2014年1月17日のブックマーク (3件)

  • 必ず英語力が付く、正しい音読10の方法

    2020年にオリンピックが日にやってきます。世界の人々をおもてなしするためには、4技能のバランスのとれた英語を多くの人が身につける必要があります。残念ながら、日英語教育は、現在のところ十分な成果を出すことができていません。極論が飛び交う英語教育の世界。この連載では、いかにして一般的な日人が一定レベルの英語を身につけるために英語を学べばよいのか、また、教師が英語を教えれば良いのかを様々な人々の意見を交え探っていきます。 音読ブームにだまされるな! 皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。大学入試改革やスピーキングテストの普及、小学校での英語教育が始まるなど、日英語教育も、今年からついに大きな変革期を迎えそうです。英語教育から目が離せません。 さて、昨年あたりから、屋さんの平台を見てもわかるとおり、「音読」という言葉が英語学習の流行語のようになって

    必ず英語力が付く、正しい音読10の方法
    degashi
    degashi 2014/01/17
    英語専攻としても参考になる。今度実践してみよう。
  • 阪神大震災から19年 神戸市で追悼のつどい:朝日新聞デジタル

    degashi
    degashi 2014/01/17
    毎年この日だけは自然に5時半過ぎに目が覚める。習慣ってこわいな、
  • 阪神・淡路大震災の被害をAR表示するアプリ「震災写真アーカイブマップ」

    2014年1月17日は、阪神淡路大震災が発生してから19年が経過する日です。人口約150万人の街を襲った大地震は、消防庁による公式発表では死者6402人、約54万世帯が被害を受け、最大で32万人が避難生活を強いられるという大きな被害をもたらしました。街では復興が進み、当時の面影を残すものはほぼ何もない状態にもどりましたが、裏を返せば、それは震災の記憶が薄れて行っているということ。さまざまな震災の記憶を風化させない試みが続けられるなか、神戸市が開発したスマートフォンのアプリでは、実際の風景とコンピューターで作られた映像を合成するAR技術を用い、いま立っている地点の震災当時の風景を画面に表示してその記憶を継承するという試みが行われています。 スマホでみる阪神大震災「震災写真アーカイブマップ」 http://shinsai-ar.kobe-shashinkan.jp/ 神戸市:震災写真アーカイブ

    阪神・淡路大震災の被害をAR表示するアプリ「震災写真アーカイブマップ」
    degashi
    degashi 2014/01/17