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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (31)

  • 実践 bashによるサイバーセキュリティ対策

    bashとLinuxの標準コマンドを活用したセキュリティ対策手法についての解説書。サイバーセキュリティの現場では、常にGUIの最新ツールを使えるとは限りません。CUIによるセキュリティ対策はセキュリティ技術者にとって必須の知識です。書では、Linux/Mac/Windows環境でbashを含む標準的なLinuxのコマンドラインツール群を用いて、各種情報収集や収集した情報の解析、監視、侵入テスト(ペネトレーションテスト)など、サイバーセキュリティの具体的な手法を実践形式で説明します。 賞賛の声 訳者まえがき まえがき 第Ⅰ部 基的な技術 1章 コマンドラインの基礎 1.1 コマンドラインの定義 1.2 なぜbashなのか 1.3 コマンドラインの記載例 1.4 LinuxやbashをWindows上で実行する 1.4.1 Git Bash 1.4.2 Cygwin 1.4.3 Windo

    実践 bashによるサイバーセキュリティ対策
    decoy2004
    decoy2004 2020/04/04
  • 行列プログラマー

    書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書

    行列プログラマー
  • あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?

    データやパスワードはどのように暗号化され守られているか、映画ゲームのグラフィックスはどのように作られているか、動画や画像はどのように圧縮されているか、巨大なデータベースの中でデータはどのように検索されているか、複数のプログラムが衝突することなく並行処理できるのはなぜか、地図のルートはどのように探されているか……美しいコンピューターグラフィックス、安全なオンラインショッピング、迅速なGoogle検索など、我々がふだん当然のように接しているテクノロジーの背後にある概念や基的な考え方をわかりやすく解説します。学校教育などの学習教材にも好適です。 目次 はじめに 1章 暗号化 1.1 暗号化の目的 1.2 転置:同じデータ、異なる順序 1.2.1 暗号鍵 1.2.2 暗号化への攻撃 1.3 換字:データの置き換え 1.3.1 換字パターンの変更 1.3.2 鍵の拡張 1.4 AES 1.4.1

    あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?
  • 初めてのAnsible

    書はサーバーの構成管理ツールAnsibleについての総合的な入門書です。設定管理のスクリプトであるPlaybookの基礎から、オープンソースの格的なコンテンツ管理システムのインストールについて、順を追って説明します。そしてAnsibleの高速化やカスタムモジュール、VagrantやAmazonEC2、Dockerとの連携など、Ansibleの活用に役立つ事柄をサンプルを使いながら詳述します。日語版付録として中山幸治氏による「Ansibleを利用したプロビジョニング方法」を収録。サーバーを上手に管理したいエンジニア必携の一冊です。 序文 訳者まえがき はじめに 1章 イントロダクション 1.1 バージョンについて 1.2 Ansibleが役立つこと 1.3 Ansibleの動作 1.4 Ansibleがすばらしい理由 1.4.1 読みやすい構文 1.4.2 リモートホストへのインストー

    初めてのAnsible
  • 詳解 MySQL

    MySQLソースは公に利用できるという意味ではオープンなものだが、そのソースを理解できなければ質的にはそれはクローズなものになる。」(書「はじめに」より) しかし、優秀なプログラマたちのアイデアと努力の結晶であるソースコードを読み解くには、彼らのインスピレーションと努力の痕跡を知る必要がある。書は、コードに秘められたプログラマたちのアイデアに触れながら、MySQLのソースコードを読み解くための指針を提供する。MySQL内部の詳細に踏み込むための手引書である。 はじめに 1章 MySQL歴史とアーキテクチャ 1.1 MySQL歴史 1.2 MySQLアーキテクチャ 1.2.1 コアモジュール 1.2.2 各コアモジュールの連携 1.2.3 各コアモジュールの詳細 2章 MySQLソースコード利用の基 2.1 Unixシェル 2.2 BitKeeper 2.3 BitKeeper

