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自由に関するdelayedresolveのブックマーク (11)

  • 『『絶歌』の出版について - 太田出版』へのコメント

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    『『絶歌』の出版について - 太田出版』へのコメント
  • なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?

    チェンジザドリームシンポジウムに参加した @neg_neg さんのつぶやきから始まった、 答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるかの対話。

    なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?
    delayedresolve
    delayedresolve 2011/09/11
    『いつのまにか、問いを忘れて、答えに従うだけになってしまう…』
  • まだ自由意志は存在すると思いますか? - すべての夢のたび。

    昨日、「自由意志は存在すると思いますか?」というアンケートをやってみました。結果はこんなです。 自由意思は存在すると思いますか?自由意思は存在すると思いますか?すると思う 193しないと思う 75その他 32 回答者の内訳を見るとちょっと面白かったです。「しないと思う」割合は、男性より女性のほうが多く、また年齢が若いほど多くなる傾向が伺えます。俗っぽい見方をするなら、そういう人たちのほうが生きる上でより不自由さを感じているのかもしれません。逆に年を経た男性は、自分の力で世を渡ってきたんだぜーみたいな。「その他」の人がどういう答えを持っていたのかも気になりますね。誰もコメントを書いてはくれませんでしたけれど(笑)。 さて。自由意志についてなんか書こうと思ってとりあえずウィキペディアを見たのですけど、凄い充実度でびっくりし、もうちょっとこの辺ちゃんと読んでから考えようと思いました。 「自由意志

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/07/17
    『「適当に左右どっちかの手を動かしてくださーい」と言いつつ被験者の右脳をこっそり刺激したら、右脳に繫がってる左手ばっかりを動かして、なのに、そんなことされてるとは気付かず自分の意志で動かしているつ…』
  • 世界の終わりとDTP WORLDワンダーランド - 関内関外日記

    2009-03-11 世界の終わりとDTP WORLDワンダーランド 日記 実用メモ 平素は弊社の雑誌『DTPWORLD』をご愛読いただきまして誠に有り難うございます。 1996年の創刊より、読者の皆様に親しまれておりました『DTPWORLD』ですが、誠に勝手ながら、2009年4月13日発売131号(2009年5月号)をもちまして、休刊することとなりました。 … 2009-03-11 写真を撮っているとき自転車に乗っているとき 日記 自転車 こないだいきなりもらったカメラ。いつも持ち歩くようになった。自分のカメラを持つというのは、ひょっとしたらはじめてのことだ。 気兼ねなく使えるカメラ。広角レンズをつけたまま、コートやジャケットのポケットに入る。もらいもののお古なので、気兼ねな…

    世界の終わりとDTP WORLDワンダーランド - 関内関外日記
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/03/12
    『いや、ずっと自由だったったんだ。それに気づいたってことなんだ、たぶん。』
  • 2009-02-12

    2009-02-12 BIのせかい、あたらしきむら、ゆめのくに、うつくしいひび SF 日記 おれはこのところ、BIの世界をおもいうかべるのがすきだ。「宝くじの一等賞があたったら?」という妄想なんてものよりも、ずっとすばらしい。すばらしすぎるBIの世界。「ベーシック・インカム」。そうとなえるだけで、おれはフェアリーランドに行けるんだ。… 2009-02-12 自己責任論について考えてみたが、まとまらなかった。 日記 ポケーッと貧困や自己責任について考えていたら、ずっと前にウェブで読んだ漫画のことが思い浮かんできた。スーパーリアルRPGだ。 http://sinri.net/n/srrpg.htm http://sinri.net/n/srrpg-log2.htm この第13章「死せぬ命」だ。解説文を引用させていただく。… 2009-02-12 夢のないドリーム 日記 「通行人なんかをカチカチ

    2009-02-12
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/02/13
    なんか後半グッときた。もう一回読み返してみたらやっぱりまたグッときた。
  • 自由あるいは主体について - やねごんの にっき

    経済学・哲学草稿 (岩波文庫 白 124-2) 作者: マルクス,城塚登,田中吉六出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1964/03/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (49件) を見る カントの批判哲学 (ちくま学芸文庫) 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,國分功一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/01/09メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 72回この商品を含むブログ (38件) を見る この日記ではあまりやらずにきたのだけど、たまには読書の記録など。 何日かまえに『経済学・哲学草稿』を読了した。これはずいぶん前にすでにいちど読んではいたし、非常に気になる書物ではあって、ときたまぱらぱらめくったりはしてきた。ゲーテとシェークスピアを引用しながら貨幣について論じるくだりなどはなかなかに詩的で気に入っている

    自由あるいは主体について - やねごんの にっき
  • コメント欄 - テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系#c

