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ブックマーク / homepage3.nifty.com (9)

  • 詭弁論理学 山本弘のSF秘密基地

    インターネット時代にこそ読むべき書 詭弁論理学 野崎昭弘 中公新書/1976年 380円 著者は山梨大学工学部教授(当時)で、数学関係の一般向け解説書を何冊も書いている。特にこのは、1976年に初版が出て以来、理系人間の間で隠れたロングセラーになっている。 世の中には、主張は正しくともディベートで負けてしまうという例が少なくない。自身も「議論べた」だという野崎氏は、世の中に満ちあふれている詭弁にはどのような種類があるかを分類し、それがどのように誤っているか、どう対抗すべきかを分析する。 まえがきで著者自身が警告しているように、これは詭弁をふるうためのハウツーではない。どうすれば詭弁に騙されないか、自分が詭弁に陥らないようにするにはどうすればいいかを、ユーモアを交えて教えてくれる、大変にありがたいなのだ。僕もこのを読んでいたおかげで、多くの詭弁に騙されないで済んだし、文章を書

  • 島国大和のド畜生 - 不味しんぼ

    次世代君400:不味しんぼ第1話 次世代君401:不味しんぼ第2話 次世代君402:不味しんぼ第3話 次世代君403:不味しんぼ第4話 次世代君404:不味しんぼ第5話 次世代君405:不味しんぼ第6話 次世代君406:不味しんぼ第7話

    defiant
    defiant 2009/08/19
  • Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4, デバイスドライバ)

    ○ はじめに 文書では、筆者が Linux® でデバイスドライバを作成しようとした際に、カーネルに動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールの書き方について勉強したことを説明していきたいと思います。 筆者は、コンピュータでハードウェアを制御するプログラムを作りたいと思いながら社会人になったのですが、会社でそういう仕事がどんどん減ってしまって全然機会がありませんでした。しかし、雑誌等でデバイスドライバを作成して自作のハードウェアを制御する記事を読む度に、自分もやりたいという気持ちが大きくなっていきました。 そしてある日、「電子工作を勉強して自分のハードウェアを作り、それを動かすためのソフトウェアを書こう!」と決意しました。Linux でデバイスドライバを作成するには、カーネルに最初から組み込んでしまう方法と、動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールという形式で作成

  • TV予約メール作成ツール

    はじめに TV予約メールを作成するためのツールです。以下のような機能を提供しています。  先日手に入れたTOSHIBAのRD-XS40とUKTvListを連動させるために作成しました。 iEPG起動:iEPGに関連づけ起動できるようにします。メール送信:ON TV Japan形式のメールを送信します。HTTP送信:RD-Styleの「ネットdeナビ」で録画予約をします。メーラ起動:ON TV Japan形式のメールを作成してメーラを起動します。リモコン機能:RD-Styleネットリモコン機能を搭載しました。録画予約一覧:RD-Style上の録画一覧をグラフィカルに表示できます。plugin機能:タイトル等により起動時にフォルダ・ジャンルなんかを変更できます。 チャンネル情報を,必ず設定するようにしてください。 ※v0.9.0.9βよりチャンネル情報の形式を変更しました。再度取得願います。

    defiant
    defiant 2007/11/27
  • K.Takata's software : FastFile

    2007/09/09 更新 ダウンロード fastf130.lzh (71,916bytes) FastFile について FastFile Ver.1.30 Copyright (C) 2001-2007 K.Takata 1.はじめに Java でファイルやディレクトリの属性を高速に取得できるようにするた めのライブラリです。 java.io.File で canRead(), lastModified(), length() などのメソッド を使ってファイルの属性を取得する場合、これらのメソッドが呼び出される たびに、毎回 stat() システムコールなどを使って OS からファイル属性を 取得します。そのため、java.io.File を使った場合には、常に最新の属性 が取得できることが保証されますが、速度的には非常に不利になります。 このライブラリでは、

  • P2Pとファイアウォール

    さて、P2Pにおいて厄介なシステムとしてファイアウォールが挙げられます。ここではファイアウォールをP2P通信がうまく通過する方法について説明します。まずはファイアウォールの内側のユーザがグローバルアドレスを持っているユーザと通信する方法を考えて見ましょう。 1.パケットフィルタリング 通常のブロードバンドルータはポート番号をチェックし、ルータが制限しているポートは外部へ通信できないようにしています。そのため、このファイアウォールにおいて外部と通信するには、ルータに設定している外部へ通過させるポート番号において、P2Pサービスに必要なポート番号も追加する必要があります。もし管理者によって適切なポート番号を透過できない場合、P2Pサービスのポート番号をHTTPやHTTPSなどのポート番号に変更して通過させる方法があります。(ただし対応方法はソフトに依存します。) 2.プロキシ プロキシは会社や

    defiant
    defiant 2007/08/27
  • http://homepage3.nifty.com/anti-podes/softmachine.html

    SOFT MACHINE 別館 SOFT MACHINEの発掘音源 私の大好きな、カンタベリー・ロックの中心グループであり、ジャズ-ロックの草分けとでも言うべき SOFT MACHINEは、その結成から解散(1966〜1984)までに、数多くのミュージシャン達が出入り を繰り返し、その音楽スタイルをアメーバーのように変えながらも、その間オフィシャルアルバムが11枚 リリースされています。(7枚目までは数字が順番に並んでるので、誰にでも記憶できますわなぁ) 私のような古くからのMACHINEファンには、そのリリース順にアルバムを挙げることは簡単なことです。 ちなみに以下のものが正式なアルバムです。勿論全てレコード又はCDで持っています。 (ゴソゴソッ・・今資料を見てますんで・・) �@The Soft Machine (1968) �AVolume Two (1969)

  • 高可用性 ディザスター・リカバリー 業務継続

    High Availability, Disaster Recovery and Business Continuity 高可用性 ディザスター・リカバリー 業務継続 このサイトは、私が仕事柄興味を持ったディザスターリカバリーや高可用性などについて、様々な情報を提供するものです。 管理人はIT業界の人間ですので、やはりそちら中心になるかと思いますが、災害復旧というものは単にIT技術にとどまらず、総合的な防災対策を行わなければ意味の無いものです。従って、可能な限り防災計画、危機管理といった分野についても触れたいと思ってます。 何かと忙しく、私の飽きっぽい性格を反映して、所々書きかけになっていたりして全体的に工事中が目立ちますが、作業中の文書も含めてあえて公開することにします。断片的な情報であっても役に立つ可能性があると思うし、少しでもリアルタイムで公開した方がよいと思うか

  • Make チュートリアル

    Make というツールは多くのプログラマが利用しているでしょう。 動作原理自体は単純で、 目的のファイルと依存関係にあるファイルとの更新時刻を比較して、 必要なら再実行すべき処理を行なう、というものです。 しかしメイクファイルには「推論規則」や 「(内部的に定義済みの)暗黙のルール」といったものがあり、 これらを多用されると初心者にはちょっとわかりにくいものになる場合があります。 そういう私もこういったルールを知らずに使っていたことがあり、 いざというときに苦労した覚えがあります。 そこで、これを機会にチュートリアルとしてまとめておくことにしました。 なお、ここで使用した Make は GNU Make version 3.80 です。 Make の基 マクロ ターゲット指定と疑似ターゲット 推論規則と拡張子 暗黙のルール ファイルのインクルードとメイクファイルの階層化 【参考文献】 「

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