2017年3月29日のブックマーク (5件)

  • DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」

    被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女

    DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」
    defender_21
    defender_21 2017/03/29
    東芝なんて1兆だぞ
  • 東芝 最終赤字は1兆100億円の可能性と発表 | NHKニュース

    アメリカの原子力事業で巨額の損失を出すことになった東芝の子会社ウェスチングハウスは、日の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請しました。東芝は、アメリカの原子力事業から撤退することになります。 東芝は、これによって損失が膨らむことなどから今年度の決算で、最終赤字が1兆100億円になる可能性があると発表しました。

    東芝 最終赤字は1兆100億円の可能性と発表 | NHKニュース
    defender_21
    defender_21 2017/03/29
    いっちょーて
  • ふるさと脱税のリスクと危険性について考える - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、確定申告で税金を払ってから、お財布の中身がすっからかんです(´Д⊂グスン。その分収入があったんやろ!と言われましたら、その通りではあるのですが、やはり目に見える形でお金が減るのを見るのは辛いものです。 払う額はちょっとでも少ないほうがいいよね、と思い税金のコーナーへ行ってみると、ずらっと並んでいたのは『ふるさと納税』に関する。『納税するのに、なんで節税になるねん!』なんて言う人は、もう殆ど居ないと思いますが、改めて整理するとこんな感じです。 ふるさと納税ってなんだっけな まず好きな自治体に寄付をします。寄付額分の税金(主に住民税)が自己負担額の2000円を除き全額軽減されます。全額戻ってくるケースの上限額は、支払っている税金の額によって変わります。総務省が家族構成や年収別に大変ていねいにまとめてくれていました。 (出典:総務省|ふるさと納税ポータル

    ふるさと脱税のリスクと危険性について考える - ゆとりずむ
    defender_21
    defender_21 2017/03/29
    肉すげえうまかった
  • 疑惑のタクスズキさん(@TwinTKchan)の自作自演(ステマ)がほぼ確定 - はらですぎ

    先日このような記事を公開しました。 www.haradesugi.com 自称プロブロガーのタクスズキさんによって書かれたAmazon販売ページに、著者である人によって書かれたレビューが掲載されているのではないか?という疑惑について書きました。 公開した段階では、Amazonのレビュアーのページに掲載されているほしい物リストがタクスズキさんのものではない可能性があるため、断言はせずに「ステマ疑惑」という表現を使いました。 Amazonのカスタマーサービスに確認しました 翌日の夜、Amazonのカスタマーサービスに電話で確認したところ、人のプロフィールページに他人のほしい物リストが掲載されることはないという返答をいただきました。 したがって「副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト」に書かれていた問題のレビューは、タクスズキさん人で「ほぼ」間違いないでしょう。 ※上記コメントはす

    疑惑のタクスズキさん(@TwinTKchan)の自作自演(ステマ)がほぼ確定 - はらですぎ
    defender_21
    defender_21 2017/03/29
    ブロブロガーも炎上に対してはワキが甘いとかあるよなあ。俺も気をつけなきゃ
  • マンガアプリ利用者数、首位は「LINEマンガ」

    ニールセンデジタルがマンガアプリの利用状況を発表。2017年2月時点の月間利用者数1位は「LINEマンガ」の279万人だった。月間利用回数と1回あたりの利用時間もトップに。 視聴行動分析サービスのニールセンデジタルは3月28日、スマートフォン上でマンガを閲覧できるマンガアプリの利用状況を発表した。2月時点で月間利用者数(MAU)が100万人を超えているのは6サービスで、1位は「LINEマンガ」(LINE)の279万人だった。 2位は「comico」(NHN comico)の260万人、3位は「マンガワン」(小学館)の247万人。4位以下は100万人程度の利用者となり、「マンガボックス」(DeNA)「少年ジャンプ+」(集英社)「GANMA!」(COMICSMART)――と続く。過去6カ月の利用者数の推移はほぼ横ばいで、大きな変動はなかった。 各アプリの1人あたりの月間利用回数と1回あたりの利

    マンガアプリ利用者数、首位は「LINEマンガ」