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ブックマーク / dev.classmethod.jp (35)

  • [レポート] Docker と Amazon ECS で DevOps を進化させる #AWSSummit | DevelopersIO

    DockerAmazon ECS で DevOps を進化させる 6/1 (水) ~ 6/3 (金) に開催された AWS Summit Tokyo 2016 の Develoeprs Confrence のセッション「DockerAmazon ECS で DevOps を進化させる」を聴講しました。記事はそのレポートです。 コンテナ技術である Docker と、Amazon EC2 のクラスタ上でコンテナを管理できる Amazon EC2 Container Service (ECS) を利用することで、アプリケーションとインフラという2つの密結合したライフサイクルの管理から脱出し、新しい DevOps へと向かう方法、及びその事例をいくつかご紹介します。 スピーカーは 岩永 亮介 氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術部 メディア・エンターテインメント部

    [レポート] Docker と Amazon ECS で DevOps を進化させる #AWSSummit | DevelopersIO
  • 【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日2016年4月20日にSBクリエイティブより「Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく」が出版されました。「パターン別」とも呼ばれるAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドに引き続き第二段という位置付けのようです。 著者および監修をされている佐々木 拓郎 様より書を頂きましたので、内容について書きたいと思います。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 一部では「鈍器」とも呼ばれるほどに分厚く、なんと632ページという凄いボリュームになっています。 アプリケーションエンジニアのためのAWS開発技法 AWSインフラエンジニアだけのサービスではなく、ア

    【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO
  • 社外勉強会を開催しよう! | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。最近も色々な勉強会が開催されておりますが、私は昔から色々な勉強会に参加したりしてました。最近では、参加するだけではなく、登壇や運営をすることも多くなってきたので、これから勉強会を開催、運営をしてみようと思う方向けにここ数年で学んだ社外勉強会の開催、運営について纏めてみたいと思います。 はじめに 私が開催、運営してきた勉強会は20名〜300名程度の勉強会になります。YAPCRubyKaigiなどの大きなイベントについては経験がありませんので、社外に向けて50名程度の勉強会を開催してみたいという方に参考になるのかなと思います。 今まで開催してきた勉強会について 今まで、以下の様な勉強会を開催してきました。こうやって見ると色々やってきたんだなと思います。 クラスメソッド社内で開催したイベント jQueryプラグインとJSクロージャの基礎 - クラスメソッドブロ

    社外勉強会を開催しよう! | DevelopersIO
  • Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 半年前に「Amazon EC2再入門 2014年7月版」と銘打ってEC2の記事を書きましたが、AWSらしい頻繁なアップデートによって古くなっている部分もあるので、記事もアップデートしようと思います。 最近EC2関連の重要アップデートが出てきました。嬉しい機能が増えているのですが、昔の知識では使いこなせないので、現時点でのEC2の起動方法について纏めようと思います。 起動手順 EC2を起動していきましょう。 AMIの選択 AMI(Amazon Machine Image)を選択します。 AMIの種類 Amazon Machine Image(AMI)には以下のような種類があります。 My AMI 自分で作成したAMIです。 AWS Marketplace Marketpkaceで公開されているAMIです。 Community AMI 他の

    Amazon EC2再入門 2015年1月版 | DevelopersIO
    defiant
    defiant 2015/09/15
  • [レポート]「第11回 クラウドごった煮(コンテナ勉強会)」に参加してきた #cloudmix | DevelopersIO

    はじめに 2015年3月28日(土)に開催された、「第11回 クラウドごった煮(コンテナ勉強会)」に参加してきました! 場所は産業技術大学院大学。 Tweetは以下にまとめました。 第11回 クラウドごった煮(コンテナ勉強会) tweetまとめ - Togetterまとめ レポート レポートは一参加者としての私の視点であり、全ての文責は私にあります。 "Docker is NOT Container." by @enakai00さん Dockerを使うとアプリケーションの配信がすごく楽になる インフラ、OS設定周りのことをいちいち気にせず、スマホのアプリのように使える Dockerの説明はコンテナの解説から入ってることが多い 2011年、dotCloudがパブリックPaaSサービスを提供開始 PaaSのコンポーネントとしてDockerを作成 Dockerを作ったよ、という話のウケが良かっ

    [レポート]「第11回 クラウドごった煮(コンテナ勉強会)」に参加してきた #cloudmix | DevelopersIO
  • Amazon EC2 Container Service (ECS)を試してみた | DevelopersIO

