https://anond.hatelabo.jp/20220419021141 便乗します。 子供もすくすく大きくなって。 夫とも仲良くすごせてて。 やりたい仕事を続けられてて。 第二子を授かりたくて不妊治療してるけど、高度な治療を金銭的に躊躇わないぐらいの蓄えがあって。 でも色んな負担が母親(私)に偏りすぎなんだよね。 起きたら子供の世話しながら朝の準備して。 保育園に送って仕事行って。2カ月のうち2週間は5〜6回の昼出勤や中抜けで不妊治療のクリニックに行って。ホルモン投与や薬で体調不良になったり採卵で痛い思いして。診察が終わったらクリニックから戻って仕事して。30分程度残業してダッシュでお迎え。 延長保育の子供は帰り道でイヤイヤ発動、帰宅に10分のはずが1時間半。 帰宅後は子供と夫婦のご飯を作り、洗濯洗い物してると夫帰宅。風呂と洗濯物畳みは分担してもらってる。夫は家事を色々とやってく
映画やドラマなどの動画を初見で「倍速視聴」「10秒飛ばし」する習慣が広がる背景について考察した筆者の記事「映画を早送りで観る人たち」シリーズ(全9回)は昨年、SNSで大きな話題になり、テレビなどのメディアにも取り上げられた。それだけ世間の関心が高いテーマであることを改めて実感した次第である。 先日、同シリーズに追加取材と大幅な加筆を行った『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)という本を出した。同書中、倍速視聴積極派のひとりとして登場するのが、ゆめめさんだ。 彼女は会社勤めの傍ら、「note」で若者のトレンドや消費動向をリポートする「ワカモノのトリセツ」を同世代の相方ほっちさんと共同運営している。同サイトで2019年10月時点で早くも、「倍速視聴とスキップ視聴が若者の行動として当たり前になっている」と指摘していた。 ゆめめさんは1995年
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