省が制作したもの。出席者は国が選んだ県民の代表7人に限定され、地元では開催方法をめぐって批判の声が出ている。 また、番組を生放送した佐賀市のケーブルテレビ局の前には、原発反対派約100人が集まり、玄海原発の運転停止などを訴えた。 玄海原発をめぐっては、2・3号機の運転再開を求め、近く海江田経産相が佐賀県を訪れる予定。

    玄海原発再開に向け番組、開催方法に批判も|日テレNEWS NNN
    decnonet
    decnonet 2011/06/26
    玄海原発再開に向け番組、開催方法に批判も | 日テレNEWS24