2017年3月16日のブックマーク (6件)

  • 瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案

    陸連・マラソン強化プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏は、『週刊ポスト』前号(2017年3月17日号)でマラソン低迷を脱するために、「箱根駅伝に42.195km区間を導入せよ」と提言した。箱根の9区と10区を一緒にするなどして42.195km区間を創設することで、〈各校がこの距離の練習を始める。出場校のエースが挑めば、毎年20人のマラソンランナーが生まれる〉という“激薬”である。 箱根人気ばかり先行する現状に危機感を抱くレジェンドの大胆提言だが、その考えに強く賛同したのが、今シーズン2回の2時間9分台を叩き出し、世界陸上の代表入りが確実視されている最強市民ランナー・川内優輝(30、埼玉県庁)だ。 ◆1日100km走るべき びわ湖毎日のゴールとほぼ同時刻、金栗杯玉名ハーフマラソン(熊県)に出場し、3位ながらもシーズンベストを出した直後の川内を直撃し、瀬古氏の「42.195km区間」案

    瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案
    degashi
    degashi 2017/03/16
  • 駅ホームが驚きの白さ 雪の積もった線路に列車が高速で進入 → 爆発シーンみたいな事態に

    線路に雪が積もった駅に列車が高速で進入してくる様子を撮影した動画がYouTube上に公開されています。……爆発シーンかな? 線路部分に雪が積もったままになっている駅のホーム。投稿者によれば、そこに米国の旅客列車「アムトラック」が高速で進入してきたとのこと。……嫌な予感しかしませんが、案の定、屋根を超えるほどの高さまで雪が吹き飛び、その場にいた駅の利用者たちに直撃。一瞬で火炎が広がる爆発シーンのようなありさまで、逃れることができなかったようです。 別の人物が撮影した動画には、その後のホームの様子も。足元のコンクリートは真っ白に覆われてしまい、雪を浴びた人たちが怒りに満ちた叫び声をあげたり、逆に笑っていたりとカオスな状況になっています。雪で体が冷えてしまうでしょうし、この後の列車移動がつらそうだなあ……。 電車が高速でホームに侵入 線路の雪がブワーッ ホームにいた人たちに襲いかかります は、早

    駅ホームが驚きの白さ 雪の積もった線路に列車が高速で進入 → 爆発シーンみたいな事態に
    degashi
    degashi 2017/03/16
  • お昼寝の時間はこれ。エアウィーヴの技術が詰まったお昼寝専用枕

    眠たいとき、こんな目になりますよね? 毎日決まった時間、あるいは突然襲ってくる睡魔。その魔力には、もはやなす術がありません。そんなときは、睡魔をごまかさないで寝るのがいちばん! ということで、今回は寝具メーカー、エアウィーヴが作った「お昼寝枕」をご紹介します。ただ眠るだけでなく、寝起き時の爽快感も味わえるエアウィーヴの技術が詰められた枕を要チェック! どこでもお昼寝できる この枕の製品面はナピロー。NAP(昼寝)とPILLOW(枕)を合わせた名前のようです。使い方は簡単、穴に腕を通して頭を預けるのみでOK! 場所を取らないので、場所を選ばずにどこでもお昼寝をすることできます。 カバーは、綿100%。クッション材は、ポリエチレン100%。触り心地がよく、ぐっすりと眠れそうですね! エアファイバーを使用 多くの人から愛されているエアウィーヴ。独自技術で作られた素材エアファイバーが、寝て起きたと

    お昼寝の時間はこれ。エアウィーヴの技術が詰まったお昼寝専用枕
    degashi
    degashi 2017/03/16
  • 「チェンジアップはこう打つ」NTTが脳科学で解明へ NTT「スポーツ脳科学プロジェクト」(上) - 日本経済新聞

    第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグが東京ドームで行われ、侍ジャパンが熱戦を繰り広げた。球場やテレビの前で手に汗握り、い入るように見つめていた人も多い。3割を打てれば"優秀"とされる野球は、見るとやるとでは大違いのスポーツだ。「ボールをよく見て打て!」。野球経験者ならコーチに、一度は注意されたことがあるだろう。しかし、ボールを見過ぎても逆効果になる。科学がそれを証明し

    「チェンジアップはこう打つ」NTTが脳科学で解明へ NTT「スポーツ脳科学プロジェクト」(上) - 日本経済新聞
    degashi
    degashi 2017/03/16
  • 阪急も「なにわ筋線」乗り入れ…関空へ時間短縮 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府と大阪市、JR西日、南海電気鉄道、阪急電鉄の5者は、大阪都心を南北に貫く鉄道新線「なにわ筋線」に阪急電車が乗り入れる新たな事業計画で大筋合意した。 2030年の開通を目指す。建設構想の浮上から約30年を経て、なにわ筋線計画が新たな形で決着する。関西国際空港と大阪都心の所要時間が大幅に短縮できるだけでなく、各社の乗り入れで乗客の利便性が高まると期待される。 なにわ筋線は、JR大阪駅近くの再開発地区「うめきた」でJR西が建設中の地下新駅から、難波付近までを結ぶ。その後、それぞれの路線に接続し、関空に至る計画だ。梅田―関空の所要時間は現在の約1時間から最速40分以下に短縮する。 大筋合意した新計画は、うめきた新駅までの鉄道免許を南海が取得し、JR西、南海の両社は、新大阪―関空間を共同運行する。阪急は十三に地下新駅を建設し、うめきた新駅との間に新路線を敷いてなにわ筋線に乗り入れる。

    阪急も「なにわ筋線」乗り入れ…関空へ時間短縮 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    degashi
    degashi 2017/03/16
  • うさぎは飼い主が分かる? うさぎの秘密6選

    degashi
    degashi 2017/03/16