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2010年6月19日のブックマーク (3件)

  • ジャッキー“生涯現役”引退するのは死ぬ時よ…映画「ダブル・ミッション」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    今年、米ハリウッド進出30周年を迎えた香港俳優のジャッキー・チェン(56)が、このほどスポーツ報知の単独インタビューに応じた。19日には最新作「ダブル・ミッション」(ブライアン・レヴァント監督)が公開。引退を決意したCIAの敏腕スパイを演じているが、アクション俳優として現在も活躍するジャッキーは、自身の引退について「全く考えてない」と“生涯現役”を宣言。また、上海万博でのPRソング盗作騒動について、初めて口を開いた。 1980年、「バトルクリーク・ブロー」でハリウッドに進出してから30年。この間、世界を代表するアクション俳優の第一人者として、常にトップを走り続けてきた。 「30年と言われても、ピンとこないね。自分では気にしたことがなかったし、周囲から言われて気づいたくらい。ただ、ここ10年くらいは時間がたつのが早く感じるようになったかな」 30周年記念作品「ダブル・ミッション」は自身

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    deep_one 2010/06/19
    東宝のショートフィルムで、「ジャッキー・チェンは鷹の爪団の総統より年上」というネタをみて笑った。
  • 3D騒ぎが映画をダメにする9つの理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    2Dの豊かな表現力を忘れて子供だましの映画が量産されかねない。映像体験を進化させる方法は別にある── ロジャー・エバート(シカゴ・サンタイムズ紙映画評論家) 映画は2Dで十分。「もう1つの次元」は必要ない。ハリウッドが雪崩を打って3Dに走るのは自殺行為だ。飛び出す映像は観客の集中を妨げる場合があり、人によっては吐き気や頭痛の原因になる。映画館に高価な投影機材を売り付け、観客から上乗せ料金をふんだくろうとする狙いが透けて見える。 3D映像は標準的な2Dより明らかに暗い。シリアスな映画には不向き。監督の「撮りたい映画を撮る自由」を縛る。R指定(17歳未満は保護者同伴)などの大人向け映画の観客には、特別料金に見合う満足感はまず与えてくれない。 マーケティングの観点から見れば、私の考えが「異端」であることは承知の上だ。何しろ3Dはハリウッドに史上最大のドル箱商品をもたらし(『アバター』の世

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    deep_one 2010/06/19
  • 新潟日報社 netpark ::: 魚大量死問題で水族館が会見

    新潟市中央区の水族館「マリンピア日海」で18日、飼育している魚類約2万匹のうち、同館最大の「日海大水槽」で飼育している約7千匹が死んでいるのが見つかった。鈴木倫明館長(58)が会見し「飼育員が誤って消毒用薬剤を投与した」と説明、作業管理体制に不備があったとして陳謝した。 市は大水槽を閉鎖。今月中の再オープンを目指す。イルカプールなどほかの館内施設は、大水槽が復旧するまで無料開放する。 新潟日報2010年6月18日

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    deep_one 2010/06/19