    2104/12/20更新 : Dockerの動作に一部不具合があり、ECS-Optimized Amazon LinuxのAMIが更新されました。「3. ECS-Optimized Amazon Linuxの起動」のAMI IDを変更しました。 ども、大瀧です。 AWSのイベント、re:Invent 2014で発表されたDockerコンテナを扱うサービスEC2 Container Service(ECS)のプレビュー申請が通ったので、ドキュメントのチュートリアルを試した様子をレポートします。 1. IAMロールの作成 まずは、Dockerコンテナを実行するEC2インスタンス(ECSインスタンス)からECS APIにアクセスするためのIAMロールを作成します。IAMの管理画面から[Roles] - [Create New Role]で作成ウィザードを表示し、ロール名に「ecs-ec2-rol

    Amazon EC2 Container Service (ECS)を試してみた | DevelopersIO
  • boot2docker + figで始めるDockerコンテナ・オーケストレーション | DevelopersIO

    はじめに Docker 1.3がリリースされましたね! DOCKER 1.3: SIGNED IMAGES, PROCESS INJECTION, SECURITY OPTIONS, MAC SHARED DIRECTORIES それに合わせて、Dockerコンテナのオーケストレーションツールであるfigも1.0がリリースされました! FIG 1.0: BOOT2DOCKER COMPATIBILITY AND MORE figの概要についてざっとご説明すると「複数のDockerコンテナの定義をYAML形式の設定ファイルに書いておくことで、コマンド一発で構築したり構成変更できたりする」という便利ツールです。 ということで、fig 1.0リリース記念、Mac OS X上でfigを使ってみました! やってみる boot2dockerのセットアップ boot2dockergithubリポジトリ

    boot2docker + figで始めるDockerコンテナ・オーケストレーション | DevelopersIO
  • Norikra+FluentdでDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみた | Developers.IO

    Norikraとは Norikraとはリアルタイム集計プロダクトです。イベントストリームに対してSQLライクな言語で処理を書くことが出来ます。 例えば、ApacheのアクセスログをNorikraに流し込み、1分あたりのアクセス数やレスポンスタイムの最大値をリアルタイムに集計することが出来ます。 Norikraの利用例は作者であるtagomorisさんのブログで紹介があります。 今回は、Norikraを使ってDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみました。 DoS攻撃ブロックの仕組み アクセス元はApacheのアクセスログから取得し、ログの受け渡しにはFluentdを利用しました。 ブロックの手順は以下のようになります。 アクセスログをFluentdのin_tailプラグインで取得。 Fluentdのout_norikraプラグインで、アクセスログをNorikraに流し込み。 Norikra

    Norikra+FluentdでDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみた | Developers.IO
    defiant
    defiant 2014/07/09
  • AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポートすると何がうれしいのか | DevelopersIO

    始めに AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイできるようになりました。私は最近、Dockerを勉強し始めたのですが、いまいち何が便利なのか分からなかったので調べたことを整理してみました。 Dockerに関して この記事をご覧になっている方はほとんどの方が知っているかと思いますがDockerは最近流行のImmutable Infrastructureを実現するソフトウェアです。Linuxのカーネルとlibcontainerという独自のライブラリでコンテナを実行し、仮想マシンのような使い方ができます。ミドルウェアなどの設定をDockerfileに記述し、アプリケーションをデプロイした状態で起動することが可能です。 AWS上でDockerを使いたい時ってどんな時? AWS上でImmutable Infrastructureを実現したい時です。実はAWSではCl

    AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポートすると何がうれしいのか | DevelopersIO
  • [小ネタ]Boot2dockerで実行するDocker VMのバージョンアップ | DevelopersIO

    2014/05/08追記 記事公開後にDocker 0.11がリリースされ、Homebrew版Docker、boot2dockerも対応済みです。バージョン0.10の方はもう一度バージョンアップしましょう! 2014/05/08追記 その2 と思ったら、0.11.1が出たようで、docker versionに警告文が出ますね。 ども、大瀧です。 はじめてのDocker on Mac OS Xという記事を書いたときに、"Dockerのバージョンアップを楽にするためにHomebrewを使います"と紹介していたのですがいざバージョンアップしようとしたらハマったので、対処方法をご紹介します。 brew upgradeだけでは不十分 ここでは手元のMBAのDockerが0.9.1なので、最新の0.10.0を使うためにbrew updateとbrew upgradeを実行します。MBA環境ではDoc

