2022年3月27日のブックマーク (5件)

  • キアヌ・リーヴス、中国からボイコットされる。勇気ある行動をファンが賞賛(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    リチャード・ギア、シャロン・ストーン、キアヌ・リーヴスの共通点は? ハリウッドのビッグスターというのは、もちろんそのひとつ。もうひとつは、中国にボイコットされていることだ。 この件においてギアとストーンは古株だが、リーヴスは最近加わったばかりの新入り。きっかけは、今月3日、リーヴスがチベットを支援するチャリティコンサートにアーティストのひとりとして出演したこと。今年で35年目を迎えた毎年恒例のコンサートは、ダライ・ラマが創設した非営利団体が主催するもので、リーヴスは、このコンサートの常連だった故アレン・ギンズバーグが書いた詩を朗読したという。 リーヴスがこのイベントに参加するというニュースが出た1月下旬から、中国のソーシャルメディアには批判コメントが出回っていた。そして当に彼が出席したとわかった今月、突然にして、中国の配信サービスからリーヴスの出演作がごっそりと消えることになったのである

    キアヌ・リーヴス、中国からボイコットされる。勇気ある行動をファンが賞賛(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dekasasaki
    dekasasaki 2022/03/27
    まず間違いなく今後の中露とのビジネスはリスクだなあ。
  • https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1507881646032228353

    https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1507881646032228353
    dekasasaki
    dekasasaki 2022/03/27
    思想をどう言う方向で持とうが大人なんだからその人の勝手で自由なんだが、こうした意見に対して懐疑的な指摘をせず登用し続けるマスコミがあるとするなら、そちらは罪深いと思うんだよな…。知性どこ行った。
  • 「生まれと環境が殆ど人生を決めるものです。慶応はそれを教えてくれました。」このTwitter小説に大学内の格差が詰まっていた件

    人生スクールカースト @depretragedyofK 今でも日吉のあの寒さを覚えている。 それは数年も前慶應大学の門をくぐった事。国立大学には落ちたけど、東京の大学というだけで期待するものは多く、どんなお友達がいるのかな?友達100人出来るかなと心をウキウキさせていた。 2022-03-26 15:52:34 人生スクールカースト @depretragedyofK その日は入学前のオリエンテーション。あと二三日で4月を迎える割にはとてつもない寒さだった。 親が買ってくれたサイズオーバーのギャップとユニクロのコーデを身にまとい、ずっとジャージを着てきた自分からすると、これでもオシャレしてきたとばかりに日吉駅に降り立った。 2022-03-26 15:54:50 人生スクールカースト @depretragedyofK これからの同級生となる子達は皆既に垢抜けてて服装もお馬さんのロゴ、イタリア

    「生まれと環境が殆ど人生を決めるものです。慶応はそれを教えてくれました。」このTwitter小説に大学内の格差が詰まっていた件
    dekasasaki
    dekasasaki 2022/03/27
    くだらねー。
  • 「就職氷河期」支援、17億円超 内閣府、160事業 | 共同通信

    Published 2022/03/26 15:53 (JST) Updated 2022/03/26 16:09 (JST) 「就職氷河期世代」の就労や社会参加を支援する全国115自治体の160事業に対し、内閣府が2022年度分として計17億6千万円を交付する方針を固めたことが26日、分かった。新たに奨学金返済制度への活用や専門相談員の配置などを想定しており、参加する自治体数、事業数ともに最多となった。 バブル崩壊後の1990年代半ばから経済が冷え込んだ約10年間で社会に出たこの世代は、就職難により非正規労働者として働かざるを得ない人が続出。十分な能力を身に付ける機会に乏しかったため、安定した職業に就けていない人や、自信を失ってひきこもりになった人も多い。

    「就職氷河期」支援、17億円超 内閣府、160事業 | 共同通信
    dekasasaki
    dekasasaki 2022/03/27
    パソナが年収200万くらいで雇用して淡路島の寮で生活費等々を天引きする未来まで予想した。
  • 裁かれる「ふるさと納税」のエース 乱脈の果て、消えた100億円 | 毎日新聞

    「ふるさとへの恩返し」をうたい、巨額の寄付を集めた小さな港町。取り仕切ったのは「エース」とされる一人の職員だった。ふるさと納税を巡り、計約9380万円の収賄罪などに問われた高知県奈半利(なはり)町の元職員に対する判決が28日、高知地裁で言い渡される。11年間に集まった約117億円のうち、約101億円は返礼品の調達費用に消えた。ゆがんだ制度は何をもたらし、誰が潤ったのか。 太平洋に面した人口約3000人の奈半利町。2020年3月、ふるさと納税に絡む汚職事件が全国で初めて摘発された。 検察側が描く構図はこうだ。町地方創生課の元課長補佐、柏木雄太被告(43)は16~19年、両親と共謀し、豚肉などの返礼品の仕入れ・加工先として叔父夫婦の精肉店を指定する見返りに、店側から計約9200万円を受領。18~19年には元課長の森岡克博被告(47)と共謀し、水産加工会社から「アーモンド小魚」を返礼品として発注

    裁かれる「ふるさと納税」のエース 乱脈の果て、消えた100億円 | 毎日新聞
    dekasasaki
    dekasasaki 2022/03/27
    まるで正当性がない施策だと思ってる。早く無くなるべきだと思う。せめて本来の目的に沿うように仕組みを変えないとダメだよ。