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2023年7月8日のブックマーク (5件)

  • 第一部の古荒先生のセリフを改変した理由 - 脳外科医 竹田くん

    当初、この漫画は第一部のみで構成されていました。 第一部では、背景となる世界観は単純化され解像度が極めて低いです。登場人物も限られており、登場人物の各人が来の登場人物としての行動以外に、架空世界の設定の解説係も担わされています。(医療の安全を崩壊させている竹田くん自身が市民病院の医療安全部門のレベルの低さを評価するシーンなどがその代表例です。)古荒先生も、来の登場人物としての役割以外に、病院全体の集合意識として登場してセリフを吐いたり、竹田くん以外の全人類代表として竹田くんに対して不安を吐露するセリフを吐いたりします。 漫才で言うと、竹田くんがボケで、古荒先生がツッコミの係です。物語を進行する上での必要な、要所要所で竹田くんの行動にツッコミを入れて解説する役目を古荒先生というキャラクターが多く担っていたのです。 また、麻酔医やオペ看、放射線技師たちも登場はしないものの古荒先生と同じよう

    第一部の古荒先生のセリフを改変した理由 - 脳外科医 竹田くん
    dekawo
    dekawo 2023/07/08
  • 脳外科医 竹田くん

    <第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立

    脳外科医 竹田くん
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    dekawo 2023/07/08
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    dekawo 2023/07/08
  • これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎ..

    これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎるんだよ。それは、第二次大戦前に神戸に移住してきたユダヤ系難民たちのせい。フロインドリーブを中心に、物の旨いパンが当たり前にその辺で手に入る環境が整ったせいで、神戸っ子の小麦、中でも日常使いするパンの味覚水準が異常に厳しくなった。子供の味覚というのはほんとに恐ろしいもので、自分も神戸を出るまでは「うまいパン」が当たり前だと思ってたが、その後日各地に住むことがあり、神戸がいかに恵まれた異常な土地だったかを思い知ることになる。 最近でこそ、他の地域でも、それなりの水準のパンを出す店がぽつぽつと出てきているけど、悲しいかな住民に「うまいパンとうまくないパンを見分ける舌がない」と、結局真面目に「うまいパン」を作る店が割をってつぶれちゃうんだよね。適当に甘味散らして砂糖入れてキレイにこげる「甘いパン」を売ってる方が簡単で安上

    これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎ..
    dekawo
    dekawo 2023/07/08
    フロインドリーブはドイツ出身だけどユダヤ難民とは書いてなくて、中国から日本の捕虜として来た(ユーハイムも)モロゾフはロシア革命で来た パンが美味しい理由→ https://www.kobeseika.ac.jp/contents/boulanger/history/
  • 神戸新聞NEXT|連載・特集|新五国風土記 ひょうご彩祭

    手塚治虫の代表作「アドルフに告ぐ」の中で神戸のドイツパンが描かれている。北野の異人館街を思わせる神戸らしい風景が数多く登場。主人公の1人はパン店を営む一家の息子だ。神戸で100年近い歴史を持つ老舗「フロインドリーブ」を訪ねて物語の世界に思いをはせる。 パンはパンでもどっしり重い。フランスパンよりもあっさりと、イギリスパンよりもみっちりとした風味がべていると癖になる。 パンの街・神戸でも指折りの老舗「フロインドリーブ」のドイツコッペは、吉田茂元首相が神奈川県大磯町の自宅へ毎週のように届けさせたという逸品だ。 創業者は、ドイツ人のパン職人ハインリッヒ・フロインドリーブ。第1次世界大戦中、中国・青島で捕虜となり日の収容所に。解放後、1923(大正12)年に来神し、翌年ハンター坂近くの洋館に店を開いた。 その波乱の人生は半世紀後、NHK連続テレビ小説「風見鶏」のモデルとなり、「風見鶏の館」のあ

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    dekawo 2023/07/08