まに @mani_picklet 旧セーラームーンの色彩って独特なんよね なんつーか画面全部が宝石を通して見てるみたいに鮮やかというか 意識してやってたんだろうけどセル画特有のこういう表現好きだったなぁ>RT 2017-03-16 16:28:46
日本におけるSF作家というと、誰を思い浮かべるだろうか? 星新一、小松左京、田中芳樹、伊藤計劃、円城塔、冲方丁──日本のSFはその歴史も長く、代表的な作家が何人もいる。 ただそんな中で、やはり筒井康隆の存在は欠かすことはできないし、多くの人が思い浮かべることだろう。 幾度も映像化されて国民的な知名度を誇る『時をかける少女』はじめ、擬人化された文房具たちの奇妙な宇宙紀行を描く『虚航船団』や使っていい文字が1章ごとに1文字ずつ減っていく『残像に口紅を』など、数々の実験的な作品を生み出してきた。 齢80歳を迎えた筒井康隆さんだが、2015年に自ら「最後の長編」と銘打った『モナドの領域』を刊行。過去にも断筆宣言を行ったことがあった筒井康隆さんだが、今度こそもう新作を望むことはできないのではないか、とファンの間で話題となっていた。 しかし2017年、筒井康隆さんが残した唯一のライトノベル『ビアンカ
後編はこちら≫ 「うしおととら」、「からくりサーカス」、「月光条例」などの代表作を次々に世に送り出し、現在も最新作「双亡亭壊すべし」を少年サンデーに週刊連載をしている漫画家、藤田和日郎さん。およそ30年という長きにわたり、第一線で漫画を描き続けている。 週刊連載の1話分が終わったばかりのとある日曜日、藤田さんの仕事場にお邪魔した。藤田さんの創作スタイルはとても個性的だ。ペンだけでなく事務用の修正液や割り箸なども駆使し描かれている。今回、藤田さん独特の世界観を作り出すために大いに活躍している数々の筆記具、そして創作スタイルについてお話を伺ってきた。 現在、「少年サンデー」に週間連載中の「双亡亭壊すべし」 ■活躍しているのはアナログ筆記具開口一番「私はパソコンを漫画制作に一切使っていません」そう語るように、仕事場をグルリと見回してみても机の上にはパソコンやデジタルツールの類はひとつもない。ある
あけましておめでとうございます、坂津です。 ガンダム、観ました。 この記事の内容は完全に「機動戦士ガンダム」です。 興味の無い方はそっ閉じをオススメします。 これまで私は、昭和生まれの健全なオタク男子であるにも関わらず、機動戦士ガンダムを観たことが無いというコンプレックスを背負って生きてきました。 ただ、あまりにも有名な作品ですから、別に直接視聴していなくてもそれなりの情報は入ってくるわけですよ。 だから「知ったかぶり」ができちゃうんですね。 上記の記事でも書きましたが、それで大ピンチに陥ったこともありました。 そこで反省をした私は決心したのです。 「観よう」と。 ファーストガンダムのテレビ版は全43話です。 思っていたよりもかなり短いことにホッとしました。 観進めていくうちに、私が友人やネットから得ていた情報の隙間が埋まっていきます。 このセリフ、こんな場面で言ってたのか。 思ったよりも
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