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2022年2月24日のブックマーク (4件)

  • LaTeXでセクションとかのデザインを変える - Qiita

    \documentclass[a4paper]{jreport} \usepackage{titlesec} \usepackage{picture} \usepackage[usenames]{color} %\usepackage[usenames,divpsnames]{xcolor} % colors \definecolor{teal}{RGB}{0,128,128} \definecolor{powderblue}{RGB}{176,224,230} \definecolor{darkslateblue}{RGB}{72,61,139} \definecolor{darkslategray}{RGB}{47,79,79} \definecolor{lightcyan}{RGB}{224,255,255} % chapter \titleformat{\chapter}[bloc

    LaTeXでセクションとかのデザインを変える - Qiita
  • ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞

    安全保障理事会で演説するケニアのキマニ国連大使=米ニューヨークの国連部で2022年2月21日、国連のウェブTVより ウクライナ情勢をめぐり21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、ケニアのキマニ国連大使が行った演説が高く評価されている。軍事力を振りかざしてウクライナ東部の2地域の「独立」を承認したロシアの行動を、帝国主義によって分断されたアフリカの苦難の歴史をもとに「正当化できない」と明確に非難した。 「この状況は私たちの歴史と重なる。ケニアや、ほとんどのアフリカ諸国は帝国の終焉(しゅうえん)によって誕生した。私たちの国境は私たちが自分で引いたものではない。ロンドンやパリ、リスボンなど植民地時代のはるか遠くの大都市で引かれたものだ」 アフリカは19世紀から、英国やフランス、ポルトガルなどの欧州列強の植民地支配を受け、列強同士が勝手に決めた国境によって「分割」された。「今でもアフリカ

    ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞
  • 日本語 LaTeX の新常識 2021 - Qiita

    オリジナルの TeX が誕生してから40年以上の歳月が流れ,そして日語 LaTeX が現在主流の姿 (pLaTeX2e) になってからも25年以上が経過しました.この間 LaTeX は多くの人に使われ続けて来ましたが,その歴史の中でさまざまな変遷を辿り,明示的なドキュメントにはなっていないながらも,ユーザ間ではある意味「常識」として定着した知識が積み重なってきました. 歴史が長く,よくも悪くも「安定している」と評されるために見過ごされているかもしれませんが,日語 LaTeX は今も開発が続く「生きた」ソフトウェアです.そのため歴史の中で培われた常識的な知識が古くなり,新しい知識が必要になる場合があります.そしてその傾向は特にこの数年顕著で,TeX コミュニティに属する人々が多く集まる TeXConf などの会議で,主に中上級者向けに新しい知識が啓蒙されてきました.稿では,そのような日

    日本語 LaTeX の新常識 2021 - Qiita
  • BXjscls の新しいやつ(v1.8) - マクロツイーター

    Package BXjscls(CTAN)1.8 版。 ※TeX Live での収録は 2018 から。 前回の記事の続きで、今度は 1.7c → 1.8 の変更点の話。 あるいは、jlreq クラスのクラスオプションの真似事がしたかった、という話。 base と jbase が両方とも指定できる話 従来は、base(欧文基底フォントサイズ)と jbase(和文基底フォントサイズ)のオプションは高々一方しか指定できなかった。従って、例えば「欧文は 12Q、和文は 11Q にしたい」と思って \documentclass[uplatex,dvipdfmx,ja=standard, a4paper,base=12Q,jbase=11Q]{bxjsarticle} と書いても、base=12Q は無視されて、欧文基底フォントサイズは既定の和文スケール値に基づいて決まる(11Q ÷ 0.92471

    BXjscls の新しいやつ(v1.8) - マクロツイーター