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family家族に関するdelayedresolveのブックマーク (20)

  • 妊娠中の奥さんを気遣って禁欲しても「不幸の共有」にしかならないって話…夫婦で共有するなら幸福が良い | 結婚生活・お役立ちブログ Web論

    なんとなくそれっぽい画像を貼り付けてみた この部分には以前は別のサイトの記事を貼り付けていましたが、他者を攻撃しているようにも見れる感じになっていたので削除しました。 「妊娠中の奥さんは色々な事を我慢しなければならないのだから、夫も一緒に我慢してあげてはどうだろうか?」と言う話が話題になっていたので、それについて個人的な見解を書いておきたい。 「奥さんに合わせて旦那も禁欲するべきだ」というのは、僕には「不幸の共有」に感じるからです。今回は不幸の共有と幸福の共有について、ちょっと書きたいと思います。 スポンサードリンク 不幸の共有をしてもお互い辛いだけ 僕は一応娘が一人いるので妊娠中にへの配慮を考えた事があります。 僕は昔からべる量が多く、特に妊娠中は僕がまだ肉体労働をしていたのでよくべていました。 深夜にスパゲッティーを丸々1袋(多分300~400gぐらい)平らげるなんてしょっちゅう

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  • Galliano's tumblr - 相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。...

    ここはgallianoのtumblrです。 リブログ(もらいもの)がメインの瓦版ですから! 娯楽志向のガセネタも混じります。 記事の真贋は各自でご判断を。 家ブログは> こちら twitterはこちら>@galliano mailはこちら>mail "相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日はべる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙し い」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最 近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきまし た。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ち

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  • 「明るい心」 - ○内○外日記プラス

    2009-09-30 小錦の自転車 自転車 走る!!楽しむ、知ってみる 自転車ライフガイド作者: K2スペース出版社/メーカー: KDDクリエイティブ発売日: 1995/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る ブックオフにて購入。発行は1995年。俺はスポーツ自転車に乗り始めてほぼ10ヶ月、まだま… 2009-09-30 ヌルオタだってガシャンってなって、ブシューってなったりするのが好きなんだ! SF アニメ お前ら放熱のためとか言って装甲が開くの好きなんだろ? 無駄に銃身の長いライフルとか好きなんだろ? http://burusoku-vip.com/archives/1110895.html ※以下、SF、ロボット、アニメ、ミリタリ、どれもこれも中途半端にぬるい人間がぬるぬると思うところを垂… 2009-09-30 煙草2分の人生 日記 横でおっさんたちが会議。だ

    「明るい心」 - ○内○外日記プラス
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/10/06
    失礼ながらお父さんのところで笑ってしまった。すごい親父にすごい息子だなと思った。同じ教室にこんなことを思ってるクラスメイトがいるなんて考えたこともないバカな子供だった。何も考えてなかった。
  • 夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日12:00 カテゴリTaxpayer 夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか やっとこさ。 夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 でも、どうせやるなら戸籍も廃止すべきだろう。 戸籍のダメさかげんは、以前書いた。 404 Blog Not Found:戸籍から個籍へ 年金問題のおかげで、日国にまともな個体登録のシステムがないということも判明したのだし、これをむしろ好機ととらえて戸籍を「個籍」に切り替えることは出来ないだろうか。 これでも足りない方は、こちらを参照。 戸籍制度廃止への動き - 女性行政書士武石文子の日々雑感 こういう動きに対して「戸籍は

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    delayedresolve
    delayedresolve 2009/09/25
    ちょっとこういうの泣けてくる。
  • ある寿司屋で見た光景 - 琥珀色の戯言

    一昨日、義父母とと息子とで、敬老の日のお祝いのため、ちょっと値段高めの回らない寿司屋に行った。 その帰り際の話。 カウンターで、学生服の中学生くらいの男の子が、押し黙って携帯電話を弄っているのを見た僕は、に、「中学生があんなふうに高い寿司屋のカウンターに座って、ずっと携帯弄ってるなんて、なんか感じ悪いよねえ」と同意を求めたのだ。 するとは、こう言った。 「うーん、そう言うけどさ、周りに同じくらいの年の子供がいなくて、みんなが『オトナの話』をしていると、ああいうふうに携帯でもやる以外に、どうしようもないんじゃない? 私たちだって、あのくらいの年頃でああいう状況だったら、同じようにしてたと思うよ。そりゃ、私たちの時代には携帯はなかったけど」 そう言われて、ハッとした。 あらためて考えてみると、たしかにその通りなんだよなあ。 あのくらいの年齢のとき、僕があの席に座っていたら、どんなに寿司が

