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2008年10月11日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「女性はねた」通報、重傷のはずなのに「現場」に姿なし - 社会

    「女性はねた」通報、重傷のはずなのに「現場」に姿なし(1/2ページ)2008年10月11日2時29分印刷ソーシャルブックマーク 女性がはねられたとみられる現場には、チョークで人の形が描かれていた(左下)=10日午後0時8分、盛岡市玉山区下田 「はねられた女性」は、いったいどこへ消えたのか――。9日午後10時50分ごろ、岩手県岩手町内に住む農業女性(59)が「1時間ほど前、盛岡市内の農道で女性をはねた」と岩手署に届け出た。盛岡東署員らが現場に急行したが、はねられたとされる女性はいなかった。農業女性が運転していた軽ワゴン車はフロントガラスが破損。女性は重傷を負ったとみられ、同署が行方を捜している。 同署によると、現場からは白のズックが片方見つかったほか、軽ワゴン車からは農業女性のものとは異なる女性の髪の毛が採取された。フロントガラスがクモの巣状に割れていたことから、同署は事故は実際にあり、女性

    deep_one
    deep_one 2008/10/11
    どこの怪談ですか…/一時間の空白、というのが真相?
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    円安を止めろという声は大きい。介入のほかに日銀が追加利上げを早めて、急速に0.75─1.00%まで政策金利を引き上げるべきだという声も聞く。しかし、短期金利を1%近くまで上げると、今度は企業破綻の懸念が高まる。円安防止か破綻抑制かで、いずれ日銀は「前門の虎、後門の狼」の立場に追い詰められる。やはり時間をかけて、政策金利は段階的に上げた方がよい。

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • 国選弁護:報酬過大請求、制度の根幹揺るがす…法テラス - 毎日jp(毎日新聞)

    「当分、不在」と書かれた張り紙が新聞受けに張られた黒瀬文平弁護士の事務所=岡山県倉敷市昭和2で2008年10月8日、大場弘行撮影(一部画像を処理しています) 国の税金がノーチェックで弁護士に支出されていた。スタートから2年で初めて明らかになった被疑者国選弁護制度を巡る水増し請求問題。3回しか接見していないはずの黒瀬文平弁護士(67)が「5回」と書くと、法テラスは「言い値」で報酬を支払っていた。裏付けとなる書類の添付は不要で、申請をうのみにするシステム。「制度の根幹を揺るがす重大事案」。法テラス幹部は頭を抱えた。【小林直】 報酬請求に必要なのは、「被疑者国選弁護報告書」というA4判の文書1枚のみ。起訴など弁護終了日から14日以内に弁護士が法テラス側に提出する。被疑者名などに続く「接見状況等」の欄に▽日時▽場所(警察署名など)▽接見種別(接見、電話接見など)を書く。07年11月、強盗致傷事件