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ブックマーク / labs.cybozu.co.jp (2)

  • Awesome Screenshot が閲覧したサイトのURLを収集している疑い

    ブログ mig5.net のMiguel Jacqさんの記事によると、Chromeブラウザ用のスクリーンショット・ツールとして有名な Awesome Screenshot 拡張に、ユーザーの同意無しにユーザーがどのページ […] ブログ mig5.net のMiguel Jacqさんの記事によると、Chromeブラウザ用のスクリーンショット・ツールとして有名な Awesome Screenshot 拡張に、ユーザーの同意無しにユーザーがどのページに訪問したかをネットのどこかに送信する機能があるようです。 Jacq さんは、自分が管理するOSSECのサーバー上の Drupal の、ログインしないとアクセスできない管理画面の複数のURLに対して、”niki-bot”という名前のbotがアクセスしてくるのをアクセスログから発見しました。 外部から知りえないURLがアクセスされるからには、メンバー

    Awesome Screenshot が閲覧したサイトのURLを収集している疑い
    deg84
    deg84 2014/08/25
    Google謹製のスクショ拡張が上手く動かなくなったから切り替えたのにな…
  • Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)

    Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont

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