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2015年10月30日のブックマーク (8件)

  • キリン、OpenStackで自社クラウドを構築--運用自動化とコスト削減狙う

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 近年、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack」でプライベートクラウドを構築する企業が増えている。日で初めての開催となった国際カンファレンス「OpenStack Summit Tokyo 2015」では、NTTデータの講演の中で、OpenStackを使ってプライベートクラウドを構築したキリンホールディングスの事例が紹介された。 キリンではこれまで、スクラッチで開発した400個のシステムを2000台のサーバで稼働してきた。それぞれのシステムは複数のデータセンターで運用され、環境もWindowsLinux、UNIXなどが混在した状態だった。その半数となる約1000台のサーバは、2015年から2016年に続々とサポート

    キリン、OpenStackで自社クラウドを構築--運用自動化とコスト削減狙う
  • JavaやGroovy製のライブラリをMavenリポジトリで公開する - Qiita

    概要 Groovyのライブラリを他の言語のようにもっと気軽に公開できないかと調べててわかったことを書きます。 多くの言語ではパッケージ管理システムでライブラリを管理できます。RubyならRubyGems、Pythonならpipを使うと認識しています。(使ったことないので詳しくはわからないけど) Java系のライブラリは通常Mavenで管理されていてOSSを公開する場としてはMaven Central Repositoryがあります。 しかしこのリポジトリは少しお堅いものなのできちんとしたOSSならともかく勝手なものは公開しにくいです。公開権限を申請するのも少しハードルが高いので難しいです。 RubyPythonだとみんなもっと気軽に公開しているので同じようにできないかと調べて見ました。 余談 余談ですが何を公開したかったかというと、groovycureというプリキュアのGroovy実装ラ

    JavaやGroovy製のライブラリをMavenリポジトリで公開する - Qiita
  • JavaユーザーのためのパッケージマネージャーSDKMAN - Qiita

    【追記】2021.09.01 記事を書いて5年ほど放置していましたが、この記事を書いたあとにsdkman自体もどんどんアップデートされていき使いやすくなっていきました。 特に、記事執筆時点ではsdkman体とは別に自身でJDKをインストールする必要があったのがなんとJDKの選択、導入自体もsdkman上から行えるようになっています。 Groovy周りから発展したツールというのを飛び抜けて、Javaユーザー全般が使うツールとなってきたのでいくつか追記しました。 概要 Groovyでは今までパッケージマネージャーとしてGVMというツールが使われてきました。 これはRubyで言うRVMやrbenvのようなもので(といっても私はRuby使っていないので詳しくないですが)Groovyの環境を導入したりバージョンを管理できたりするツールです。 またGradleやGrailsなどGroovy系のツール

    JavaユーザーのためのパッケージマネージャーSDKMAN - Qiita
  • GitHubのremote URLにはどのプロトコルを使えばよいのか? - Qiita

    Gitでリモートレポジトリとやり取りする際のプロトコルにはhttp(s), git, sshの3(4)種類があって、特にGitHubとのやり取りにおいては各プロトコルによって出来ること/出来ないことの差がある。 http(s) GitHubの推奨はhttps。 httpに関しては記載がないが、一応使える(が、あえて使う意味もないと思う)。 認証はGitHubのユーザー名、パスワードによる。 GitHub2段階認証を設定している場合は、 パスワードの代わりにアクセストークンが必要になる。 git 高速らしい。 GitHubでは昔は言及があったと思うが、現状は言及がない。が、使える。 認証機構を持たないため、gitプロトコルでgit cloneした場合はread-onlyになる。 ssh セキュア。GitHubの場合は鍵認証を行いたいときに使う。 というかだいたいのユーザーは鍵認証していると

    GitHubのremote URLにはどのプロトコルを使えばよいのか? - Qiita
  • PythonでJavaScriptを使ったWebサイトをスクレイピングする - Qiita

