About 2007年8月10日 22:58に投稿されたエントリーのページです。 ひとつ前の投稿は「このサイトに関すること」です。 次の投稿は「WindowsMobile用アプリ開発メモ(2)」です。 他にも多くのエントリーがあります。メインページも見てください。 WindowsMobile用アプリケーションを作成するためのあれこれとか。 C/C++を用いたネイティブアプリケーションを対象にしてます。 (多分)WindowsMobile5/6両対応、なはず。 とりあえずまずは開発環境のインストール。 インストールするものが結構な量あります。 ディスク容量も場合によっては1GB以上食われるので注意。 詳しい内容は"続きを読む"で。 2007/10/22 続き部分のWindowMobile 6 SDKのリンク先を間違えていたのを修正。 まずはWM5/6どちらでも必要なものから。 Micros
Kenji Wada a.k.a. CH3COOH (さくさん) Smartphone Application Developer Award MVP Alumni Microsoft MVP Microsoft MVP for Windows Platform Development 2014 - 2017 Microsoft MVP for Visual C# 2013 Microsoft MVP for Device Application Development 2010 - 2012 Other MASHUP AWARDS 6 2010 楽天賞 (Rakuten Award) Books .NET 開発テクノロジ入門 2014年版 Jun 2014, 日経BP社 アプリ内課金+広告 iPhoneプログラミング Jan 2014, 秀和システム社 Windows ストア アプリ開発
Nanashi-soft○プログラマ専用○Windows Mobile 6○ ◇Windows Mobile 6-CeGCCを使う- 今最新の開発環境は Visual Studio 2008 Professional Editionで、11万ぐらいします(2009/4現在) 昔無料で提供していた embedded Visual C++ 4.0が、今でも配布されていますので、個人の方はこちらをどうぞと言う事なのでしょう 使い慣れたエディタでコーディングして、コマンドラインでコンパイルしながらゴリゴリ書きたい人に最適なのが、この CeGCCです ○インストール方法 まずは Cygwinをインストールする必要があります これは、Windowsでgcc+SDL -Cygwinインストール-で説明していますので、そちらを見てください 次に、CeGCCをダウンロードして来ます CeGCC - Cros
以前のエントリCygwin/i386 Linux用Windows CE(PocketPC)クロスコンパイラCeGCCを試すの続編です。 そういえば、Cygwin / i386 Linuxで動作するARM CPU搭載Windows Mobile向けクロスコンパイラであるところのCeGCCの様子は最近どうかいな、ということで見に行ってみると、ちょうど2007年2月リリースのブツ0.10.0がアップロードされていました。 早速昨年10月にインストールした0.1.0と入れ替えてみました。 CeGCCのCygwin環境へのインストール 仔細は説明を省きますが、Cygwinをインストールします。その後に、 SourceForgeの当該ページへ行き、「cygwin binaries, svn 0.10.0.20070208」を落としてきます。 自分のとこではd:\cygwinがCygwinのルートなので
W-ZERO3[es]で動くようなソフトを作ってみようと思い 開発環境を用意してみた。 VisualStudio2005は既に使っているが そのままではWindowsMobile5.0の開発はできないっぽい 次の2つのファイルを 別途ダウンロードしてインストールする必要がある Windows Mobile 5.0 SDK for Pocket PC Localized Windows Mobile 5.0 Pocket PC Emulator Images インストールが出来たら VS2005を起動して ツールの「デバイスへの接続」から 「JPN Windows Mobile 5.0 Pocket PC Emulator」 を選択して接続 エミュレータが起動するので この状態でプログラムを実行すれば エミュレータに表示される。 これはFormにボタンを配置して 押したらお約束の「Hello
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox 新生活応援セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365
