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2016年5月15日のブックマーク (8件)

  • 不祥事続発の日本年金機構。その「母体組織」の驚きのルール~「文字入力は一日平均5000字まで」「50分働き15分休憩」(ドクターZ) @moneygendai

    不祥事続発の日年金機構。その「母体組織」の驚きのルール~「文字入力は一日平均5000字まで」「50分働き15分休憩」 社会保険庁時代から不祥事だらけ 日年金機構で、またも問題が発覚した。 年金機構は4月28日、国民年金の情報に関する確認文書について、確認の必要がない約1万9000人に誤って送付したと発表。企業の名称変更などにシステムが対応できず、対象者を間違えたことが原因だという。 年金機構といえば、昨年5月の125万件の個人情報流出事件がいまだ記憶に新しい。なぜ、問題ばかり起こすのか。 実は日年金機構は、その前身である社会保険庁の時代から、不祥事の宝庫だった。 '04年3月、社保庁職員による未納情報などの業務目的外閲覧、個人情報漏洩が発覚。'06年5月には、国民年金保険料の不正免除が明らかになった。そして'07年5月、社保庁のオンラインデータに多数のミスや不備が見つかった、いわゆる

    不祥事続発の日本年金機構。その「母体組織」の驚きのルール~「文字入力は一日平均5000字まで」「50分働き15分休憩」(ドクターZ) @moneygendai
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
  • がんの最新治療法を見つけ治療を受けた大学生が死亡、「詐欺広告だった」と体験談を遺す

    検索の果てに出てくるものは 中国の検索サイト市場で独占的な地位を築く百度では、広告か情報か見分けがつきにくいリンクが大量にあることに加え、虚偽の情報も大量に紛れ込んでいる Carlos Barria-REUTERS この1カ月間、中国のネットで最大の関心事となっているのが「魏則西事件」だ。詐欺広告にだまされて大学生が死んだといういたましい事件だが、その裏側からは「氾濫する詐欺情報」と「地縁ネットワークの強さ」という中国社会の現状が透けてみえる。 まず事件の概略について説明しよう。陝西省西安にある西安電子科技大学の学生、魏則西さんが滑膜肉腫というがんにかかった。どこの病院もさじを投げるなか、治療法はないかとネットで情報を検索したところ、見つかったのが武装警察北京市総隊第二医院だった。米スタンフォード大学と共同開発した「腫瘤生物免疫療法」という新たな治療法を導入しており、80~90%という驚異

    がんの最新治療法を見つけ治療を受けた大学生が死亡、「詐欺広告だった」と体験談を遺す
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
  • 『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
  • 2億円余の支払い IOC見解「規程に抵触せず」 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡る贈収賄疑惑で、招致委員会が当時のIOC委員に関連があるとされる会社だと知らずに2億円余りを支払ったと説明していることについて、IOC=国際オリンピック委員会が「規程に抵触しない」との見解を示していることが分かりました。 この会社について、竹田会長は「アジア中東の情報分析のエキスパートで正当な支払いをした。ディアク氏に関わっているとは知らない」と強調しました。 IOCの規程では、IOC委員の親族などへの支払いは禁止されていますが、今回の契約について説明した結果、IOCが「規程に抵触しない」との見解を示していることが分かりました。 一方で、この会社は、ディアク氏が国際陸上競技連盟の会長を務めていた当時、北京で行われた世界選手権の招致と深く関わっていることなどから、会社とディアク氏との関係や振り込まれた金の流れなど、検察当局の今後の捜査の行方

    2億円余の支払い IOC見解「規程に抵触せず」 | NHKニュース
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
    日本の不正競争防止法には外国公務員・公的国際機関職員から/への贈収賄を罰する規定があるのだが、IOCは民間機関であって対象外って指針が経産省から出てますね。あくまでも指針だから裁判所を拘束できないけどね。
  • 買われた? 東京五輪6――メディアの遮眼帯:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2016年5月15日 [スクープ]買われた? 東京五輪6――メディアの遮眼帯 英ガーディアン紙のチーフ・スポーツ・ライター、オーウェン・ギブソン記者とFACTAは協力関係にある。5月11日(現地時間)にガーディアン紙が報じたスクープ――2020年東京五輪招致委員会が、招致決定の13年9月の前後にシンガポールの疑惑の口座に100万ユーロ以上が振り込まれたとする報道は、彼の署名である。 FACTA3月号(2月発売)でも、彼の署名記事「東京五輪招致で電通『買収』疑惑」を掲載した誌編集部では、すでにギブソン記者から近々、その第二弾の特報がガーディアンに出ると聞かされており、5月18日発売のFACTA6月号でも彼の署名記事を掲載する予定だったから、その内容は事前に承知していた。 新たに飛び出したのは、280万シンガポールドルを日の銀行から振り込まれたシ

    dekaino
    dekaino 2016/05/15
  • 捜査のきっかけは「爆買い」 東京五輪招致疑惑

    東京オリンピック招致を巡る送金問題で、国際陸上連盟元会長の息子が、招致決定時期にパリで高級時計など高額な買い物をしたことがフランス検察の捜査のきっかけだったことが分かりました。 フランスの検察関係者によりますと、国際陸連元会長でIOC(国際オリンピック委員会)元委員、ラミン・ディアク氏の息子・パパマッサタ氏は2013年9月ごろ、パリで高級時計など2000万円近い買い物をしたということです。検察当局は、買い物に使われた金の流れを調べた結果、東京の招致委員会側が振り込んだ約2億円が代理店などを介してパパマッサタ氏に渡ったとみられることを確認したとしています。また、この高級時計などは東京招致に協力した複数のIOCメンバーに渡されたとみて捜査しているということです。

    捜査のきっかけは「爆買い」 東京五輪招致疑惑
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
  • 勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生

    2記事ほど、英語やプログラミングの教育について批判的な記事を書きました。内容としては問題提起のようなもので、言いたかったのは教育が消費物化している現状についてです。 記事の内容について、「勉強がムダだとかバカじゃないの?」と思ったひとも少なくないでしょう。 シェアされたときのコメントを見るに、そのようなひとが少なくありませんでした。 今回はそこらへんを解説していきます。 普段の生活について書いたときもそうでしたが、勉強そのものが目的化してはいけないという考え方に疑問をもつひとは一定数います。 これについては勉強というものへの考え方のちがいが原因でしょう。 勉強そのものが目的化していれば違和感を感じるはずですし、勉強の先にあるものを見ていれば違和感はそこまでなかったはずです。 わたし自身としては勉強は手段であり、目的ではありません。 目的達成のための知識を身につけるのが勉強であり、他にもひと

    勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
    学問としては役に立たないものほど純粋で王道なのだ。何かの役に立つような工学とか医学とか法学は学問としては不純で邪道、特に経済学はね。人類が為しうる価値の高い消費活動、それが学問だ。
  • ぴざまん@生粋のIntel信者 on Twitter: "三代目の人の良さを表すシーンなんだろうけどもはや煽りにしか見えない https://t.co/iQa8eDVoNm"

    三代目の人の良さを表すシーンなんだろうけどもはや煽りにしか見えない https://t.co/iQa8eDVoNm

    ぴざまん@生粋のIntel信者 on Twitter: "三代目の人の良さを表すシーンなんだろうけどもはや煽りにしか見えない https://t.co/iQa8eDVoNm"
    dekaino
    dekaino 2016/05/15
    この漫画の監修かつモデルの小川貢一は、連載開始時はたしかに築地魚市場の仲卸店の三代目だったんだけど、連載中に築地の店を潰しちゃったんだよな。平野文の夫としても有名。