2017年7月1日のブックマーク (4件)

  • 祇園祭、京都府警が通訳部隊 訪日客対策で出動:朝日新聞デジタル

    7月1日に始まる祇園祭に合わせて、京都府警が「通訳部隊」を結成する。祭りなどの警備の際に、急増している外国人観光客らを手助けする特別の態勢だ。伝統行事を楽しみに訪れる外国人がトラブルなく過ごせるよう、あの手この手の対策を進めている。 日三大祭りの一つである祇園祭は、7月いっぱい続く。このうち最も人出が多いのが、2回の山鉾(やまほこ)巡行の日を中心とした8日間で、昨年は約91万人(府警調べ)が訪れた。 見物客には、年々外国人の姿が目立つようになってきた。ルールやマナーがわからず、山や鉾が進む道路に出たり、行列の後ろに付いて歩いたりして事故が起きる可能性がある、と府警は対策に乗り出している。 昨年は約50人の「指定通訳人」を配置。所属部署から推薦されて選抜された語学が堪能な警察官で、沿道などに展開した各部隊に加わって警備にあたった。 今年は、語学が得意な警察官を増員する。さらに、英、中、韓、

    祇園祭、京都府警が通訳部隊 訪日客対策で出動:朝日新聞デジタル
    degashi
    degashi 2017/07/01
  • 「アイドルになれてよかった」 ももち、15年のアイドル生活に幕

    カントリー・ガールズのメンバー“ももち”こと、嗣永桃子さんが6月30日、ラストコンサート『嗣永桃子ラストライブ ありがとう おとももち』を開催し、15年におよぶアイドル活動に幕を下ろしました。 15年におよぶアイドル活動に幕(画像は嗣永桃子|カントリー・ガールズオフィシャルブログから) 2002年の同日に「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」に合格してから15年に渡ってアイドルとして活動してきた嗣永さん。ラストライブでは、かつてトレードマークとし、カントリー・ガールズのメジャーデビュー後は封印していたツインテール(ももち結び)を復活させるなどしてファンを湧かせました。 ライブ後には、ブログを更新。「ステージで歌って、踊って お話しして、バラエティ頑張って 後輩と張り合って、同期にいじられて 次の道へ進んで…どんな私も大好きです!」と、“嗣永桃子”をここまで好きになれたのはファンお

    「アイドルになれてよかった」 ももち、15年のアイドル生活に幕
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    degashi 2017/07/01
  • メンテナンス中|テレ朝news

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    degashi 2017/07/01
  • 人はなぜ「ランニング」にハマるのか。単なる健康維持だけじゃないメリットとは? | ライフハッカー・ジャパン

    ── ランニングを始めたきっかけを教えてください。 渡邊:社会人になってからかなり太ってしまったんですが、6年ほど前に結婚が決まったときに、結婚式までに痩せなきゃいけないと思い立ったんです。最初は事制限で痩せたのですが、まわりの人からは「どうせリバウンドするんでしょ」なんて言われて悔しくなって、太らないように軽く走り始めたのがきっかけです。 ── それまでは、何か運動はされていたのでしょうか? 渡邊:まったくしていなかったですね。元々ヘビースモーカーで、走り始めたときも「2キロ走っては一服する」みたいな(笑)、すごく体に悪そうな走り方をしていました。それから少し経って、 知人との会話の勢いでハーフマラソンに出たんです。そのときの記録が1時間38分で、それをFacebookに投稿したら「速いね!」ってたくさんコメントがついて。「これって速いんだ」と気づいて、 もっと真剣に頑張ればもっと速く

    人はなぜ「ランニング」にハマるのか。単なる健康維持だけじゃないメリットとは? | ライフハッカー・ジャパン
    degashi
    degashi 2017/07/01