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technologyと資料に関するdeep_oneのブックマーク (6)

  • メインストリーム向け45nmデュアルコア「Core 2 Duo E8500」 - 多和田新也のニューアイテム診断室

    Intelが1月8日に発表した、45nmプロセスで製造されるメインストリーム向けCPU。当日発表されたラインナップ中、Wolfdaleのコードネームで称されていたデュアルコアCPUが「Core 2 Duo E8000」シリーズである。20日0時の販売解禁を控えて深夜販売を表明しているショップもあり、注目しているユーザーも多いのではないだろうか。今回は、このパフォーマンスをチェックしてみたい。 ●大幅に小型化されたCPUクーラーに特徴 Penrynコアとも呼ばれる45nmプロセスのCore 2シリーズに関しては、すでにハイエンド向けのクアッドコアCPUである「Core 2 Extreme QX9650」が発売されているが、今週末にメインストリーム向けデュアルコア「Core 2 Duo E8000」シリーズが発売される予定。詳しい製品ラインナップは発表時の記事に詳しいので参照されたい。 今回テ

  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ ついに登場! AMDデスクトップ向けクアッドコアCPU「Phenom 9600」 AMD初のデスクトップ向けクアッドコアCPUが正式に発表された。既報の通り「Phenom」という新ブランドを冠せられたCPUで、一部モデルは日にも販売が開始されるはすだ。ここでは、2.3GHzで動作する「Phenom 9600」を利用してパフォーマンスを見てみたい。 ●1ダイに4個を統合した“ネイティブ”クアッドコア AMDのクアッドコア製品については、さまざまなメディアから情報が伝えられているほか、AMD自身が秋葉原でイベントを開催するなどして、かなり詳細な情報がすでに周知となっている。その最大の特徴は、なんといっても1ダイに4コアを統合した“ネイティブ”クアッドコアである点だ。 Phenomでは、4コアそれぞれに64KBの命令キャッシュ、64KBのL1データキャッ

    deep_one
    deep_one 2007/11/26
    総じて「悪くない」ということのようだ。そろそろコンピューターを買えることも考えなければいけないので、CPUのデータを頭に入れておく必要が。
  • 外部電源が不要のアルミ合金を使った電気防食

    ナカボーテックは,コンクリート構造物の鉄筋の腐を防ぐ電気防工法「ALAPANEL(アラパネル)方式」を開発した。同工法では,アルミニウム合金製の板を電源として電気防を行う。鉄筋表面に,アルミニウム固有の電位差を利用して防電流を供給するので,商用電源など外部の電源を必要としない。

    外部電源が不要のアルミ合金を使った電気防食
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
    deep_one
    deep_one 2007/11/07
    インクジェットプリンタの「解像度」が何であるかが解説されている。予想とは違った・・・
  • WELL KNOWN PORT NUMBERS

    Last Updated 2024-04-19 Expert(s) TCP/UDP: Joe Touch; Eliot Lear, Kumiko Ono, Wes Eddy, Brian Trammell, Jana Iyengar, and Michael Scharf SCTP: Michael Tuexen DCCP: Eddie Kohler and Yoshifumi Nishida Reference [RFC6335] Note Service names and port numbers are used to distinguish between different services that run over transport protocols such as TCP, UDP, DCCP, and SCTP. Service names are assigned

  • 高木浩光@自宅の日記 - 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき, CAPTCHA機能の発注仕様をどうするか

    ■ 飾りじゃないのよCAPTCHAは 〜前代未聞のCAPTCHAもどき CAPTCHA*1が基的に荒らし対策目的で使用されるものであることは以前にも書いた。ユーザビリティの犠牲が少ないものは早いうちに破られるし、改良してもイタチごっこになることも目に見えている。それでもなお活用する意義があるのは、使用目的が荒らし対策だからだ。新規ユーザ登録や、ログインなしでできるコメントやトラックバックなど、元々自由に利用させる機能である限り、完全に防ぐことはできないのであり、たとえ将来破られる可能性があろうとも何もしないよりはましだというわけだ。(荒らしがよりハードルの低いところへ行ってくれることを期待できる。) そのようなCAPTCHAは、日ではあまり普及していないようだ。荒し行為が英語圏での状況ほど深刻なものになっていないためか、あるいは、イタチごっこになることが目に見えている技術の採用を嫌う国

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