『ラストストーリー』プレゼンテーション(※1)の興奮冷めやらぬいま、 今夜はもうひとつ、坂口さんと高橋さんのおふたりにお話を 訊かせていただくという機会をいただきました。 今日はよろしくお願いします。
『ラストストーリー』プレゼンテーション(※1)の興奮冷めやらぬいま、 今夜はもうひとつ、坂口さんと高橋さんのおふたりにお話を 訊かせていただくという機会をいただきました。 今日はよろしくお願いします。
IGN Japan is operated under license by Sankei Digital Inc./IGN Japanはライセンスを受けて(株)産経デジタルが運営しています
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 今後は個人用アーカイブとして利用します。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
●くるりのボーカル岸田繁氏から「ゲームについて語りたいことがある」と突然の申し出が! 2009年6月にリリースした、8枚目となるオリジナルアルバム『魂のゆくえ』が好調なロックバンド“くるり”。若者からコアなリスナーまで、幅広いファン層を持つ人気ロックバンドくるりだが、そのボーカル/ギターである岸田繁氏から、ファミ通編集部宛に突然メッセージが届いた。それによると、「けっこう僕のまわりの人には、自分がゲーム好きってこと知られてると思ってたんですけど、意外にもファミ通さんからはいつまでたっても取材の依頼が来ない。だから自分から、僕にインタビューしてくださいよ、って言いに来ました」とのこと。ということで、急遽本人からの希望により、くるりの岸田氏へのインタビューが実現! くるり:Profile ギター/ボーカルの岸田繁とベースの佐藤征史からなる、ロックバンド。1996年結成。1998年にシングル『東
いよいよ今度の日曜は『PRESS START 2009』ですねー。 すでに下の方に沈んじゃってますが、 演奏曲の予習&アンコール曲予想の記事も書いていますので、 コンサートに行かれる方で、よっぽどお暇な方はのぞいてみてください。 久しぶりに帰ってまいりました、無断でインタビューてきとー翻訳です。 Dog Ear Recordsのブログでの紹介で初めて知ったのですが、 先週、植松さんのロングインタビューが、 英語サイト『Original Sound Version』に掲載されました。 "Of Mustaches and Men: A Circus of an Interview with Nobuo Uematsu" http://www.originalsoundversion.com/?p=3673 多岐にわたる話題が展開されていますが、個人的に初耳な情報としては、 ・『コンガボーイがや
ゲームに込めた開発者の思いを聞く「開発陣に質問状」。今回は、PSP用ソフト「己の信ずる道を征け」です。フロム・ソフトウェアの竹内将典プロデューサーに話を聞きました(回答はほぼ原文のまま掲載)。 --ゲームのセールスポイントは? 本作の特徴は三つありまして、一つ目は、ゲームシステムの根幹にもなっている「過去の自分の分身と協力する」というものです。「過去の自分のプレー」がそのまま分身として、半透明のキャラクターが「過去プレー」と全く同じ動きをします。その分身をいかにうまく利用して、ステージのギミックを解いてゴールを目指すか、という思考性のあるゲーム性が奥深く面白いところだと思っています。二つ目は、和風テイストを具体化した「動く浮世絵」というモチーフです。そして三つ目は、イラストレーターokamaさんに描き下ろしていただいた「魅力あるキャラクター」です。 --開発でこだわった点は? とにかく「分
日本でいよいよ始動するXbox LIVE インディーズ ゲーム開始前インタビュー GameSpot Japan編集部 公開日時:2009/07/02 14:59 マイクロソフトが既に海外にて展開している「Xbox LIVE コミュニティー ゲーム」。自分たちで制作したゲームを、Xbox LIVE マーケットプレースを通じてユーザーが楽しめるというシステムだ。 発表当初も大きな話題となったが、日本においても今夏より「Xbox LIVE インディーズ ゲーム 」という名称のもと、サービスが開始予定となっている。 日本においても自主制作ゲーム、そして開発に興味を持つユーザーとプレイヤーの方も多くなっているが、Xbox LIVE インディーズ ゲーム とは実際にどのようなものなのだろうか? 今回、この Xbox LIVE インディーズ ゲーム を運営するマイクロソフト、ゲーム開発を
2009年4月21日にWiiウェア(※)として配信が開始された『グーの惑星』。 ネバネバした不思議な生き物「グー」をつかんで、伸ばして、パイプまで導くパズルゲームです。 このゲームは、アメリカにある2人だけの小さな会社が開発しました。 今回のN.O.Mでは、このタイトルを開発した2D BOYさんに、メールでインタビューをお願いしました。 (※)Wiiウェア…インターネットを通じてダウンロード購入できるWiiの専用ソフト。詳しくはこちら。 『グーの惑星』を開発された2D BOY社は、サンフランシスコにあるゲーム開発会社。 主要メンバーは、カイルさんとロンさんの2人だけ。 『グーの惑星』は、この2人が大部分を開発・制作されました。 オフィスを持たない彼らは、仕事をするときはこの写真のようにカフェに集まるか、 もしくは自宅で開発をしているのだとか。 こんにちは。カイル・ガブラーです。 2D BO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く