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太陽重力レンズを利用した地球外文明の通信装置が存在するかもしれない
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太陽重力レンズを利用した地球外文明の通信装置が存在するかもしれない
1977年に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」... 1977年に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」は、木星などを観測した後に太陽圏を脱出して星間空間を飛行しています。太陽系外の天体を直接探査するミッションは今のところ構想段階でしかありませんが、いつの日か人類は広大な星間空間に向けて探査機を送り出し、別の恒星や太陽系外惑星をその場で観測するようになるかもしれません。 もしも、この宇宙に人類よりも進歩した知的生命体が存在していて、星間空間に進出しているとすれば、彼らの無人探査機や生命体が乗った宇宙船は遠く離れた母星との間で、片道何年、何十年もかかる通信を行っていることでしょう(超光速通信を使っていなければの話ですが)。ひょっとしたらその信号を、地球外知的生命体探査(SETI:search for extraterrestrial intelligence)で検出することができるかもしれ