    概要 JavaScriptでDOMを作ってるサイトをPythonを使ってスクレイピングしたので、手順をメモ。 大雑把には、ScrapyとSeleniumを組み合わせてやった。 Scrapy Scrapyは、クローラーを実装するためのフレームワーク。 クローラーをSpiderのサブクラス、スクレイピングした情報をItemのサブクラス、スクレイピングした情報に対する処理をPipelineのサブクラス、という風にフレームワークが決めたインターフェースを満たすクラスとしてクローラーを実装する。 scrapyというコマンドが提供されてて、このコマンドを使って、作ったクローラーの一覧を見たり、クローラーを起動したりできる。 Seleniumは、ブラウザをプログラムから制御するためのツール(でいいのかな?)。Pythonも含めたいろんな言語で使える。 よくWebサイト/アプリの自動テスト文脈でよく出てく

    PythonでJavaScriptを使ったWebサイトをスクレイピングする - Qiita
  • 複数画像から共通部分or非共通部分を抽出するツールをJavaで作った - Qiita

    概要 タイトルの通りです。GIMP等の画像処理ソフトで差分作成は可能すが、正直面倒臭いのでプログラムを書いて済ませます。 ドラッグ&ドロップを実装する まずとりあえずUIをどうするかなーっと十数分考えた結果、次のような画面になりました。コマンドライン引数から、同時に読み込む画像数は幾らでも増やせるようにしています。 で、「参照ボタンを毎回押す」だけでも良いと思っていたのですが、ファイル選択ダイアログを押す度に毎回カレントディレクトリが元に戻るのでクソ面倒なことに気づいたので、ドラッグ&ドロップ機能も付加することにしました。 ドラッグ&ドロップ機能自体は、以前書いたことがあるので楽々実装できたのですが、問題は「どのオブジェクトにドロップされたかを判定するか」でした。その回答としてateraiさんから教えられたのは、TransferHandler.TransferSupport#getComp

    複数画像から共通部分or非共通部分を抽出するツールをJavaで作った - Qiita
  • tmux使ってみたメモ - DMM.comラボエンジニアブログ

    こんにちは、ザキミヤです! 今回はtmuxを使ってみたので、そのレポートをお送りします! かなり基的なことですが、お試しください! 今回メモしたこと 用語 インストール~起動 セッション ウインドウ ペイン 便利な小技 そもそも、tmuxとは? tmuxとは、端末多重化ソフトウェアです。 1つのターミナルで幾つもの端末を起動したり、操作できたり... 開発が捗ります! できること 1つのターミナルで複数の擬似端末を起動、操作可能 起動した仮想端末を画面分割して使用可能 => 他のファイルを参照したりログ出力を参照しながらオペレーション可能 起動した仮想端末上でマウスを使わずにコピペが可能 起動した仮想端末のデタッチ/アタッチ)が可能 => tmux実行端末とのネットワークが切れても問題なく、異なる環境から同じtmuxセッションへ接続可能 それでは、今回色々メモしたまとめをご

    tmux使ってみたメモ - DMM.comラボエンジニアブログ
  • まもなくgrep 2.22リリース - 気ままなブログ

    GNU grep 2.22が近日中にリリースされる見込みとなりました。 GNU grep 2.22は、結果不正バグが見つかったことによるバグフィックスリリースです。そのため、目立った改善点はありませんが、それらを見ていくとともに、今後の見通しについて紹介します。 GNU grep 2.22における改善/バグフィックス 結果不正バグの修正 下記のパターンは、「hello」が行頭または行末に含まる行にマッチしますが、行内に「hello」が含まれているものにマッチしてしまっています。 $ echo aaahellobbb | grep -E '^hello|hello$' aaahellobbbこのバグは、GNU grep 2.19で行頭や行末にマッチさせる正規表現の高速化が行われた際に混入したものです。 バッファオーバーランの修正 固定文字列を検索をする時は、最初にパターンの最後の文字を検索し

    まもなくgrep 2.22リリース - 気ままなブログ