テレビ朝日が“withコロナ時代”に全社を挙げて取り組む初の試み『未来をここからプロジェクト』。 本プロジェクトの先陣を切る『報道ステーション』では、10月26日(月)~30日(金)の5日間にわたり、「未来への入り口」というコンセプトのもと、多岐にわたる分野で時代の最先端を走る「人」を特集する新企画『未来を人から』を展開。 第3回に登場したのは、現役大学生にして教育ビジネスを手掛ける起業家の仁禮彩香(にれい・あやか)さんだ。 ※YouTube完全版動画はこちら 中学2年で起業し、高校1年時にはかつて自身が通った母校を買収。23歳になった現在は慶應義塾大学総合政策学部に在籍しつつ、教育事業をおこなう株式会社TimeLeapを経営している。 経済誌『フォーブス』日本版で“世界を変える「30歳未満の30人」”に選ばれた経歴を持つ、若くして凄腕経営者である彼女はいま、教育界に一石を投じ続けている。