タグ

労働に関するdefianttanのブックマーク (5)

  • 引っ越し大手アートコーポレーションを違法残業で書類送検 | NHKニュース

    引っ越し大手のアートコーポレーションが、3年前、東京の支店で働く5人の従業員に対し、違法な残業をさせていたとして、労働基準監督署は法人と元支店長を労働基準法違反の疑いで書類送検しました。ひと月の残業時間は最も長い人で225時間に上っていたということです。 王子労働基準監督署の調べによりますと、3年前の3月、トラックの運転や家具の運搬などを手がける京北支店の5人の従業員に対し、労使協定で定められた時間外労働の上限時間を超える違法な残業をさせたとして、労働基準法違反の疑いが持たれています。 京北支店では、当時、時間外労働の上限が繁忙期などの特別な事情がある場合、ひと月195時間と定められていましたが、最も長い従業員は月225時間の残業を行っていたということです。 労働基準監督署は京北支店に対し繰り返し是正勧告を行ってきましたが、改善が見られなかったため書類送検したということです。 調べに対して

    引っ越し大手アートコーポレーションを違法残業で書類送検 | NHKニュース
  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

    サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog
    defianttan
    defianttan 2017/02/26
    お疲れ様でした
  • 俺はね、五人潰して役員になったんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松崎一葉『クラッシャー上司-平気で部下を追い詰める人たち』(PHP新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 自分の出世のために、次々に部下をつぶしていく人の精神構造と対処法を、数多くの実例に接した精神科の産業医がやさしく解説。 クラッシャー・ジョウじゃなくって、クラッシャー上司です。 著者の松崎さんは数少ない産業精神医学の専門家。いじめパワハラが大きな問題となり、電通第二事件が世情を賑わしている今日、是非多くの人々に読まれるべきです。 とともに、そこに描かれているいくつもの実例を読む進むにつれ、圧倒的に多くの組織人たちは、「あっ、これ、我が社にもあるある」という思いを何回もするでしょう。そう、「多くの会社、組織のメンタルヘルスを見てきたものの経験値として、一部上場企業の役員のうち数人は「クラッシャー上司」がいる、ということはできるだろう」と著者は述べています。 彼らクラッシ

    俺はね、五人潰して役員になったんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ウーバー、日本で出前サービス 市民が「足」に - 日本経済新聞

    シェア(共有)エコノミーの波が「出前」にも広がってきた。配車アプリ大手の米ウーバーテクノロジーズは28日、飲店の料理宅配サービス「ウーバーイーツ」を29日に日で始めると発表した。ウーバーが仲介し、配達員として登録する一般の人が料理を届ける。消費者は自宅や職場で気軽に飲店の料理を楽しめる。小包などの宅配サービスに発展し、配送会社と競合する可能性もある。ソファでくつろぐ若者がスマートフォン(

    ウーバー、日本で出前サービス 市民が「足」に - 日本経済新聞
  • 国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記

    民間企業から数年前に転職してきた後輩と一緒に飲んで、いろいろと話をする機会がありました。 これまでは遠慮して、突っ込んだ話ができなかったので、できるだけ音を引き出そうと、前職と今の職場を比べて思うことを聞いてみました。 ・新人に対する職場内教育(OJT)がとにかく機能していない。メンターやバディになる存在も指定されず、目の前の係長の仕事を見て真似するしかなかった。 ・にもかかわらず、係長と課長補佐、課長で考えていること、言うことがまるでバラバラで、ひとつの書類の書き方について、何度も修正をするはめになり、誰の言葉を信じていいか分からなくなった。 ・大学にいるにも関わらず、目の前の書類の体裁や自分の作業の進捗ばかりを気にしていて、「学生や教職員にとってプラスになること」が後回しにされている。 ・仕事をしようとしない人の割合が多すぎる上に、処分することもできない。回りの職員がしない人の代わり

    国立大学法人は職員を育てる気があるのか? - 言葉にしてみる日記
  • 1