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2015年7月25日のブックマーク (10件)

  • <百田尚樹氏>炎上しても謝らない | 河北新報オンラインニュース

    <百田尚樹氏>炎上しても謝らない 作家の百田尚樹氏(59)が24日、由利荘市で講演し「(自分の発言が)大炎上しても絶対に謝らない。あと10年くらいで死にますから、死ぬまで好きなことを言ってやろうと思います」と述べた。  北都銀行(秋田市)と取引のある企業関係者が開いた講演会での一幕。百田氏は6月の自民党勉強会での「沖縄の2紙はつぶさんとあかん」との発言に関して、「冗談で言った一言だった。冗談の通じない世の中になった」と釈明した。  発言の影響で「講演が中止になるのではと心配した」と明かし「北都銀行は肝っ玉が太い。度胸がある」と百田節をさく裂させた。

    <百田尚樹氏>炎上しても謝らない | 河北新報オンラインニュース
    dekaino
    dekaino 2015/07/25
  • 三潴末雄 on Twitter: "館長は知らないのかも知れません。副館長が都庁からの役人で、たった一人の友の会の方からのクレームを都庁にお伺いを立て、撤去方針となったようです。国際的に活躍する長谷川裕子学芸課長がどのような態度だったか気になるところです。 https://t.co/mYQiob7ELX"

    館長は知らないのかも知れません。副館長が都庁からの役人で、たった一人の友の会の方からのクレームを都庁にお伺いを立て、撤去方針となったようです。国際的に活躍する長谷川裕子学芸課長がどのような態度だったか気になるところです。 https://t.co/mYQiob7ELX

    三潴末雄 on Twitter: "館長は知らないのかも知れません。副館長が都庁からの役人で、たった一人の友の会の方からのクレームを都庁にお伺いを立て、撤去方針となったようです。国際的に活躍する長谷川裕子学芸課長がどのような態度だったか気になるところです。 https://t.co/mYQiob7ELX"
    dekaino
    dekaino 2015/07/25
  • 安保法案反対は“刹那的な世論”かーー内閣支持率が証明する、個々人の集積としての民意

    新国立競技場の整備計画見直しを表明した安倍首相。朝日新聞の調査では7割超がこの決定を支持しているが、「決定は支持するが、この問題を支持率回復の“カード”にしてほしくない」という声は少なくない(写真は首相官邸HPより) 安全保障関連法案の衆議院可決後の各種世論調査では、安倍晋三内閣への支持率が急落している。 毎日新聞 支持35%(前月42%)/不支持51%(前月43%) 共同通信 支持37.7%(前月47.4%)/不支持51.6%(前月43.0%) 朝日新聞 支持37%(前月39%)/不支持46%(前月42%) 産経・FNN 支持39.3%(前月46.1%)/不支持52.6%(前月42.4%) 政府・与党も、衆院で安保関連法案の採決を強行する際には、支持率低下は織り込み済みだったろう。これまでも、特定秘密保護法の成立時や消費税増税の延期を理由に衆院解散した時には支持率が低下した。だが、その後

    安保法案反対は“刹那的な世論”かーー内閣支持率が証明する、個々人の集積としての民意
    dekaino
    dekaino 2015/07/25
    後世の歴史家は非民主的手続きで立法って評するかもね。そもそも票の格差で違憲判断が何回も出ている議会で拙速強行採決だからね。
  • 新国立の“戦犯”がこっそり温存 JSCに165億円ビル新築計画|日刊ゲンダイDIGITAL

    戦犯組織が、どさくさ紛れに「豪華ビル」を手に入れるとは、いい度胸だ。白紙に戻したはずの新国立競技場の敷地内に巨大ビルを新築する計画だけが、なぜか“無傷”で生き延びている。 建設地は神宮球場からスタジアム通りを挟んで真向かいの場所。都立青山高校の真横にあった国立西テニスコ…

    新国立の“戦犯”がこっそり温存 JSCに165億円ビル新築計画|日刊ゲンダイDIGITAL
    dekaino
    dekaino 2015/07/25
    JSCの前身は1955年設立の日本学校給食会。いつしか国立競技場などを運営する組織となり、2003年にtotoを扱いだしてJSCに衣替え。現在は資本金2458億円を誇り、文科省の幹部OB2人が理事に名を連ねる有力な天下り先となった。
  • 除染投棄 作業員に口止めか - NHK福島県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 ことし1月、南相馬市の原発事故の避難指示区域で、除染で出た木の枝などを近くの山林に埋めて不法に捨てたとして、当時、現場で責任者を務めていた65歳の男が逮捕された事件で、この男が現場にいた作業員に埋めたことを口外しないよう口止めしていたことが警察への取材でわかりました。 ことし1月下旬ごろ、原発事故の避難指示区域になっている南相馬市小高区の除染で出た木の枝などおよそ3.4トンを近くの山林に埋めて不法に捨てたとして、当時現場の責任者を務めていた福島市蓬莱町の斎藤豊容疑者(65)が23日、放射性物質汚染対処特別措置法違反の疑いで逮捕されました。 この事件で、ことし2月ごろ、斎藤容疑者が現場にい

