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2022年4月19日のブックマーク (6件)

  • 吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」

    吉野家役員の「生娘をシャブ漬け戦略」発言が大きな批判を集めている。抗議した受講生に話を聞いた。 撮影:西山里緒、shutterstock / yu_photo 問題となった発言は早稲田大学の「デジタル時代のマーケティング総合講座」で起きた。当講座は4月から7月に80時間をかけて行われる社会人向けのプログラムで、受講費用は38万5000円。 開講初日の4月16日、対面授業でキャンパスに集った受講生たちに課されたのは、牛丼チェーン吉野家のマーケティング課題の解決策をグループで話し合い、発表するというものだった。 講師は吉野家・常務取締役企画部長の伊東正明氏。吉野家は18歳から25歳までの若い女性の集客に苦戦しており、こうした女性たちを取り込む施策を考えて欲しいと説明する過程で、伊東氏は「生娘をシャブ漬け戦略」と笑いながら複数回発言。「田舎から出てきた右も左も分からない女の子を無垢・生娘のうち

    吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」
    dekawo
    dekawo 2022/04/19
    海外ニュース 英、仏、ポルトガル語、インドネシア語、ハンガリー語、ロシア語、アイスランド語まで確認した。海外でも吉野家人気なのに恥だね
  • 【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付)

    Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま

    【詳しすぎる2週間】親の死亡後にまずやること(行動チェックリスト付)
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    dekawo 2022/04/19
    やったことあるけどまだやるのでメモ
  • 「ベルリンの壁崩壊 宰相メルケルの誕生」 - 映像の世紀バタフライエフェクト

    「ベルリンの壁崩壊 宰相メルケルの誕生」初回放送日:2022年4月18日 冷戦下の東ドイツ。抑圧された社会で生きる3人の女性がいた。見えない将来に絶望していた物理学者のアンゲラ・メルケル。体制への批判を歌にこめた歌手ニナ・ハーゲン。デモで自由を訴えた学生のカトリン・ハッテンハウワー。1989年、政府報道官の失言から始まったベルリンの壁崩壊は、巨大な嵐を巻き起こし、3人の女性の運命を変えていく。宰相メルケル誕生に秘められた、絶望の中から希望をつかんだ女性たちの物語。

    「ベルリンの壁崩壊 宰相メルケルの誕生」 - 映像の世紀バタフライエフェクト
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    dekawo 2022/04/19
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  • 混雑した電車内の少女、周囲に「痴漢です」と表示された無料防犯アプリ見せる…赤羽駅で男を逮捕

    【読売新聞】 電車内で少女の体を触ったとして、警視庁赤羽署が50歳代の会社員の男を東京都迷惑防止条例違反(痴漢)容疑などで現行犯逮捕していたことがわかった。逮捕は15日。被害者が車内で警視庁のスマートフォン用無料防犯アプリ「デジポリ

    混雑した電車内の少女、周囲に「痴漢です」と表示された無料防犯アプリ見せる…赤羽駅で男を逮捕
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    dekawo 2022/04/19
    素晴らしい警察のアプリ
  • 本学講座における講師の不適切発言について

    学外の学修者へのリカレント教育である 「デジタル時代のマーケティング総合講座」における 講義担当の株式会社吉野家常務取締役企画部長の発言は、 教育機関として到底容認できるものではありません。 早稲田大学として受講生の皆様に心よりお詫びするとともに、 当該講師に厳重に注意勧告を致します。 なお、当該講師には「デジタル時代のマーケティング総合講座」の 講座担当から直ちに降りていただきます。 早稲田大学

    本学講座における講師の不適切発言について
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    dekawo 2022/04/19
  • 【詳しく】ロシアの責任追及は?国際刑事裁判所の元判事に聞く | NHK

    ロシア軍の“戦争犯罪”を追及する国際社会の声が日増しに高くなっています。 そんな中で、注目を集めているのが、世界各地の戦争や民族紛争などでの犯罪行為を捜査して裁くICC=国際刑事裁判所です。 この裁判所で裁判官を務めた尾崎久仁子氏(現・中央大学法学部 特任教授)は、いまウクライナで起きていることをどうみているのか。インタビューしました。 (聞き手 国際部・田村銀河、ニュースウォッチ9・藤重博貴) そもそも国際刑事裁判所って? インタビューの内容に入る前に、まず基を押さえておきます。 国際刑事裁判所は、オランダ・ハーグに2002年に発足しました。 世界各地の戦争や民族紛争などで非人道的な行為をした個人を捜査して裁くための裁判所です。 犯罪者の責任の追及は、基的には各国の裁判所で行われます。 ところが冷戦終結後、旧ユーゴスラビアやアフリカのルワンダでの集団虐殺などをきっかけとして、関係国で

    【詳しく】ロシアの責任追及は?国際刑事裁判所の元判事に聞く | NHK
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    dekawo 2022/04/19