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2009年8月12日のブックマーク (7件)

  • 「自分には楽しめないことを楽しんでいる人にいちいちケチをつけたくなる症候群」: 不倒城

    に名前をつけたい。何だろう、局外者シンドローム? まあ、なんというんでしょう、自分や他の誰かに何かしらの被害が及ばない限り、たくさんの人が楽しそうなのは基的にいいことなんじゃないかと思うんです。 勿論、「自分は何故楽しくないのか」を分析することは重要な思考法だし、それを外に向かって投げるのも自由だと思いますが。 ただ、わざわざ皆が楽しんでいるところに突っ込んでいって、楽しんでいる人達に向かって全力で水をぶっかけたがる人を見ると、ぬるま湯精神の保有者としては、何もそこまで特攻精神に溢れんでも、とか思わないでもない訳です。特攻戦法に士気使い過ぎだと思わないでもない訳です。Rホウ徳ですか君は。 ということで、しんざきはあんまり興味がないことはがんがんスルーしますけど、お祭り自体はもう幾らでも発生するといいんじゃないかと思いますよ。火事にならない程度に。

  • 脚本(スクリーンプレイ)サイトの紹介

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  • ごく個人的な事柄について - 青色28号

    そんなこんなでもう12年も経って、それはつまり、僕の人生の半分は彼なしでやってきたのだということになる。僕が小5の頃の話で、年々思い出せることは少なくなる。もちろん欠席している奴は手を挙げられないわけで、何を忘れてしまったのかなんて分かるはずもないけれど、それが減ってきているんだということくらいは僕にも感じとることができる。 もしかすると、風化するに任せるのが健全というものなのかもしれない。そうだそうだ、「人間は思い出を忘れることで生きていける」だっけか。…そんな台詞がすぽんと頭の抽斗から出てきたものだから、これなんだっけとしげしげ眺めていると、分かった、碇ゲンドウだ。そしてこの台詞の続きが「だが決して忘れてはならないこともある」であったことも思い出した。 今からこうやって書きつけることが「決して忘れてはならないこと」なのかどうかはよく分からないけれど、まあゲンドウの言うことなんてそれほど

    ごく個人的な事柄について - 青色28号
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/12
    読ませていただきました。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/12
    『他者への好意が薄らいでゆくプロセスに痛みを覚えるのはなぜだろう。これは自らへの失望だろうか。これは深く僕の問題である、僕に内在するある欺瞞の問題である。』
  • よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。

    人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。 するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られて

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/12
    飲食店に限らず店側の立場になったことがある人なら簡単にこういうことは言えないと思う。
  • 日記 - Blue-Periodさんの日記

    引き続き手のひらは傷口がパックリ開いてる状態で、手の平を開く、とか、握る、ということができず、しかし昔と違ってここ数年は指が使えるので、自転車の洗車はした。全力で、とはいかないので、多少の汚れには目を瞑る。沼津の雨でだいぶ汚れていた。 自転車部を見ていると、みんなそれなりに、ロードじゃなくてクロスの人も含め、パンクしたり、落車したり、盗難に遭ったり、している。 ばくぜんと、いやそれなりにスタンスもあるけど基的には、非単独ライドの人には興味がないのかもしれないな、とは思う。どこどこへ行ってきましたー(誰と?)みたいなものは、自分には感情の移入のしようがない感じはする。自転車で100km走ることのたやすさに比べて、誰かと仕事以外で会う、ということのレアさがあまりにも大きすぎるので、それ以降、文が頭に入らない、という感じか。いや、そのレアさに焦点が合っていれば見ることはできる。でも、焦点が、1

    日記 - Blue-Periodさんの日記
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/12
    『非コミュの理由を内面に求めているような人は、たいてい消えていく。それは「非コミュ」ではなく、単に幼いか、運が悪い…/パッケージ化されていること、とても大事/語彙が、足りない。いや、語彙も、足りない』
  • ボブソン - Wikipedia

    ボブソン(英: Bobson)は、日のジーンズのブランド。 岡山県で創業した山尾被服工業株式会社が1969年に商標を出願し、複数回の事業譲渡を経て、2012年以降は岡山市北区に社を置き、山尾被服工業を源流とする株式会社ボブソンピーチフォートが展開するブランド名となっている。 項目では、「2009年まで(創業家による展開)」「2009年から2012年(新・ボブソンによる展開)」「2012年以降(ボブソンピーチフォートによる展開)」に分けて説明する。 概要[編集] ブランド名は、親しみやすさと発声のしやすさから、アメリカ人の一般的な名前であるボブ(BOB)と、息子(SON)を組合せ「Bobson」とした。 ブランドマークは水牛の角(キャトルホーン)をモチーフとしたもの。バックポケットステッチは独特の山形をしているが、これは、創業者でもある尾崎家の「尾」と、尾崎家の出身地・香川県にある飯野

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/12
    『ボブソンというブランド名は、日本製ジーンズを世界に向けて販売し、ボブが損をするようにという願いを込めてつけられた(「ボブ」はアメリカでポピュラーな名前ということによる)。』