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webとCSSに関するdeep_oneのブックマーク (6)

  • CSS 2.1仕様が「勧告」ステージに

    ウェブの世界はほぼCSS 3へと移行しつつあるが、World Wide Web Consortium(W3C)は米国時間6月7日、CSS 2.1をウェブフォーマットの標準とすると宣言した。 W3Cによると、CSS 2.1は「勧告」ステージに達したのだという。W3Cでインタラクション分野のリーダーを務めるPhilippe Le Hegaret氏が、Twitterにてこのマイルストーンを発表した。 ブラウザメーカーは、常に遅れ気味のMicrosoftでさえすでにCSS 3に目を向けている。CSS 3は、ページ遷移時のトランジション効果を利用したり、角が丸いボックスを表示したり、Adobeの提案に従えば雑誌のようなレイアウトをすることも可能となる。 それでも、CSS 2.1は標準として完成させておくべきものだ。こうした技術は寿命も数十年と長くなる可能性があり、その間非常に幅広いユーザーや組織がウ

    CSS 2.1仕様が「勧告」ステージに
    deep_one
    deep_one 2011/06/08
    仕様が確定したときには既に古いものになっている…Webってそういう世界。
  • アドビ、新ウェブ標準「CSS Regions」を提案--雑誌風レイアウトのウェブページを可能に

    Adobe Systemsは米国時間3月8日、雑誌のようなレイアウトのウェブページをより簡単に作成できるという新しい標準「CSS Regions」(PDF)をWorld Wide Web Consortium(W3C)に提案した。Adobeはこの技術を、シリコンバレーで開催のCSS Working Groupのミーティングでも説明している。 雑誌風のレイアウトはAdobeの「InDesign」ソフトウェアの中心的な部分だ。各種ウェブ標準の機能が改善されれば、AdobeはInDesignユーザーに対し、ウェブ向けのデザインを作成する機能を容易に提供できるようになる。 Adobeがその方向に進んでいることを示すものがいくつかある。同社は今週、「Flash」コンテンツをCSSJavaScriptHTMLを用いたウェブコンテンツに変換するツール「Wallaby」を発表している。また、先週リリー

    アドビ、新ウェブ標準「CSS Regions」を提案--雑誌風レイアウトのウェブページを可能に
    deep_one
    deep_one 2011/03/10
    例としてあげるには珍奇すぎやしないか(笑) 想像するに、「画像への回り込み処理」を自然に指定するためのものか?
  • ユーザに美しい驚きを与える404 Page Not Found | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Kevin Yank氏がWhat Makes a Good 404 Page? - SitePointにおいて、404 page not foundのページの例としてhttp://idzr.org/404を紹介している。http://idzr.org/404は現在策定が進められているCSS 3D Transforms Module Level 3の機能を使って背後に文字のアニメーションを表示するというもの。Webkitで実装されているためSafariやChromeで閲覧できるほか、iPhoneのSafariからも動作を確認できる。 Safari 4 on Mac OS Xでの閲覧例 Chrome on Windows XPでの閲覧例 iPhone

    deep_one
    deep_one 2010/03/20
    手元にWebkitブラウザがない…
  • HTML5/CSS3入門、Opera大学巡業プレゼン資料 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Opera’s newest Web browser introduces a new technology platform, Opera Unite, allowing you to stream music or share files, photos and more, right from the browser. Opera Softwareはブラウザ開発のみならず教育や啓蒙活動にも取り組んでいる。教育担当になった人材は世界中の大学を回って講演を実施する「Opera: University tours」という取り組みに従事する。Webに関する講演を実施することが多いようだ。これまで日や、欧州、米国をはじめ東欧、南アフリカ中国ロシアなどさまざまな国で講演を実施している。 同社のChris Mills氏がOpera's Developer Relations Team - U

  • CSSレイアウトテクニック"偽装絶対指定" - A List Apart | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    A List Apart - Faux Absolute Positioning CSSでポジションを指定する方法は大きくわけてfloatを使う方法と絶対位置で指定する2つの方法がある。多くのサイトではヘッダとフッタを伴うカラムレイアウトを採用していることが多い。絶対位置指定では縦方向にコンテンツが成長するタイプのレイアウトでフッタの位置を指定できないという問題がある。このためfloatレイアウトを使うわけだが、こちらでは予期しないコンテンツの内容変更によって予定していたポジションからずれてしまうことがある。とくにIEではwidthの挙動に問題があるため制御するのがきわめて難しいという状況だ。 Eric Sol氏はこうした現状に対して新しい指定手法を考案したとし"Faux Absolute Positioning"としてA List Apartにおいて紹介している。同氏はより自由にドラッグ

  • 1ピクセルのずれも許せないWebデザイナのためにResetting Again | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CSSがWebページデザインの主要技術になってから、WebデザイナはCSSの振る舞いに頭を抱えなかったことはない。もっとも悩ましいのは、同じCSSでもWebブラウザごとに表示が異なるところにある。なるべく同じ表示を実現しようと、一見すると奇っ怪にみえる設定を加えたり、意味がないような行を加えたり、背景色と同じ色の画像を調整用に追加したり、涙ぐましい努力は後を断たない。 世界中のWebデザイナやフロントエンドデベロッパが同じ悩みを抱えているから、Webブラウザ間の互換性を実現するCSSライブラリがいくつも登場したり、ベストプラクティスをまとめたCSSリファレンスドキュメントが登場したり、CSS擬似クラスといったテクニックが紹介されたり、IEのCSS/HTML非準拠に対処するライブラリが登場するといったことが相次いで起こっているわけだ。 しかし、ほかのライブラリに依存せずにいちから自力でCSS

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