    除染投棄 作業員に口止めか - NHK福島県のニュース
    dekaino
    dekaino 2015/07/25
    http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/45647094.html これだね。不審死(自殺?)した報道ステーションの記者が最後に追ってたネタ
  • 東京五輪 エンブレムは「T」をイメージ NHKニュース

    東京オリンピックの開幕まで5年の24日、大会のシンボルとなるエンブレムが発表され、「TOKYO」など3つのことばの頭文字「T」をイメージしたデザインとなりました。 東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は24日夜、東京都庁前の広場で、IOC=国際オリンピック委員会の関係者や5年後の活躍を目指す若手アスリートなどが出席したセレモニーの中で、エンブレムを発表しました。 エンブレムは、「TOKYO」「TEAM」それに「あした」を意味する「TOMORROW」の、3つのことばの頭文字「T」をイメージしたデザインとなりました。 また、5年後の8月25日に開幕する東京パラリンピックのエンブレムも発表され、「平等」を意味する「=(イコール)」がデザインされました。 2つのエンブレムは同じ理念で作られていて、エンブレムの中央の黒はすべての色が集まることで生まれる色であることから「多様性」をイメージし、

    東京五輪 エンブレムは「T」をイメージ NHKニュース
    dekaino
    dekaino 2015/07/25
    トミノのT サイコフレーム!
  • 世界最古のコーランを英・バーミンガム大の図書館で発見

    【ロンドン=内藤泰朗】英中部のバーミンガム大は22日、世界で最も古いイスラム教の聖典コーランの写が同大図書館の保管庫から発見されたと発表した。見つかったのは、2枚の羊皮紙に古いアラビア語で書かれたコーランの一部の章。同大の研究者が、図書館の新しい年代の史料の中に古い羊皮紙が紛れ込んでいるのを見つけ、炭素の放射性同位体を使った年代測定を行ったところ、95%以上の確率で、568~645年に書かれたものであることが判明した。 イスラム教の預言者ムハンマドが生きていたのは570~632年ごろとされる。預言者と面識がある人物が書き写した可能性もあるという。また、コーランは第3代カリフ(預言者の後継者)ウスマーンの命令で650年ごろ初めて1冊のとして編纂(へんさん)されたと伝えられており、それより古い写となる。 この写は1920年代に、英国の実業家がイラク生まれのイスラム教司祭を中東に派遣し、

    世界最古のコーランを英・バーミンガム大の図書館で発見
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    dekaino 2015/07/25
  • 毎日新聞1945:打ち切られた連載小説 国民の不満、代弁し - 毎日新聞

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    dekaino 2015/07/25
  • アレクサンドロス大王の父の墳墓を特定か

    1970年代の終わりにギリシャのヴェルギナでこの墳墓を発掘した考古学者らは、被葬者は古代マケドニア王フィリッポス2世だと結論付けた。しかし、フィリッポス2世は近くにある別の墳墓に埋葬されていることを示唆する新しい証拠が見つかった。(Photograph by Petros Giannakouris, AP ) 新たな法医学的研究により、アレクサンドロス大王の父、古代マケドニア王フィリッポス2世の埋葬地を巡る長年の論争に終止符が打たれるかもしれない。 1977年および1978年にギリシャのヴェルギナで王家の墳墓3基が発掘されて以来、フィリッポス2世はこのうち第2墳墓(「フィリッポスの墓」と呼ばれる)に埋葬されたものと多くの考古学者が考えていた。ところが、このほど第1墳墓から発掘された成人男性の脚の骨を分析した結果、大きな槍傷の跡が見つかり、古代の文献にフィリッポス2世が339年の戦いで負った

    アレクサンドロス大王の父の墳墓を特定か
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    dekaino 2015/07/25
  • NASA 地球の“いとこ”の惑星発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、太陽に当たる恒星との距離などがよく似た、地球の「いとこ」のような惑星を発見したと発表し、「第二の地球の発見に向けた大きな一歩だ」と、その意義を強調しました。 惑星は「ケプラー452b」と名付けられ、地球からおよそ1400光年離れた場所にあります。直径は地球の1.6倍で、岩石などで構成されている可能性があり、地球でいえば太陽に当たる恒星の周りを385日と、地球とほぼ同じ周期で公転しています。 また、恒星は誕生からおよそ60億年と、太陽よりも15億年ほど古い天体ですが、直径や温度などが太陽とほぼ同じです。惑星から恒星までの距離も、地球と太陽の距離に近く、適度に離れているため、惑星の表面に水が液体の状態で存在しうる環境にあるということです。 地球に似た惑星はこれまでにも見つかっていますが、今回の惑星は、恒星との関係が地球に最も近い、いわば「年上のいとこ」のような

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    dekaino 2015/07/25
    月はないのかな? 月による海の潮汐が生命発生のカギかも知れない