決算説明会で、「配当払うのが無理というのはですね、嘘吐きの言葉なんですよ。途中で止めてしまうから無理になるんですよ。途中で止めなければ無理じゃ無くなります。」って問い詰める株主がいたら、大笑いしながら全力で支持するだろうなぁw
一度風邪をひくと、それだけで仕事の能率は下がるし、何より不快だし、できれば手早く、手間とお金を掛けずに風邪を治したいですね。でも市販の風邪薬を買うと、三日分で1500〜2000円くらいかかる。栄養剤と一緒に買うと、それだけで3000円を超えてしまう。でもそんなの馬鹿らしくありません? そんな人にお勧めな方法。 病院へ行く。 当たり前のことですが、病院などの医療機関にかかると、保険によって3割負担になります。また、市販の風邪薬よりも強力な風邪薬がもらえる。市販の風邪薬は、身体の方に作用して、自然治癒力で何とかなおすっていう効果しかないですが、病院の薬なら抗生剤ももらえて、市販の薬を飲んでいるよりも、回復が早いです。 市販の薬で頑張るよりも、病院の薬の方が強力だし安いし。これを選ばない手はないですね。 で、病院の探し方ですが、総合病院などの大きな病院は止めた方がいい。矢鱈待たされる上に、待ち時
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柳美里さんとの件については決着がついた。10月30日付で「覚え書き」を交わし、そこで確定された金額を11月4日に振り込み、柳さんがブログで「土壇場で篠田さんが示してくれた誠意に感謝します」と書き込んでくれた。お騒がせしたことを改めてお詫びするとともに、詳しい経緯を書いておこう。柳さんはいまだに、当初の話では原稿料が400字1枚2万円だったと書いており、当方はそれはありえないと主張し、そういう点では平行線なのだが、その応酬をやっていても仕方ないので、それぞれの主張は入れずに、合意できる金額で合意したのが「覚え書き」だ。 11月1日に「柳美里さんとの対立を煽る捏造記事について」という説明をこのブログにアップしたが、ここで非難した業界紙は、以下のような謝罪訂正を関係各所に送付してくれた。 《10月31日発行の『メディアクリティーク』における「月刊『創』誌の柳美里氏への原稿料不払い問題 出版不況が
ひじりこさんの離乳食エントリ読んでて思い出した話。 私が息子を産んだ頃、確か産院や区の保健指導では「5カ月とか6カ月からゆっくりはじめて1歳半くらいに完了」みたいな感じだった。ただ「4カ月くらいから果汁をはじめて…」みたいなことも育児雑誌に書いてあったような気がする。 その頃は母乳の出がすごく良くなっていて「自分自身が赤子のごはん」て便利だ…と思えるようになってきていた。離乳食めんどくさいなーという心の底の声はあったが、区の離乳食教室にも足を運び、本も読み、自分なりに知識をつけてはいた。早くはじめるとアレルゲンのもとになるというのも聞き、5カ月半くらいからゆっくり始めればいいかな、と考えてた。 そんな、息子4カ月半の頃。同居の義父が大量の離乳食を購入して帰ってきた。 どういう意図で買ってきたのか分からず、聞くと、 「そろそろ離乳食だろう、と思って」 このとき私はしばらくなにも言えず、やっと
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11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日本国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、
★政府が推奨する「コンパクトシティ」に対してはネガティブな意見が世論調査では多いが、都市別の結果はどうなってる? 私見だが、首都圏が一番コンパクトシティ賛成派が多くて、郡部や被合併自治体に反対派が多いのは勿論、 「本来、コンパクトシティに選ばれる側」の県庁所在都市にも反対派が多いのでは? 本来なら、コンパクトシティ政策は、県庁所在都市クラスに対する重点投資になるから、県庁所在都市住民にはメリット大。 しかし、コンパクトシティ政策を快く思う地方県庁所在都市住民は少ないのでは? ★県庁所在都市クラス住民も、本来自分の利益になるコンパクトシティ政策を反対するのは、「明日は我が身」と感じているからに他ならない。 仮に若桜町⇒鳥取市にコンパクトシティ化され、一時的に鳥取市が「勝ち組」になっても、それは一時的。 鳥取市民は、本能的に 「鳥取市の勝ち組扱いは一時的であり、次は鳥取市=負け組、岡山市=勝ち
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