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ブックマーク / bizgate.nikkei.com (5)

  • 「令和」が専門家を驚かせた3つの理由|生かす人材|日経BizGate

    新元号は「令和」(れいわ)に決まった。出典は「万葉集」で「非常に美しい、きれいな元号という最初の印象を持った」という山中伸弥・京大教授(有識者懇談会メンバー)のコメントと同じ感想を持った読者の方も少なくないだろう。一方、初めて「令」の文字を採用するなど、元号史を専門とする研究者を驚かせる新基軸も少なくない。久禮旦雄・京都産業大准教授と京都府教育庁の吉野健一・文化財保護課副主査に聞いた。 ■「令」は元号未採用候補に1つだけ 「正直かなり驚かされた」と、吉野健一氏は新元号が発表された瞬間を振り返る。まず「令」の文字が、これまで日の元号に使用された「72字」の中になかった。昭和の「昭」、平成の「成」に続いて、元号の文字にニューフェースが加わった。さらに、中国の漢から清までの元号354に使われた148字の中にも入っていないという。「『令』には良い、素晴らしいという意味がある」と吉野氏。 専門の研

    「令和」が専門家を驚かせた3つの理由|生かす人材|日経BizGate
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    deep_one 2019/06/17
  • 「岩倉具視」も反転 知られざる紙幣史|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 2024年度に発行を予定する新5千円札の津田梅子の肖像画に関し、「津田塾大学の写真を反転して使っているのではないか」との声が上がっている。同大所蔵の写真とよく似ていて顔の向きが逆のためだが、政府は問題ないという立場。実際これまでのお札でも、モデルの写真を修正して彫刻したケースは少なくない。 「令和の新札」への関心は、肖像画の津田や渋沢栄一らに集まりがちだが、専門家の見方はちょっと違う。国民の使い勝手を良くする改革を地道に進めているという。具体的には(1)肖像画の拡大(2)国際性の強化(3)視力障害者らの利便性向上――などで、格的なキャッシュレス時代が到来しても、紙幣に一定の役割が残ると予想しているためだ。大蔵省(現財務省)印刷局で、約40年間紙幣の製造行政に携わってきた紙幣史

    「岩倉具視」も反転 知られざる紙幣史|生かす人材|日経BizGate
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    deep_one 2019/04/18
    それは反転って言わない。手描きなんだから「観て想像して向きを変えた」だけ。
  • ケース36:痴漢で逮捕は「退職金なしで懲戒解雇」?|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 先生、こんな破廉恥な事件、絶対許せません! 先生もご存知のとおり、我が社は若い女性向けに、ファッションやグルメやイベントや旅行といった、最先端のキラキラした都会的なライフスタイルを紹介したり、提案したりするサイトビジネスをしております。若い女性は我が社の最重要顧客層なんです。それがよりにもよって、ウチの幹部社員が、痴漢で捕まったんです。 創業すぐの頃に中途で入ってきた、細田という社員なんですが、仕事はできるし、何事にも前向きで、出張のときも一緒についてきて、秘書役というか雑用をテキパキこなしてくれ、まあ、役に立ついい社員なんです。 ところが先週、無断欠勤して、何かあったのか、と心配していたら、彼の弁護士についた江良野(えらの)、という人から電話があり、通勤時に痴漢をはたらいたと

    ケース36:痴漢で逮捕は「退職金なしで懲戒解雇」?|みがく経営|日経BizGate
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    deep_one 2018/02/19
    「退職金の不支給については、ある部分やむを得ないが、全額不支給は会社の行き過ぎであって、三割は払ってやれ、という判断でした」
  • 「本社の新築は危ない!」が鉄板法則なわけ|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 「しくじる会社」と「伸びる会社」はどこが違うのか。35年以上の取材歴、会った社長も約1000人。経験豊富な企業ウオッチャーだから語れる、財務データではわからない会社の見分け方を紹介します。3回目は「社の新築は危ない!」が鉄板法則な理由とは。 立派すぎる新築オフィスに透ける社オフィス、支社・営業所、工場、倉庫・物流センター、店舗といった建物や設備は、「会社の内情」を問わず語りで、ときには人の口よりも雄弁に話してくれます。「現場を見る」は情報収集の基中の基。なにも刑事や探偵、事件記者だけの専売特許ではありません。企業取材も同じです。私は応接室でのインタビュー以上にセンサーの感度を上げて、「会社の現場」のあちらこちらに目を凝らします。 まずは社をチェックするツボから。

    「本社の新築は危ない!」が鉄板法則なわけ|みがく経営|日経BizGate
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    deep_one 2017/08/22
    『一斉に振り向いて、こちらが気恥ずかしくなるくらいの大声で「いらっしゃいませ!」』そんな体育会系、却っていやだ。
  • 郵便局は日本の名所? 外国人が感動した訳|売れる営業|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 現代のサービスは「モノ」売りから「コト」売りの時代を経て、「こころ」を通わせた体験や癒やしを提供することに変わってきています。では、サービスの良さで選ばれている企業は、選ばれるために組織的かつ戦略的に、実は何をしているのでしょうか。連載では、お客様から心からの「ありがとう」が聞こえてくる、実際に当にあったエピソードとともにお伝えします。 今回は、日在住アメリカ人の目から見た郵便局(日郵便)の話です。ちょっとおせっかいだけど、なんだかとても温かい日を感じるのだとか。海外から友人が来れば、いつも「日の名所」として郵便局に連れていっているそうです。 ワンダフルポスト 私は日在住アメリカ人、日人の男性と結婚して10年になります。そんな私ですが、実は郵便局が大好きです。そ

    郵便局は日本の名所? 外国人が感動した訳|売れる営業|日経BizGate
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    deep_one 2017/02/21
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