    詳解 MySQL
  • 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版

    新しい情報を盛り込み、信頼性や正確さといった目標を重視するという前版からの方針に加えて、第3版では、MySQLの動作の仕組みに関する事実だけでなく、MySQLがそのように動作する原理を伝えたいと考えて執筆されている。そうした原理の実質的な効果を示す、より具体的なストーリーやケーススタディを盛り込んで、それらをベースとして、「MySQLの内部のアーキテクチャや処理がそうなっているとしたら、実際の使用状況で実質的にどのような効果が得られるのか」、「そうした効果はなぜ重要なのか」、「結果として、MySQLは特定のニーズにどのように適しているか、あるいは適していないか」という質問に答えている。MySQL管理者やアプリケーション開発者が求める必須の知識や手法を掘り下げて、問題や課題に対して実践的な考え方と解決の手法を示す。読者のMySQLについての理解と技術を一段高いレベルに引き上げる。改訂第3版。

    実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版
  • オライリー・ジャパン設立20周年記念、Ebookディスカウントキャンペーン

    キャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。 オライリー・ジャパンはこの2015年12月で設立20周年を迎えました。これまで支えていただいた読者の皆さまのおかげです。感謝の気持ちを込めて、期間限定でEbookのディスカウントキャンペーンを行います。対象となるのは以下の50タイトル、Ebook版のみで販売している書籍の全タイトル、いずれもEbook価格の40%オフで販売いたします。 Ebook Storeで対象のEbookをカートに入れて、ディスカウントコード「ORJ20YEAR」をプロモーションコードの欄に入力し、再計算をクリックしてコードを適用してください。このページ内のボタンをクリックした場合には自動的にコードが入力されます。 なお、コードの入れ忘れや重複注文等への対応は一切行いません。あらかじめご承知おきください。キャンペーンは、ただいま12月9日の15時より、明日10

    オライリー・ジャパン設立20周年記念、Ebookディスカウントキャンペーン
    decoy2004
    decoy2004 2015/12/10
    オライリー売れ残り在庫処分みたいなセール。商品数少ない。
  • 実践 JUnit

    Javaユニットテストのデファクトスタンダード「JUnit」の解説書。モダンなJava開発においてユニットテストはいかなるアプリケーションを開発する場合にも欠かすことのできないプロセスです。書では、ユニットテストの基礎からチーム開発でのユニットテストまで、達人プログラマーの実践的テクニックを明らかにします。さまざまなベストプラクティスからわかりやすい合い言葉が作られており、読者はユニットテストでの指針をすぐにマスターできるでしょう。避難は「おかし」、味付けは「さしすせそ」、ユニットテストは「FIRST」! 賞賛の声 序文 まえがき 第I部 ユニットテストの基礎 1章 初めてのJUnitテスト 1.1 ユニットテストを作成する理由 1.2 JUnitの基礎(テストを作成し、成功させる) 1.2.1 プロジェクトの設定 1.2.2 JUnitテストの構成要素 1.2.3 JUnitの実行 1

    実践 JUnit
  • リーン顧客開発

    「顧客が当にほしがるもの」を理解していなければ「誰も買いたがらないものを開発してしまう」リスクが高まります。顧客開発は、仮説と検証を繰り返すことで顧客を理解し、適切なセグメントに向けた製品を迅速に開発する手法です。書は顧客開発のプロセスにおいて「構築・計測・学習」のフィードバックループを実践するための書籍です。ターゲット顧客のプロフィールをマッピングする方法から、顧客の行動背景や課題を明確にするインタビューのコツまで、顧客開発を行うための手順を具体的に解説します。「リーンスタートアップ」を実践したい人、必読の一冊です。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキュレータを務め、各分野の最高の人材が重要なトピックについて執筆した書籍を集めたものです。リーンスタートアップを実践レベルまで掘り下げ、読者がすぐに使える情報を提供します。 書への推薦の言葉 エリック・リースによる

