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2022年7月22日のブックマーク (4件)

  • “au通信障害で数百万人に損害賠償”と共同報道 KDDI「当社が発表したものではない」 29日の決算で説明か

    7月に発生した86時間に及ぶKDDIの通信障害について、同社が損害賠償する方針を固めたと共同通信が報じた。KDDIに確認したところ「当社の発表したものではないため回答は差し控える」とし、「原因や影響規模、再発防止策については29日に発表する予定」と取材に答えた。同社は7月29日、2023年3月期第1四半期決算説明会を開催する予定。 この通信障害が発生したのは7月2日。全国中継網におけるルーターの定期メンテナンス作業の際、音声通話処理に関する部分で「輻輳」(ふくそう、混雑により通信がつながりにくくなること)が発生した。これにより、86時間に及ぶ同社史上最大の通信障害を引き起こしていた。 関連記事 au通信障害、復旧を遅らせた「輻輳」って何? 過去にはドコモも 7月2日に発生し、現在も完全復旧には至っていないKDDIの大規模通信障害。原因は音声通話処理に関する部分で「輻輳」(ふくそう)が発生し

    “au通信障害で数百万人に損害賠償”と共同報道 KDDI「当社が発表したものではない」 29日の決算で説明か
    dekaino
    dekaino 2022/07/22
    これ報道内容を否定したわけではなくて、まだ発表してないって言ってるだけ。むしろ報道通りって暗に認めてる。補償について特定顧客にだけ先に告知したら、不公平だとして他顧客から訴訟されるリスク発生するし
  • アメリカ人の大半は「内戦勃発は近い」と予感している、8割近くが「暴力OK」と答える世紀末状態

    人種差別への抗議が大規模な暴動に発展したブラック・ライヴズ・マター運動や、クーデター未遂とも形容される2021年1月6日のアメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件など、近年のアメリカ社会には暴力と分断が暗い影を落としています。2022年7月19日に発表された査読前の論文により、過半数のアメリカ人が「近いうちに2回目の内戦が起きる」と予想しているとの調査結果が示されました。 Views of American Democracy and Society and Support for Political Violence: First Report from a Nationwide Population-Representative Survey | medRxiv https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.07.15.22277693v1 Half

    アメリカ人の大半は「内戦勃発は近い」と予感している、8割近くが「暴力OK」と答える世紀末状態
    dekaino
    dekaino 2022/07/22
    イギリスがUSAは今より弱くなった方がイギリスにとって得になると思ったら、CIVIL WAR2が勃発する可能性はかなり高まるだろう。今度は南北ではなく東西に割れるのかな??
  • 日本映画はなぜ「漫画原作ばかり」なのか 井筒監督が語る、製作委員会制の弊害

    ハリウッドや韓国映画に予算や規模で大きく水をあけられ、長らく低迷が続いている日映画界は、長引くコロナ禍や相次ぐ性加害報道が追い打ちとなり、今まさに大きな岐路に立たされている。なぜ日ではハリウッドや韓国映画のような世界的大ヒット作が生まれないのだろうか。「パッチギ!」などの代表作で知られる井筒和幸監督に、日映画の可能性と限界を聞く。 ハリウッドや韓国映画に予算や規模で大きく水をあけられ、長らく低迷が続いている日映画界は、長引くコロナ禍や相次ぐ性加害報道が追い打ちとなり、今まさに大きな岐路に立たされている。なぜ日ではハリウッドや韓国映画のような世界的大ヒット作が生まれないのだろうか。「パッチギ!」などの代表作で知られる井筒和幸監督に、日映画の可能性と限界を聞く。(取材・文=佐藤佑輔) ――日映画の現状について。 「日映画は日経済と一緒でまったくダメ。手堅く稼ごう、とにかく採算

    日本映画はなぜ「漫画原作ばかり」なのか 井筒監督が語る、製作委員会制の弊害
    dekaino
    dekaino 2022/07/22
    確かに春樹時代の角川映画は面白かったよなあ。漫画原作の映画つくるんでも「少年ケニヤ」だもん。リスクしかない。
  • 太陽重力レンズを利用した地球外文明の通信装置が存在するかもしれない

    1977年に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」は、木星などを観測した後に太陽圏を脱出して星間空間を飛行しています。太陽系外の天体を直接探査するミッションは今のところ構想段階でしかありませんが、いつの日か人類は広大な星間空間に向けて探査機を送り出し、別の恒星や太陽系外惑星をその場で観測するようになるかもしれません。 もしも、この宇宙に人類よりも進歩した知的生命体が存在していて、星間空間に進出しているとすれば、彼らの無人探査機や生命体が乗った宇宙船は遠く離れた母星との間で、片道何年、何十年もかかる通信を行っていることでしょう(超光速通信を使っていなければの話ですが)。ひょっとしたらその信号を、地球外知的生命体探査(SETI:search for extraterrestrial intelligence)で検出することができるかもしれ

    太陽重力レンズを利用した地球外文明の通信装置が存在するかもしれない
    dekaino
    dekaino 2022/07/22