ドットインストール代表のライフハックブログ
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Red Hat社がKVM重視の計画を発表し、続いて同仮想化プラットフォームの保守を行っていた新興企業のQumranet社を買収したとき、そのXenインプリメンテーションが長く続かないことは明らかだった。 Enterprise Linux(RHEL)5.4と5.5でXenとKVMは共存したが、前者はRHEL 6.0で消えることになる。 実際、ComputerWorldによると、新OSの最初の公開ベータにはそれがもう存在しないという。 非常に興味深いことに、Citrix社データセンタ/クラウド事業部担当最高技術責任者(CTO)のSimon Crosby氏はComputerWorldで、「Red Hat社はXenコードベースにここ数年貢献していない」と語っており、KVMをサポートする判断を下したことでRed Hat社は市場に5年分の後れを取ったと示唆している。 しかし、より一層興味深いのは、Re
2010/04/24 RFC 5837、ICMPを拡張 ICMPメッセージで、ifIndex、IPv4/v6アドレス、インタフェース名、MTUなどの情報を集めることができるようにする拡張仕様RFC 5837「Extending ICMP for Interface and Next-Hop Identification」が公開された。仕様のauthorがBT、Juniper、Ciscoなので実装も期待できる。これが実装されれば、運用管理面(SNMPなど)、tracerouteなどが便利になるかも。 投稿者 zubora 投稿時間 10:45 ラベル: Internet, Protocol, Technology 0 コメント: コメントを投稿
hdparmを使ったread性能の測定 KVMではブートディスクの他に3つのディスクをアタッチできますから、3つのキャッシュモードをそれぞれ指定したイメージファイルをアタッチしてやることにします。 host# qemu-system-x86_64 -hda vm01.img \ -drive index=1,media=disk,cache=writethrough,file=raw1.img \ -drive index=2,media=disk,cache=writeback,file=raw2.img \ -drive index=3,media=disk,cache=none,file=raw3.img \ ... これでゲストOSからは、/dev/sdb = writethrough、/dev/sdc = writeback、/dev/sdd = noneのモードで利用できるよう
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