はじめに フローで日本時間の現在時刻を取得する際の方法メモ。 結論 UTC(世界標準時)に時差9時間を追加すればいいので、 addHours(utcNow(), 9, 'yyyy/MM/dd HH:mm:ss') と式を記述すれば取得できる。 例 編集画面 実行結果画面 addHours()式とは フロー内で表示されるaddHours()式のTIPより addHours(timestamp: string, hours: integer, format?: string) 必須。時刻を含む文字列。 渡された文字列のタイムスタンプに時間数を表す整数を加算します 以上