    リーン顧客開発
  • データ匿名化手法

    データがビジネスを駆動する現在、さらなるサービスの進化と利便性を推進するために、個人に関する情報は不可欠です。書は、機微な個人情報を多く含むヘルスデータを題材に、プライバシー保護とデータ有用性という相反する命題をいかに満たすかについて、豊富な実例とともに解説する書籍です。リスクベースの非特定化方法論、横断的データ、縦断的イベントデータ、データリダクション、地理空間の集約、マスキングなどデータの匿名化に必要な事柄を網羅的に解説します。医療者はもちろん、個人のプライバシーを守りつつ、より洗練されたサービスを提供したいエンジニア、データ技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき まえがき 1章 イントロダクション 1.1 匿名化すべきか、せざるべきか 1.1.1 同意を得るか、匿名化するか 1.1.2 お金節約する 1.1.3 人目に触れたくない 1.2 匿名化における2の柱 1.2.1 マス

    データ匿名化手法
  • Javaパフォーマンス

    書ではJVMのチューニングとJavaプラットフォームでの問題解決の双方からJavaパフォーマンスの「アート」と「サイエンス」を明らかにします。Javaアプリケーションのテスト手法やベンチマーク測定、パフォーマンス分析に必須のモニタリングツールを学んだうえで、さまざまな性能改善について議論します。JITコンパイル、ガベージコレクションというチューニングが大きな役割を果たす2つの仕組みについて最初に考察します。続いて、Javaプラットフォームのさまざまな側面で高いパフォーマンスを発揮するためのベストプラクティスを紹介します。具体的には、Javaのヒープメモリ、ネイティブメモリ、スレッド、Java EEのAPI、JPAとJDBC、そしてJava SEのAPIでのヒントを取り上げます。Java 8対応。 目次 監訳者まえがき まえがき 1章 イントロダクション 1.1 概要 1.2 プラットフォ

    Javaパフォーマンス
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装
  • 詳解 Tomcat

    書は根強い人気を誇るJavaアプリケーションサーバ、Tomcatについて解説したものです。日人唯一のTomcat PMC(プロジェクト管理委員会)メンバーであり、アクティブコミッタである藤野圭一氏による執筆で、Tomcatの機能や使い方についてだけでなく、アーキテクチャについても踏み込んで詳しく解説することで、さらに深い理解を促し、中上級者が自分で機能を拡張してカスタマイズできるような情報も提供します。最新バージョンTomcat 8に対応した唯一無二の書籍です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第2刷正誤表 ※

    詳解 Tomcat
  • Javaによる関数型プログラミング

    書はJava 8で追加された新機能のうちラムダ式とStream APIに焦点を絞り、これらを使った関数型プログラミングについて解説します。今までのJavaには存在しなかったこの新しいパラダイムに踏み込むことで、冗長さを排し、より簡潔なプログラミングを実現します。しかし、これを使いこなすためには、従来のJavaにおける考え方を一旦捨て去り、新たな考え方をもってプログラミングを行わなければなりません。 書では、従来の手法と対比させつつ、APIの使用方法や設計手法を詳解し、基礎を固めます。遅延評価や再帰、そして並列化についてもサンプルコードを使って詳しく解説します。日語版ではJava Championである櫻庭祐一氏による「日語版まえがき」を収録。Java 8の特性を十分に生かしたプログラミングを行う技術者必携の一冊です。 まえがき はじめに 1章 Hello、ラムダ式! 1.1 考え方

    Javaによる関数型プログラミング
  • 実践 Selenium WebDriver

    書は、Seleniumの導入と構成の仕方、テストの書き方について、包括的に解説する書籍です。IE、Firefox、Chrome、Safariなどのブラウザに対応するWebDriverの機能から、iOSとAndroidアプリケーションのテスト、さらにUIテストツールのPageObjectパターンまで、サンプルコードを使って具体的に説明します。日語版では玉川紘子氏による「CI(継続的インテグレーション)ツールの活用」を付録として追加。WebアプリケーションのUIテストを自動化したい技術者必携の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 WebDriverとWebElementの紹介 1.1 Seleniumの歴史 1.1.1 Selenium 1、別名Selenium Remote Control、別名 Selenium RC 1.1.2 Selenium 2、別名Selenium WebD

    実践 Selenium WebDriver
  • 電子書籍『実践 機械学習』の無料ダウンロードが可能に!