    [小ネタ]Boot2dockerで実行するDocker VMのバージョンアップ | DevelopersIO
  • Dockerコンテナ管理ツールGearDを試してみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Dockerコンテナをデプロイするツールが欲しいという理由でAWS OpsWorksとの組み合わせを以前のエントリーで紹介しましたが、今回は別のアプローチでデプロイを行うGearDを試してみました。 GearDとは GearDは、Red Hat社が開発するDockerコンテナを管理するCLIツール兼エージェントです。 最近、ITニュースサイトのPublickeyで紹介された、Project Atomicのコンポーネントの1つです。Project Atomic自体はRHELベースの軽量Linuxディストリビューション(Atomic Host)を前提とするものですが、GearDは独立した造りになっており、Fedora 20およびRHEL 7-Beta(EPEL経由なのでサポートなし)で動作します。 ブログ記事 : GearD: The Intersection of PaaS

    Dockerコンテナ管理ツールGearDを試してみた | DevelopersIO
  • Docker Meetup Tokyo #2 LT「Docker meets AWS OpsWorks」の続き #dockerjp | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日行われたDocker Meetup Tokyo #2でLTしてきました。が、5分の持ち時間に全く収まらなかったので、ブログで補足させてください! Dockerコンテナをデプロイするツールが欲しいというモチベーションから、AWSの提供するデプロイサービスがいくつかあること、OpsWorksがよさそうと思っていたらドンピシャなブログ記事があった!...と話したところでタイムアップになり、肝心のデモと所感が話せなかったんです。LT力不足を痛感。 OpsWorksと組み合わせてできること dockerコマンドの代わりにOpsWorksを使うメリットは、以下だと思っています。 Web画面のクリック操作で一発デプロイ!! ロードバランサなどと元々連携できるので、有り物で一気に番レベルの環境に!! Web画面のクリック操作で一発デプロイ!! OpsWorksは、AWS Manag

    Docker Meetup Tokyo #2 LT「Docker meets AWS OpsWorks」の続き #dockerjp | DevelopersIO
    defiant
    defiant 2014/04/13
    docker meetup tokyo #2
  • Docker Meetup Tokyo #2でLTしてきた:「Docker+serverspecで作るconfigspec CI」 #dockerjp | DevelopersIO

    Docker Meetup Tokyo #2でLTしてきた:「Docker+serverspecで作るconfigspec CI」 #dockerjp はじめに 2014年4月11日(金)に開催されたDocker Meetup Tokyo #2で、「Docker + serverspecで作る configspec CI」というタイトルでLTしてきました。 この内容について、少し詳細に落とし込んだのがこの記事です。拙いところも改善するべきところもいっぱいあるんですが、とりあえず動いたよ、というところで。 イベント中のtweetはTogetterにまとめました。 Docker Meetup Tokyo #2 #dockerjp - Togetterまとめ やりたいこと 結果としてやりたいこと、出来上がるものがこちらの図になります。 configspecとserverspecをRakefile

    Docker Meetup Tokyo #2でLTしてきた:「Docker+serverspecで作るconfigspec CI」 #dockerjp | DevelopersIO
    defiant
    defiant 2014/04/12
    docker meetup tokyo #2
  • はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今週金曜日にあるDocker Meetup Tokyo #2という勉強会でLTすることになりまして、大慌てでDocker触ってます。Dockerの開発は非常に活発で、新機能や仕様変更が続々と出ており刺激的なのですが、手元の開発環境として使っているMBAでのセットアップ方法が以前と変わりすぎていたので、備忘録としてまとめておきます。 Dockerの実行方法はVagrantを使う方法などいくつかありますが、今回はDocker公式ドキュメントをベースに、Homebrewで簡単にインストールする方法をチョイスしてみました。すぐに陳腐化する恐れがありますので、そこんとこオナシャス!です。 必要なソフトウェア OS X Mavericks(DockerはSnow Leopard以降をサポート) VirtualBox Homebrew VirtualBoxおよびHomebrewのインス

    はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO
  • Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO

    Immutable Infrastructure Conference #1 : ATND 2014/03/25 Immutable Infrastructure Conference #1 #immutableinfra - Togetterまとめ 最近は最早バズワード化した感も充分ある『Immutable Infrastructure』。この長〜いフレーズを発音する際に途中発音を噛む人が後を絶たない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(発音に悩んでいる、何とか噛まないようにしたい!という方は以下のエントリを参考にしてみる事をお勧めします) [小ネタ]噛まずにImmutable Infrastructureと言うために | Developers.IO さて、題です。こちらの『Immutable Infrastructure Conference #1』、発表と同時に参加応募者が殺

    Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO