libchan を読んだのでまとめてみる。 libchanとは libchanはdockerに使われているライブラリの1つで、先月の DockerCon で発表された。 非同期かつ一方向の通信チャネルをインプロセスでもネットワーク越しでも扱えるというGoライブラリである。 一方向とはいうものの、チャネル自体をデータに添えて他のチャネル越しに送れる。なので、返信や待ち合わせが必要ならば自分宛のチャネルを送って相手に使ってもらい、自分はそのチャネルの上で待機していれば良い。 早い話がGo言語の機能であるチャネルをネットワーク対応したようなものだ、と書いてある。 DockerはこのDockerConではDocker 1.0に加えてlibcontainer, libchan, libswarm, Docker Hubを発表していて一応キーノートの話題の1つではあったものの、 個人的にはlibswa
an octopher!During the Go bootcamp that took place in Los Angeles some days ago (golangbootcamp.com) someone asked me a very interesting question. Question: how do you handle pull requests from different GitHub repositories?The question seemed pretty simple to answer: you fork the project, then you do "go get" of the fork. That answer is simple, but incorrect! If you know why ... well, then just g
Travis-CI には Github release にファイルを登録する機能があります。 (参考) この機能と Go のクロスコンパイル機能を使って、 tag に自動的に Windows 向けのバイナリを登録してみます。 成功したリポジトリがこちらにあります。 methane/localserver Makefile で Windows 向けバイナリを作る GOOS と GOARCH を指定してクロスコンパイルし、 Github にアップロードしたい zip ファイルを作ります。ここでは Windows 用の 32bit 版だけ用意しています。この例では localserver-win32.zip が生成されます。 .PHONY: all all: GOOS=windows GOARCH=386 go build -o localserver.exe zip localserver-w
Codes Rust. Many Cryptography & Databases. Likes History. Lifts heavy things, puts them down again. Plays the drums. Occasionally makes music. Random Items of Interest polyglot programmer many buzzwords enthusiastic drummer ̶o̶c̶c̶a̶s̶i̶o̶n̶a̶l̶ ex powerlifter older than he seems frequently hilarious (citation needed)
みんな大好きpecoを使って、git add出来るようにした 作ったもの 深いディレクトリにあるファイルが複数ある時、zshのtab補完でやるのも面倒だったので、peco使ってやりたいな〜と思ったからzsh関数書いた コード 複数選択に対応した 上のgifのように複数選択出来る 検索のハイライトと選択中のハイライトの色が被ってるため見難くなってしまっている function peco-select-gitadd() { local SELECTED_FILE_TO_ADD="$(git status --porcelain | \ peco --query "$LBUFFER" | \ awk -F ' ' '{print $NF}')" if [ -n "$SELECTED_FILE_TO_ADD" ]; then BUFFER="git add $(echo "$SELECTED_FI
OSX + Vagrant + CoreOSでKubernetesを試してみたのでメモです。試した手順を多少整理して書いているので、そのままでは動かないかもしれません。 参考 GoogleCloudPlatform/kubernetes Running Kubernetes Example on CoreOS, Part 1 Running CoreOS on Vagrant kelseyhightower/kubernetes-coreos 手順 CoreOSをVagrantで起動してsshログイン Running CoreOS on Vagrantを参考にVagrantfileを取得して起動します。Running Kubernetes Example on CoreOS, Part 1に a single node cluster will work for this tutorial
Version 1.1.0 # Changelog All notable changes to this project will be documented in this file. The format is based on [Keep a Changelog](https://keepachangelog.com/en/1.1.0/), and this project adheres to [Semantic Versioning](https://semver.org/spec/v2.0.0.html). ## [Unreleased] ### Added - v1.1 Brazilian Portuguese translation. - v1.1 German Translation - v1.1 Spanish translation. - v1.1 Italian
Canvas機能を使った文字やグラフィックス描画の際の挙動の違いでWebブラウザの違いを識別する「Canvas Fingerprinting」という技術が開発され、すでにトップ10万のサイト中5.5%がこれを使ったユーザー追跡を利用しているという。 また、ユーザがCookieをこまめに削除しても、サイト側が同じデータをFlashのローカル共有オブジェクト(LSO、Flash Cookie)などに保存しておいて回復させれば、実質的にCookieを不滅化することができる。このEvercookieを実現する手段の一つである「Respawning by Flash cookie」sは、人気上位200サイトのうち10サイトで検出されたそうだ。 Cookieを無効にしていても、適切な対処をしない限り、閲覧者の行動はかなりの割合で漏洩している可能性があるようだ。 Canvas Fingerprintin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く