    ある寿司屋で見た光景 - 琥珀色の戯言
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/09/23
    ふたりの間では同意してもいいんだけど、人はどのように思うかわからないから不用意に言わんようになっていう意味でこういうこと言ったりしますよね。
  • 2009年の課題図書で読書感想文「おこだでませんように」

    「叱る」と「怒る」は違う。私は怒っていない。叱っているんだ。大人は、たいてい、そういう。 苛立ちを隠そうともせず、大きな声で、人の心にナイフを突き立てるような言葉で、目じりを吊り上げて。鏡を見ても、胸を張って同じことがいえるか。 「あなたのためを思っていっているのよ」それは否定しない。でも、それだけじゃないよね。 「あなたが憎くていっているんじゃない」基的には、ね。でも、100%そうだ、って言い切れる? 絵で世界の物語を読んでみれば、親が子を憎むなんて珍しくもない。ちっとも思うように行動してくれない子どもを叱り飛ばすとき、どのような種類の憎しみもその行為の中に含まれていないということが、あるだろうか。 「叱る」と「怒る」の境界は曖昧で、広範囲にわたって両者は混じり合っている。まずその現実を直視してほしい。両極端の事例を持ってきて、「ほら、やっぱり違うでしょう」とごまかすから、自分の言動

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/22
    『弟は、諦めていなかった。弟は粘り強く両親と戦い続けた。両親が激昂するのも厭わず、自分の言い分を高らかに謳いあげ…生誕以降10数年の戦いを経て、圧倒的な劣勢を挽回し、少しずつ戦果を勝ち取っていった』
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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 子煩悩お盆 - 窪橋パラボラ

    今年のお盆は地震に大雨にと、まあ妙な按配でございましたな。よくお休みになれましたか。え、お仕事で。そりゃあお疲れ様でございました。うちは都合よくお休みがいただけましたんで、向こうの実家に顔を見せに参りました。親戚まわりをしてみたりね、人付き合いは煩わしいような、久しぶりに顔を揃えるのが楽しいような、ま、帰る場所があるというのはいいものでございます。 えー、どこの家もどっかしら、おもしろおかしいところがあるものでして、うちのに言わせればあたしンとこの実家もたいがいおかしいようですが、あたしから見りゃあ、あれの実家もなかなか面白うございます。義母と義父が二人暮らしをしておりまして、それからビーグル犬が1匹、これはあたしの義理の妹でございます。 ● この義母といいますのが、あたしたちに美味しい物をべさせにゃならんという、強い信念を持っておりまして、のべつまくなし、ひっきりなしに、べろ、べろ

    子煩悩お盆 - 窪橋パラボラ
  • 満腹時の呪文 - 蟹亭奇譚

    子煩悩お盆 - 窪橋パラボラ kubohashi さんご夫同様、僕にも新婚時代があり、同じような経験をしている。 僕のは地元出身だが、の両親は東北(福島と宮城)の出身者である。僕には「田舎」というものがなく、盆暮れに帰省するという習慣がなかったのだけれど、ついにあこがれの帰省体験をするときが来たのだ。と幼い息子を小さな車に乗せ、渋滞する首都高と東北道を数時間かけて走れば、田園風景が広がり、彼方に磐梯山が聳える桃源郷へ到着する。庭の畑にはおばあちゃんが丹精をこめて育てた真っ赤なトマトがたわわに実っている。息子は早速、とんぼを追い掛け回している。 のどかだなあ……。 だが、悲劇は夕時に起きた。 農家のべ物はおいしい。さっき、畑で取ってきたばかりの野菜が卓に並んでいる。元来、好き嫌いがなく、べることを生きがいとする僕にとって、これは夢の晩餐であった。大家族なので、大皿で振舞われる

