米マサチューセッツ州ケンブリッジにあるバイオ製薬企業モデルナ本社(2020年5月18日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【5月19日 AFP】米バイオ製薬企業モデルナ(Moderna)は18日、同社が開発した新型コロナウイルスのワクチン候補「mRNA-1273」について、少人数を対象とした初の臨床試験で有望な暫定結果が出たと発表した。 【図解】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の探究 同社は臨床試験第1相の暫定結果として、被験者のうち8人に新型ウイルス感染症の回復者と同様の免疫反応が見られたと説明。ワクチンは「おおむね安全で、忍容性が高い」とし、被験者には注射による赤みや痛み以外の影響はなかったと述べた。 600人の被験者を対象とした第2相試験はすでに米食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、同社は4~6月期中にも始まるとしている。ワクチンの有効性を
おはようございます。 4月上旬の保育園登園自粛の強い要請以来、家庭内保育&在宅勤務をしてきました。 「緊急事態宣言」延長に伴い、登園自粛は5月末までに延長されています。 最近の都の感染者数を見て、もう延長はない、といいな・・・と思っているのですが、一方解除時点ではさすがにコロナウイルスに有効な治療薬・ワクチンは無く、なんらかの対策は必要になるだろうと思います。 解除に当たって、保育園の場合はこう、といったガイドラインはきちんと出るはず。 なので考えても仕方ないと思いつつ、ついあれこれ考えてしまったので、整理してみたいと思います。 私は医療の専門家でも保育の専門家でもないので、妄想として捉えていただければ幸いです(^^;) 我が家のメンバー紹介 保育園保育のメリット 子どもにとってのメリット 親にとってのメリット 保育園メリットまとめ 登園自粛解除後の対策 登園自粛解除後、どのような対策が必
コロナに苦しむ飲食店を前払いで応援する「さきめし」、そのリスクは?:専門家のイロメガネ(1/4 ページ) 3月から「さきめし」というサービスがスタートした。これは、他人に食事をご馳走できるスマートフォンのアプリ「ごちめし」の新機能で、登録された飲食店とメニューを選んで、その料金を事前に料金を払うものだ。 新型コロナウィルスの影響で、飲食店が大規模な営業自粛に追い込まれるなか、利用者がいきつけの飲食店に先払いをすることで応援するという、ユニークな仕掛けだ。つまり「さきめし」は、売上が急減して苦しい飲食店と、それを応援したい顧客、双方のニーズが合致しているサービスだといえる。 同様の取り組みは他社も行っており、個々のお店が独自に行うケースもある。中には多額の売り上げが発生しているケースもあるようだ。各種メディアで度々報じられ、SNSなどでも話題になっていることからすでに知っていた人、中にはお金
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