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2012年9月25日のブックマーク (6件)

  • 「iPhone5じゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は21日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして同区内に住む22歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部を強く打って出血し、額を6針縫う全治1週間の軽傷を負った。 調べによると、男は20日夜、アップル社が翌21日に発売する最新スマートフォン「iPhone5」を買ってくるよう父親(49)に依頼。父親はこの日の会社を欠勤し、21日午前8時の開店に向け、深夜1時から都内の販売店に並んでいた。 だが午前9時、父親がiPhone5とは異なるスマートフォンを買って帰宅したため、男は激怒。朝中のテーブルに置いてあったアイスピック(長さ15センチ)の横にあったガリガリ君(コーンポタージュ味)で殴りつけた後、折れたガリガリ君を捨て、さらにあずきバーで何度も殴り続けた。 父親の悲鳴を聞きつけた母親が息子を止めようとしたが、制止を聞かなかったため110番通報。駆けつけた西世田谷署員2名が傷害容疑で現

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    dekaino
    dekaino 2012/09/25
  • テレビから抜けない女性を救助 品川

    24日深夜、東京都品川区のマンションから、女性の声で「テレビの画面から出られなくなった」との通報があり、消防が駆けつける事件があった。女性はそのまま都内の病院に搬送され、現在、画面から抜け出す処置を受けている。女性の命に別条はない。 品川中央署によると、24日午前2時ごろ、品川区内のマンションから女性の声で「テレビに引っかかって外に出られなくなった」との119番通報があった。通報を受けた隊員が室内に入ったところ、液晶テレビから上半身だけ露出した髪の長い白装束の女性がぐったりした状態で倒れているのを発見。その場でテレビ画面から引っ張り出そうとしたが、うまくいかなかったため、そのままの状態でテレビごと近くの病院に搬送した。現在、女性の意識ははっきりしており、命に別条はないと言う。 隊員の問いかけに対し、この女性は「テレビ画面から這い出そうとしたら、部屋の住人が途中でいきなりテレビの電源を切って

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    dekaino
    dekaino 2012/09/25
    呪いによりスキップや早送り再生も出来ない仕様となっております
  • 知ってますか? 東京駅の意外な歴史

    2007年から復原工事に着工していた東京駅が、10月1日に“新たな顔”としてスタートする。これまでの駅舎を解体して建て直すのではなく、外壁などの主要部分は保存して、大正時代に建てられた姿に復原するのだ。 旅行や通勤などで東京駅を利用したことがある人は多いかと思うが、東京駅の歴史を知っている人は少ないのでは。そこで営業を開始した1914年(大正3年)前にスポットをあて、当時の東京駅はどのように設計されていたのかをご紹介しよう。 大手町先輩:経営戦略室のエリート社員で、マコの先輩。とにかくいろいろなことに詳しい。なぜか、たまに関西弁でしゃべる。 マコ:大企業の経営戦略室で、大手町先輩のアシスタントとして働く。社会人1年目。時事問題にめっぽー弱く、社会人としてはまだまだ。先輩から何を言われてもへっちゃらな性格。 駅名は「中央停車場」 大手町:マコさんって、東京駅を利用したことがあるよね。実は設計

    知ってますか? 東京駅の意外な歴史
    dekaino
    dekaino 2012/09/25
  • アイフォーン下取りに「待った」…警視庁が指導 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日に発売された新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)5」を巡り、ソフトバンクモバイル(東京)が全国の販売店で行っている旧型アイフォーンの下取りサービスが、古物営業法違反(無許可営業)に当たる恐れがあるとして、警視庁がサービスの中止を求める指導をしたことが24日、分かった。 これに対し、同社では下取り方法を見直すことで対応したいとしている。 同社によると、同社では「5」の発売と同時に、47都道府県のソフトバンクショップや量販店などで下取りを実施。機種や性能別に2万~2000円で買い取り、「5」の月々の利用料金から割り引くというもの。 古物営業法では、中古品を下取りするには営業所のある都道府県公安委員会から古物商の許可を得る必要があるが、同社は許可を得ていなかった。無許可営業は3年以下の懲役か100万円以下の罰金。 警視庁の指摘に対し、同社は、古物商の許可を受けているグループ会社

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    dekaino 2012/09/25
    商売人なら業法くらい調べて置いて当然なのにな。出版以外の主な利益はみんな許認可業界で稼いでいるくせに…
  • 「ナディア」の幻のエンディングとは? | ニコニコニュース

    数カ月前、ニコ生岡田斗司夫ゼミの放送終了直後。 ドワンゴスタッフが機材撤収をしている中、岡田先生が突然キラキラした目で、「S田さん、ナディアでは使われなかったエンディングがあるんだよ。どんなシナリオか聞きたい?」と話しかけてきたことがあった。 (なぜ番組中にその話をしないんだ?)と思いながらも、「是非、その企画で今度番組をやりましょう!」と軽い返答をして、そそくさと帰社。そのまま、その番組企画はたち切れになってしまったことがあった。 ちなみに「ナディア」とは 、発明好きの少年ジャンと謎の少女ナディアが万能潜水艦ノーチラス号に乗り込み冒険を繰り広げる、1990年にNHK総合で放送されたガイナックス製作のアニメ作品「ふしぎの海のナディア」のことである。以後、ナディアという単語を聞くと「お蔵入りになったナディアのエンディングって!?」という疑問で頭がよぎる日々が続いた…。 幾月が経ち、場所は岡田

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    dekaino 2012/09/25
  • 「モテる私」を公言してはばからない芹那、“同性に媚びない”という生きざま

    『芹那 Eden』/ラインコミュニケー ションズ 今回ツッコませていただくのは、今、大ブレイク中の元SDN48・芹那。 芹那のことを、女は一体どのように観賞したらよいのだろうか。女が芹那を少しでも批判すると、たいてい「男ウケの良い女を、女は嫌う」「モテないブサイクの僻み」と一蹴されてしまうのがオチだとわかっているのに、それでも「え、芹那? かわいいんじゃない?」「声も全然わざとらしくないよー」などと上っ面で言うことができない芹那の存在感。一体何なのか。 理由の1つは、もちろんあの特徴的な声だ。でも、女が芹那をスルーできないのは、それよりも、えも言われぬ不快感を、単純に「かわいい&モテるからという僻み」「キャラを作っているから」などという理由だと決めつけられてしまうこと自体への苛立ちもあると思う。 この、えも言われぬ不快感の正体は何なのか。自分なりに考えてみたのが、9月18日放送分『PON!

    「モテる私」を公言してはばからない芹那、“同性に媚びない”という生きざま
    dekaino
    dekaino 2012/09/25
    おばはんの天敵