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2023年6月29日のブックマーク (2件)

  • 賃貸派が持っている持ち家についての古い常識に反論しとく

    家の30年後とかの残価値経済的残存耐用年数が30年なので今でもこれ心配する人が多いですが昔の湿気対策ゼロの家が30年なだけです 資材と工賃が高騰している高騰と書くと「今だけ」という感じがしてしまいますがこれからも高騰は続きます 得に工賃が高いのは職人不足が原因ですが職人が増える予定はまったくありません(嘘だと疑う人は求人率などを調べてみてください) つまり「買う時が一番安い」です メンテ費用が毎年それなりに出ていく最近はてブで話題になったせいで大袈裟にいう人が増えてしまいましたがメンテ費用は毎年10万から15万円ほどです しかもずっと住み続ける場合はというだけで、自分が死ぬと同時に家も死んでいいならもっと費用は下がります また分譲マンションの方が修繕費は高い上に同時に家も死んでいいなんて選択肢は取れません 空き家が余りまくり。中古をリフォームした方が良い空き家は余りまくってますが残念ながら

    賃貸派が持っている持ち家についての古い常識に反論しとく
    dekaino
    dekaino 2023/06/29
    本当に増田の主張通りに価値が高くて経年価値下落も小さいのならば、不動産屋は分譲せずに賃貸に出すよ。その方が儲かるもん。売り切り物件って時点で価値はそこそこなのだ。つまり六本木ヒルズに分譲案件はない。
  • 乗客も駅員も荒みきった鉄道「暗黒の4年間」の実態 1945~1949 "地獄"は戦後に訪れた | 乗りものニュース

    1945年の終戦から約4年間は、生き抜くだけでも必死な、混乱した社会になっていました。その情勢は鉄道内で起きる事件の悲惨さにも表れています。 終戦その瞬間も走り続けていた鉄道 1945(昭和20)年8月15日は人々にとって、空襲や艦砲射撃の恐怖から解放された安堵の日であったと同時に、物資も料もない中で「戦後」を生き抜く新たな戦いが始まる悲壮な日でもありました。 拡大画像 貨物や客車をけん引した蒸気機関車(画像:鳥栖市)。 国が大きく動揺する中、変わらず動き続けたのが鉄道でした。戦争末期の大規模空襲で設備、車両が大きな被害を受ける中、国有鉄道は貨物主体の「決戦輸送」を敢行していましたが、終戦後は引き上げ輸送、進駐軍輸送、外国人送還輸送など大量の旅客需要に応える必要が生じたからです。 ようやく落ち着きを取り戻したのは、日国有鉄道発足とあわせて実施され、特急列車、一等寝台などが復活した194

    乗客も駅員も荒みきった鉄道「暗黒の4年間」の実態 1945~1949 "地獄"は戦後に訪れた | 乗りものニュース
    dekaino
    dekaino 2023/06/29
    戦後すぐの省鉄(国鉄の前身)は復員兵と外地から引上げてきた人員の働き先となったので、職員のゴロツキ度がかなり高かったのです。それでも無職でいるよりは仕事をあてがった方が治安よくなるって作戦。