明智光秀の「敵は本能寺にあり」をメールで伝える スエヒロ 2014年03月10日11:27 ツイート 本能寺の変と云えば、天下統一を目前にした織田信長が、家臣である明智光秀の謀反によって本能寺で討たれた事件のことですね。部下に裏切られるというドラマチックな展開は、数多くの大河ドラマや歴史小説で描かれていますよね。文字通り歴史に残る事件のひとつですね。 この本能寺の変で有名なセリフが、明智光秀が言ったとされる「敵は本能寺あり」という言葉。光秀の口から放たれたこの台詞は、まさしく歴史を動かした言葉なわけですが、これだけ重要なことを口頭のみで伝えるのも若干問題がありますよね。実際、光秀の近くの人にしか伝わらないですし、率いていた1万3000人の軍勢ともなると口頭で伝えるのは無理があります。やはりメールとかで伝えたいですよね。ログも残りますし。 ということで今日は「明智光秀の「敵は本能寺にあり