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2017年9月4日のブックマーク (5件)

  • どうやって声をかけたらいいのだろうか?

    冷やかしでジュエリーショップを覗いたところ、すごく素敵な店員さんに出会った。 当にタイプ。 平日の夕方で自分以外に来店するお客さんはいなかったので、 買うつもりではなかったけれど、話をしたくて少し時間をかけて説明してもらった。 その間、彼女ばかり見ていた。(※変態行為をしたと後ですごく落ち込んだけど。) お客さん対応だから受け答えが丁寧なコトや服装等、見た目に気を使ってるのは 充分に承知している。でも、当に一目惚れだった。 ジュエリー店だから、足繁く通うわけにもいかないし、へんなお客さんと思われたら悲しい。 いい年齢をしてどうかしているのは、判っているのだけれども、会って話をしたくて仕方ない。 映画小説なら「偶然」が味方してくれるけど、現実はあり得ない。 彼女にどうやって声をかけたらいいのだろうか? 追記。 これを書いてから、プレゼントをする相手と一緒にお店に行った。 目当ての店員さ

    どうやって声をかけたらいいのだろうか?
  • Payme(ペイミー)|給与前払いサービス

    Paymeを導入することで、求人媒体の人気検索ワード「日払い」「週払い」を掲載することができ、短期アルバイトの募集と同等の採用力をつけることができます。 新しい職場では、給与受け取りまでに平均で55日かかり、生活が不安定な従業員様だと短期アルバイトへ移行してしまうケースが増えています。 Paymeを導入すれば、好きな時に必要な分だけ給与を受け取ることができます。複数の職場を掛け持ちすることなく、一つの職場環境に馴染めるので、長期雇用につながります。

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  • 自給自足のザリガニパーティーをやってみたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:オオサンショウウオの観察会で匂いを嗅いできた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2年前の夏の話になるが、新三郷のIKEAにいったら、やたらとザリガニをプッシュしていた。スウェーデンの夏といえばザリガニらしく、期間限定メニューが登場している。なんだよ、ザリガニウィークって。 外国にはザリガニをべる文化が存在するのは知っていたが、パーティーってどういうことだ、日人が土用の丑の日にウナギをべたり、節分に恵方巻きをほおばるようなものだろうか。

    自給自足のザリガニパーティーをやってみたい
    defianttan
    defianttan 2017/09/04
    ザリガニって食べられるんだ
  • 子供と一緒にお風呂に入れるのは何歳まで? - らいちのヒミツ基地

    Introduction こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。 ときどきテレビアイドルや若い女優さんが 「未だにお父さんとお風呂入ってまーす」ってアピールすることありますけど、あれどうなんでしょうかね。 現実的には親子で一緒に入浴できるのは何歳までOKなんでしょうか。 とうじょうじんぶつ 阿豆らいち: フリーランスのデザイナー。ナルトアプリで毎日一話ずつ風呂で読むのが日課。 j(ジェイ): らいちの息子。中学生。育ち盛り。 親子で入浴するのは何歳までOK? さすがに無理ありますよ! Anker 完全防水ケース IPX8規格 ドライバッグ 【iPhone 7 / 7 Plus / その他最大6インチスマホに対応】 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (2件) を見る そろそろ防水ケース新調したいな… それではまた…さよならいち!・∀・)ノ

    子供と一緒にお風呂に入れるのは何歳まで? - らいちのヒミツ基地
  • 根深い自覚なき男女差別

    カスタマー向けの広告デザインの発注を担当している。 デザインの最終確認を上司に送ってお伺いを立てたのだが、その修正内容に閉口してしまった。 今回は女性限定のイベントを告知する広告なのだが、広告内のイラストが短髪・シンデレラバストで、広告全体のカラーリングがグリーンなのが女性に響かないといって聞かないのだ。 その挙句、修正内容は女性のイラストを長髪に、カラーリングをピンク主体にしろと言ってくる始末だった。 今時そんな広告を見て、女性が喜ぶと思っているのだろうか。 男性客が自分向けではないと感じる程度で、肝心の女性に訴えかけるにはあまりにも程遠い内容だ。 発注先は長年付き合いがある個人デザイナーで、シングルマザーでありながらそれを感じさせないレスポンスと完成度の高さが定評の、いかにも現代を生きる女性の象徴のような女性だ。 今回のターゲットもまさにその世代を生きる女性たちであり、だからこその視点

    根深い自覚なき男女差別