    機械学習の基礎について解説した電子書籍『実践 機械学習 ― レコメンデーションにおけるイノベーション』がHadoop情報サイト「Hadoop Times」から無料でダウンロードできます。 著者は『Mahoutイン・アクション』の著作でもお馴染みのTed DunningとEllen Friedman。Apache Mahoutプロジェクトプロジェクトマネジメント委員やコミッタとして活躍しながら、MapR社でチーフアプリケーションアーキテクトやコンサルタントを務めている両氏が、機械学習の初学者のために書き下ろしたの一冊です。50ページほどの手軽なボリュームながら、レコメンデーションを洗練させるための重要なエッセンスが詰まっています。 機械学習とレコメンデーションについて学習したいけれど、どこから始めればよいか迷っているという方は、手始めに書を読むところから始めてみてはいかがでしょうか。 H

    電子書籍『実践 機械学習』の無料ダウンロードが可能に!
  • word2vecによる自然言語処理

    Tomas Mikolovらによって提案されたニューラルネットワーク(CBOW, Skip-gram)のオープンソース実装word2vecについて、基的な使い方を体験し、さらにその仕組みを学ぶ書籍です。 基的な使い方から、自分の好きなコーパスの作り方、登場の背景、仕組み、さらには応用例や弱点についてもコンパクトなボリュームで概観できます。付録にはword2vecの出力結果を主成分分析を使って可視化する方法について解説しています。 著者の西尾さんによる書の解題[リンク] はじめに 1章 word2vecを使ってみる 書き換えてみよう 2章 コーパスを変えてみる text8 単語に分割する(MeCab) CSVからのコーパス作成 Facebook EPWING Wikipedia PDFからの抜き出し まとめ 3章 word2vecの生まれた理由 文章の表現 4章 word2vecの仕組

    word2vecによる自然言語処理
  • プロダクティブ・プログラマ

    TOPICS Programming , Business/Essay 発行年月日 2009年04月 PRINT LENGTH 284 ISBN 978-4-87311-402-6 原書 The Productive Programmer FORMAT PDF 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を

    プロダクティブ・プログラマ
  • アルゴリズムパズル

    大学で計算機科学を教える著者が、「パズルを解くことで、アルゴリズム的思考を鍛える」というコンセプトに基づいて、古今東西150の「アルゴリズム的」な数学パズルを収録。優れたアルゴリズム設計戦略と分析テクニックを通して、アルゴリズム的思考と柔軟な発想を育てます。また、近年では、入社試験にパズル的な難問を出す企業も増えており、その対策としても役立つ一冊です。 質問形式の序文 謝辞 パズル一覧 チュートリアルのパズル 編のパズル 墓碑銘パズル 第1章 チュートリアル 一般的なアルゴリズム設計戦略 魔方陣(Magic Square) nクイーン問題(The n-Queens Problem) 有名人の問題(Celebrity Problem) 数当てゲーム(Number Guessing)(別名20の扉(Twenty Questions)) トロミノ・パズル(Tromino Puzzle) アナグ

    アルゴリズムパズル
  • 実践 Vagrant

    書は、Vagrantの使い方からプラグインの開発方法までを解説する書籍です。Vagrantの概要やマシン設定から、プロビジョニング、ネットワーク、ボックス、さらにはプラグインによる拡張まで、Vagrantを使う際に必要な事柄を網羅しています。さらに日語版では、吉羽龍太郎氏による「Vagrantプラグイン」と「Packer」、伊藤直也氏による「VagrantとAmazon EC2」についての記事を加筆。Vagrantの作者であるMitchell Hashimoto氏によって書かれた書は、開発者必読の一冊です。 序文 訳者まえがき はじめに 1章 Vagrantの紹介 1.1 Vagrantを使う理由 1.2 Vagrant道 1.3 Vagrant以外の選択肢 1.3.1 単純なデスクトップ仮想化 1.3.2 コンテナ 1.3.3 クラウド 1.4 Vagrantのセットアップ 1.5

    実践 Vagrant