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 |  とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya  許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて

    delayedresolve
    delayedresolve 2008/08/23
    『自分だって遊びたいのにガマンしてる→遊んでる奴が許せない(妬み・不安・自由への恐怖)→テラ豚丼とは自由の別名→叩かなければ』
  • ひとの数だけ可能性がある。 - hituziのブログじゃがー

    人間として、あたりまえのこと(アセクシュアルについて)。 - hituziのブログじゃがー うえの記事にたいして、興味ぶかいコメントをいただきました(はてなブックマーク - 人間として、あたりまえのこと(アセクシュアルについて)。 - hituziのブログじゃがー)。 2008年07月24日 id:kanimaster [sex] 「あたりまえのこと」ではないと思うんですよ。当たり前でないことを人間同士が、また社会がどう受け止めていくかが問題なのだと思います。別のマイノリティの一人として。人間のありかたを認識するさいに、ふたとおりのアプローチがあるでしょう。 ひとつは、「ふつう」というものを設定するアプローチです。「ふつう」な人間なるものを設定し、その「ふつう」という概念から はずれた「当たり前でないこと」を、どのように うけとめるかという問題設定です。これも、社会のシステムを検討するうえ

    ひとの数だけ可能性がある。 - hituziのブログじゃがー
    delayedresolve
    delayedresolve 2008/07/25
    『勿論自分の感覚から自由になることなど誰にもできない-ならば人の数だけ存在する人間の可能性を受け入れるという事は殆ど無理な事なのか-「ただ現実を受け止める」という事はできる事だと思います』
  • みたび自由について - やねごんの にっき

    tikani_nemuru_Mさんから、ふたたび反論を いただきましたので、おこたえします。 ●認められた時にだけ自由がありえる - 地下生活者の手遊び まず、はじめに確認して おきたいのは、わたしと tikani_nemuru_M さんの あいだには、「自由」ということばの とらえかたに、おおきな ちがいが ある、という点です。このことは、前回7月8日の記事でも かいたのですが、もう1度 確認しておきます。 わたしの いう「自由」とは、みとめたり 制限したりすることの原理的にできない、意思の自由です。 これにたいして、tikani_nemuru_Mさんは、みとめられる(べき)、あるいは制限されるべき「自由」とは なにか、そして、その根拠となるのは なんなのか、という水準の議論をされています(というふうに、わたしは理解しました)。 このちがいを ふまえたうえで 今回のtikani_nemu

    みたび自由について - やねごんの にっき
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    delayedresolve 2008/07/13
    『《意思》の自由は誰にでもある』
  • 公務の執行を妨害する自由は たいせつだよ - やねごんの日記

    学生だったころ、しりあいから きいた はなし。 そのひとは 哲学科の 学生で、高校の倫理の教員免許をとるために、教育実習に いったのでした。たしか、カントかなにかを つかって、「自由とは なにか?」というようなテーマで、授業をやったんだそうです。 かのじょが いうには、実習さきの教師に「自由」についての授業をやりたいという計画を はなしたら、あらかじめ くぎをさされた、と。そのせいで、どうやって授業をくみたてたら よいものか、こまっちゃったよ、ということでした。 その実習さきの教師の いいぶんとは こうです。「とくに高校生たちのなかには、自由の いみを はきちがえるものが おおい。他人に めいわくを かけるのも自由だ、という あやまったかんがえを もっているものも すくなくない。だから、授業は きほんてきに あなたの やりたいように やっていいけれども、『自由には責任がともなうこと』また『

    公務の執行を妨害する自由は たいせつだよ - やねごんの日記
    delayedresolve
    delayedresolve 2008/07/08
    『しかし「公共の利益を損なうような自由は認められない」という考えに対しては、私は全力で反対したい/或いは「自由とは他人に迷惑をかけない限りで許されるものなのだ」という意見を、私は絶対に認めません』
  • サルトル哲学における自由とは - 猿゛虎゛日記

    やねごんさんの、「自由」にかんするたいへんわかりやすい記事 http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20080706#p1 に かんれんする かしょを『図解雑学サルトル』(ナツメ社) 図解雑学 サルトル (図解雑学シリーズ) 作者: 永野潤出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2003/08メディア: 単行購入: 6人 クリック: 145回この商品を含むブログ (44件) を見るから いんようしてみる。 ちょしゃの りょうかいのもとに漢字をへらして かきなおした。 ■(90ページ)自由と不安(1) ●がけの上のわたしには、「がけからおちる可能性(かのうせい)」がある サルトルは、にんげんの自由(じゆう)と不安(ふあん)のかんけいについて、つぎのような せつめいをする。 わたしが、たかい断崖絶壁(だんがいぜっぺき)に そった道をひとりで あるいているとしよ

    サルトル哲学における自由とは - 猿゛虎゛日記
    delayedresolve
    delayedresolve 2008/07/08
    『にんげんは自由だからこそ不安をかんじるのであり、ぎゃくにいうと不安とはにんげんが自由であることを しょうめいするもの なのである。』
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