「iPhoneやAndroidのアプリを作ってみたいけどObjectvie CやJavaをいちから勉強するのもめんどくさいな」と思い、自分が使えるRuby で何か出来るかいろいろ探してみました。 To WebKit or not to WebKit within your iPhone app? JavaScript iPhone Apps Rubyエンジニアの間で有名なDr NicやJavascriptライブラリでいま最も人気のあるjQueryを作ったJohn Resigがそれぞれ自分たちの得意な言語でiPhoneアプリを作れるかどうか試行錯誤した様子が紹介されています。みんなが考えている方法としてはiPhoneに組み込まれているWebBrowserであるWebKitを利用して携帯組み込みアプリを作る方法を考えているようですが、アプリの軌道時間に問題があったりと、現段階では難しいみたいな
いろいろできて便利なMortScript。 自分は細かい処理をするときはMortScriptをよく使用します。 と、そんなわけで今回はMortScritの解説してみようと思います。 といいつつ実は自分もそんなに詳しいってわけではありませんw とりあえずMortScriptを使ってみようというきっかけになれば と思い書いていきます。 さてそもそもこのMortScriptとはなにをするソフトなんでしょう? 一言でいうと実はプログラムの実行環境を構築するソフト ということになります。 ユーザーはScriptと呼ばれるプログラムを組んで活用します。 ここでプログラム・・・えー難しそう・・・ と思われるかもしれませんが慣れれば結構簡単です。 そして実にいろんな事ができます。これがMortScriptの魅力なのです。 それにプログラムできるとなんかかっこいいですよねw 補足 Scriptとは一般に簡易
指定フォルダのサブフォルダからMP3/WMAファイルを列挙し、フォルダ単位でプレイリストを作成するWindows Mobile用スクリプトの例 WindowsのほかW-ZERO3でも動作する多機能なスクリプト言語「MortScript」v4.1が公開された。Windows 2000/XP/VistaおよびWindows Mobileに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「MortScript」は、WindowsやWindows Mobileで動作するスクリプト言語。基本的なファイル操作やテキスト処理はもちろん、インターネットからのデータ取得やウィンドウ操作、レジストリ操作、クリップボード入出力、キーやマウスの自動入力、ZIPファイルの圧縮・解凍など、実用的なコマンドが多数用意されている。なお本ソフトは海外製だが、日本語の文字列も問題なく扱える。
irbが動かないのはRubyのTempfileクラスに問題があるということで、問題を回避する方法がこちらにありました! muscovyduckさんに感謝です。 ただしDOS窓Openでは動かないので、Power Toysからcmd.exeを持ってくる必要があります。スクリプトを修正してからcmd.exeからirbを起動するとconsoleというのが起動してirbが使用可能になりました(ちなみにcmd.exeで標準出力に出力するプログラムを実行するとconsoleに出力されて直ぐに閉じてしまいますね、この辺はDOS窓Openとの使い分けが必要ですか) あとcmdとconsoleはTodayの「実行中のプログラム」で終了ができないみたいなのでタスク管理ソフトで終了させる必要があるみたいですね。 よくわかりませんがconsoleが直ぐ閉じてしまう場合もあるようです、この場合はタスクに残りません。
この連載では,ウィルコムの携帯端末「W-ZERO3」(OS:Windows Mobile 5.0)で動作する,自作の超小型BASICインタプリタ「ワンべぇWM(Windows Mobile)」と,それを開発する過程で遭遇した様々な技術トピックを説明する。 ワンべぇWMはいくつかの理由からC(一部C++)によって開発されているため,この連載はCによるW-ZERO3(またはWindows Mobile)開発テクニックの解説という側面も持つ。これは,Win32 APIを直接呼び出す生APIプログラミングの世界である。 Cで記述されたBASICインタプリタを作った理由は,極論すれば一つしかない。それが自分にとって面白い作業だったからだ。実用性,効率性に関係なく,自分がおもしろいと思ったことをとことんやる──それが「コンピュータ・ホビイスト」の本分だ! 第1回 あえて非効率の価値を探る──なぜW-Z
ネイティブ実行環境 † eMbedded Visual Tools 3.0(無料) WindowsCE FANにのってるeMbedded Visual Tools 3.0でよい 3.0でもよいが、4.0もあります。ツール本体と PocketPC SDK が必要です。ともに無料(正規Windowsユーザーのみだそうだ。) eMbedded Visual C++ 4.0 JA eMbedded Visual C++ 4.0 SP4 (日本語版) Windows Mobile 2003 software for Pocket PC 日本語版 ソフトウェア開発キット(SDK) SDK for Windows Mobile 2003-based Pocket PCs (英語版SDK) Emulator Images for Windows Mobile 2003-based Pocket PC De
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く