    満腹時の呪文 - 蟹亭奇譚
  • ごく個人的な事柄について - 青色28号

    そんなこんなでもう12年も経って、それはつまり、僕の人生の半分は彼なしでやってきたのだということになる。僕が小5の頃の話で、年々思い出せることは少なくなる。もちろん欠席している奴は手を挙げられないわけで、何を忘れてしまったのかなんて分かるはずもないけれど、それが減ってきているんだということくらいは僕にも感じとることができる。 もしかすると、風化するに任せるのが健全というものなのかもしれない。そうだそうだ、「人間は思い出を忘れることで生きていける」だっけか。…そんな台詞がすぽんと頭の抽斗から出てきたものだから、これなんだっけとしげしげ眺めていると、分かった、碇ゲンドウだ。そしてこの台詞の続きが「だが決して忘れてはならないこともある」であったことも思い出した。 今からこうやって書きつけることが「決して忘れてはならないこと」なのかどうかはよく分からないけれど、まあゲンドウの言うことなんてそれほど

    ごく個人的な事柄について - 青色28号
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/12
    読ませていただきました。
  • 学習するという事

    実家のとある場所に電灯のスイッチが四つ並んでいる。縦二つ、横二つの配置で。一つは廊下、一つは門灯、一つは玄関、一つは廊下の足もとにある小さな常夜灯のものである。 両親はその家に住み始めてかれこれ15年になるのだが、二人とも未だにそれぞれのスイッチと対応している電灯の位置を把握していなかった。 なので、夜に門灯や廊下の明かりを付けようとする時は、スイッチを一つずつ押していき「(パチ)む、これじゃない。(パチ)これでもない。(パチ)ああ、これだ。」を繰り返していたわけだ。15年間も。 そこで私は押し入れからテプラを取り出し、それぞれのスイッチの下に対応している場所が印刷されたラベルを貼り付けておいた。 そして数ヶ月後に再び実家に帰省した時、両親はラベルを見る事もなくほぼ100%の精度で任意の場所の明かりを一発でともすことが出来るようになっていた。 「学習する」という行為を考えさせられた。

    学習するという事
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/08/03
    両親はその家に住み始めて15年間、未だにそれぞれのスイッチと対応している電灯の位置を把握していなかった→スイッチの下に対応している場所が印刷されたラベルを貼り付けておいた→数ヶ月後、両親は暗記していた
  • 赤木氏や有村氏のエントリおよびそのブコメを読んで

    http://news.livedoor.com/article/detail/4109939/ http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090417/1239925575 自分はタバコは吸わないし、タバコの匂いは大嫌いです。「タバコ吸う奴なんてこの世からいなくなればいいのに」とかつては思っていました。 その一方で、自分は幼い娘を持つ親です。しかも、娘はいわゆる知的障害児です。 そんな子を持つ親として、赤木氏の記事に対しては極論だとは思わなかったし不快な気分にもなりませんでした。 実際、公共の場に幼い子供を連れていくと、少なからず「喫煙者を見る嫌煙家」のような目で見られるのですよ。いや、実際迷惑だしね。もう、ほんといたたまれなくなっちゃう。で、こんな肩身の狭い思いをきっとタバコを吸う人もしてるのだろうなって、最近考えるようになりました。 ブコメで「子育ては趣味なんかじ

    赤木氏や有村氏のエントリおよびそのブコメを読んで
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/04/18
    この子だけじゃなくて、自分だって社会のためになんか全然なってないし、自分の周りもほとんどそうなのです。
  • ダメな子供にダメな父親が言えること - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    先週末の話なのだけど、長男がなんかひどくへこんでしまった。 「俺は勉強もできないし、運動も苦手だし、ノロマでみんなの足を引っ張るし…」 それから、安っぽいドラマみたいなセリフ。 「俺なんか生まれてこなかったほうがよかったんだ」 とりあえず落ち着くのを待って、桜の花見などをしながら話をすることにした。なにしろ発端が芝居がかっているから、僕の話もクサイというか紋切り型で気恥ずかしくて、、、いろんな意味でここに書くのは躊躇するんだけど*1、これから書く内容の趣旨からして書いておくべきだと思うから書いておく(←自己言及で分かりにくい; このエントリーを書いた理由はこのエントリーに書いたような事情だ、ということ)。 僕が話しているあいだ、長男は「うん」とか「あー」しか言わなかったから、僕が言ったことだけを書く。「君」はもちろん長男、「T」は長男の固有名詞。このとき僕は、先週書いたエントリーを印刷して

    ダメな子供にダメな父親が言えること - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/04/06
    ダメなおとなっていうのをこどもにうまく見せてあげれたらいいと思う。
  • 夫の自分語り録:浮気編 - ロココの足袋

    脳内殴書 寝る前の会話で、なんとなく浮気の話になった。 私「男の人って恋人やが居てもイイ女に言い寄られたらNoって言えない、みたいなこと一般的に言われるじゃん。」 夫「そうなのかな。僕はNoって言えるけどな。妄想として色々考えたとしても、実際に他の女性と肉体関係持ちたいとは思わないもん。」 私「あれですか。家で上等なステーキべているのに、なんで外でハンバーガーべるんだ、みたいな?」 夫「浮気することに、築いてきたパートナーとの信頼関係や家庭を壊すだけの価値があるのか、って考えると、僕は無いと思うんだよね*1。それだけの価値がある相手なら、今の関係を清算してから一緒になればいい。自分の一時的な欲望を満足させたいだけじゃない、浮気なんて。バレなかったとしても、自分自身を含めた関係者全てを裏切ることになるんだし。大体、僕は不器用だし、嘘が下手だから1つ以上の関係を平行に維持するなんて無理。

  • 帰省覚え書き - ぼうふら漂遊日記

    web日記やblogというのは、公開するのに調度良い内容というのが難しいけれど、今回は随分長くなった上に、ちょっと重くてプライベートな内容なので、そういうのが苦手な人はスルーしてください。 ただ、広く読んでいただきたくないわけではありません。ごく個人的なことから逃げすぎず、突き放しすぎずに書いていくことで、ともすればスルーしがちだけれど普遍に通じている内容に触れることができないかとも愚考しました。ご理解いただけたなら幸いです。 ここ数年、冠婚葬祭や年老いた親族の問題などで帰省する機会が増えてきた。 ずっと実家とは折り合いが良くなかったので、長い間定期的な帰省をしていなかったことと、こうしてまた地元との縁が復活してきた時期が、地方の沈滞があからさまになってきた時期と重なっていたこと、そして実家に不幸が続いた個人的な事情や両親の老いの印象が重なって、帰る度に胸に隙間風が吹くような寒々しい気持ち

    帰省覚え書き - ぼうふら漂遊日記
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
  • https://anond.hatelabo.jp/20081002042814

    以前、私に断ることなく当然のように私の部屋に入ってくる母親に激怒したことがあった。しかし私が何故怒ったのか理解できなかったらしい。彼女は自分と他者の区別のつかない人間なのだ。たとえ娘だろうと別個の人間であるのに。だから勝手に私の気持ちを決めつけてよくわからないものを買って与えたりする。悪い人ではないが精神的に自立できていない。母が子供っぽいことに気付いたのは社会に出てからだ。周りの同い年の人たちが教えられているだろう基的な常識が身についていないことに気付き、恥をかくことが多々あった。周囲に怒られながらも何とか身に着けて数年経ってやっと追いつけた。当事は毎日恥の連続で死にたいくらい情けなかったが、今思えばそこで巻き返せてよかった。あと数年で60才になる母の性格はもう変わらない、いいや、もう変われないんだろう。気付くのが怖いのか、苦い話は聞こえないフリと言い訳で回避している。夏に帰省した時、

    delayedresolve
    delayedresolve 2008/10/02
    『同い年の人達が教えられている基本的な常識が身についていない事に気付き恥をかく事が多々あった/毎日恥の連続で情けなかった/数年で60になる母の性格はもう変わらない/私と弟は何も期待しないで距離を取ている』
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