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ブックマーク / qiita.com (154)

  • RailsInstaller on Windows 8.1 検証メモ - Qiita

    Rails Girls Shiojiriに向けた、RailsInstallerを用いたRails環境構築の確認。 Windows 8.1環境で検証。 Rails GirlsのGuideに従って、インストールから動作確認まで http://railsgirls.jp/install/ http://railsgirls.jp/app/ インストールについて railsinstaller-3.1.0.exeを用いた 基的にそのままウィザードを進めればOK Gitも同梱されている 注意事項 railsinstallerでインストールするRubyに環境変数(PATH)が上書きされるので、既にRuby環境が整っている人は、それまで使っていたRuby環境が使えなくなるので注意。(パスを変えないといけない) Railsのアップグレード 標準で同梱されているRailsは4.1.8 一応最新のものにupd

    RailsInstaller on Windows 8.1 検証メモ - Qiita
  • Rails 4 で turbolinks をオフにする方法 - Qiita

    turbolinks について Rails 4 から turbolinks という機能がデフォルトで bundle されるようになった。 http://kray.jp/blog/must-know-about-turbolinks/ ページ遷移をすべて ajax でやってくれるが、割りとおせっかい機能。 しかも jQuery と競合するから jquery-turbolinks を gem で入れることで回避するとかやめてほしい。 こういう機能はぜひともプラグインで提供していただきたい。 turbolinks を切る さっそく turbolinks をオフにする。 Rails project 新規作成 turbolinks が bundler で最初に install されてしまうので、一旦 --skip-bundle をつけて skip

    Rails 4 で turbolinks をオフにする方法 - Qiita
  • rbenv を system-wide にインストールする際の傾向と対策 - Qiita

    rbenv install とか gem install とか,どんな権限で実行すればいいのかわかんなかったのでたしかめました。 rbenv install とか利用できるユーザを限定する場合 rbenv ディレクトリの group (たとえば staff) を設定して chmod g+ws とかする方法。 たぶん rbenv GitHub Wiki の Shared install of rbenv というページが元になってるんだろうけど,この Wiki ページは今やもう存在しないのでよくわかりません。 インストール手順 Qiita にもいくつかあるし,kyanny さんの記事もあるので,方法は割愛します。 rbenv install の際 インストールできる権限 (例だと staff 所属) のユーザが, などのようにする。 で,自分の環境だと chmod g+s しててもインストール

    rbenv を system-wide にインストールする際の傾向と対策 - Qiita
    delhicurry
    delhicurry 2016/02/23
    自分の環境だと chmod g+s しててもインストールしたユーザの user ID と primary group ID で versions 下に 0755 (drwxr-xr-x) でインストールされました
  • Elasticsearch導入前に気を付けておきたいこと! - Qiita

    はじめに Elasticsearchを仕事で使うことになったので導入前に考えるであろうことを調査・検証し、まとめてみました。 記載されている内容はほぼ公式ドキュメントから引っ張ってきています。それぞれの章にリンクを付けてありますので、記載されていること以外に気になる部分があればそちらを参照されるとよいと思います。 インストールについて ここで設定している内容はすべてansibleのスクリプトに落としてあります。 5分あればcurl,javaのインストール、Elasticsearchのインストール・初期設定、プラグインのインストールが終わるはずです。 https://github.com/uzresk/ansible-elasticsearch2 環境 CentOS6.7 Java1.8.0_45 Elasticsearch 2.1.1 HeapSizeの設定 Elasticsearchが使

    Elasticsearch導入前に気を付けておきたいこと! - Qiita
    delhicurry
    delhicurry 2016/02/17
    -環境変数 --ES_HEAP_SIZE=512m --MAX_OPEN_FILES=65535 -設定ファイル --bootstrap.mlockall: true
  • Ansibleのshellモジュールをchanged_whenと組み合わせて柔軟に - Qiita

    ふつうにshell叩くと常に実行されてchanged=1になり気持ち悪い. changedになる条件をchanged_whenで定義することが出来る. tasks: - name: install python-apt shell: LC_ALL=en_EN.UTF-8 sudo apt-get install -y python-apt register: result changed_when: '"is already the newest version" not in result.stdout' - debug: var=result ポイント commandではなくshell moduleを使う. commandだとchanged_when行でerror while evaluating conditionalとエラーが発生 日語出力だとマッチさせにくいのでLC_ALL=e

    Ansibleのshellモジュールをchanged_whenと組み合わせて柔軟に - Qiita
    delhicurry
    delhicurry 2016/02/10
    shell叩くと常に実行されてchanged=1になり気持ち悪い
  • ElasticsearchをUbuntu 14.04にインストールする - Qiita

    Elasticsearch をインストールする 参考:Repositories インストール方法は、上記の公式ドキュメントに丁寧に書かれているが、ここでは主要な手順だけを抜き出してみます。 リポジトリを登録する $ wget -qO - https://packages.elastic.co/GPG-KEY-elasticsearch | sudo apt-key add - $ echo "deb http://packages.elastic.co/elasticsearch/2.x/debian stable main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/elasticsearch-2.x.list

    ElasticsearchをUbuntu 14.04にインストールする - Qiita
    delhicurry
    delhicurry 2016/02/06
    コマンドパス、proxy設定。
  • Alfrescoのインストール作業をコマンド単位で丁寧に記載します

    Alfrescoとは AlfrescoはCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。 詳しくは前回記事を参考にしてください。 脱ファイルサーバ!!個人でも会社でも使えるOSSのドキュメント管理システム!その名も「Alfresco」! 今回の構成 今回は以下のような構成でいきます! Alfrescoの5.0.dは2015/07/19現在の最新です。 DBMySQLにしたのは、他のOSSで使っているので、同居できるからです。 OSに関してはもはや個人の好みでしかないですね。 UBUNTUが好きです。 Nginxを入れる理由は、コンテンツキャッシュが優秀なのと、アクセス制御やログを取ろうかなと思ったからです。 ubuntu環境整備 ホスト名の変更 hosts編集 127.0.0.1 localhost 127.0.0.1 [hostname] [hostname].localdomain #

    Alfrescoのインストール作業をコマンド単位で丁寧に記載します
  • サーバー管理ツール「Ajenti」がなかなか良さげ - Qiita

    Linux系のサーバー管理ツールといえば Webmin や、有料なら cPanel なんかが有名。 だけど他にフリーなのないかなと探してみると Ajenti というのが最近人気があるっぽい感じだった。 Ajenti 公式サイト http://ajenti.org/ インストール インストールは簡単で、例えば CentOS6 なら以下のコマンドで一発。 (すべて yum で入れてくれる模様) curl https://raw.githubusercontent.com/ajenti/ajenti/1.x/scripts/install-rhel.sh | sh Ubuntuとか他のものは以下のページにインストール方法がある。 http://support.ajenti.org/list/27624-kb/?category=9290 Pythonで動いてるらしく、上記インストールコマンドでそ

    サーバー管理ツール「Ajenti」がなかなか良さげ - Qiita
  • emacsにjedi(pythonの自動補完パッケージ)を導入した話 - Qiita

    色々迷走(古いインストール方法を中途半端にやってしまったり)して、導入するのに半日以上かかってしまったが、とりあえずできた。 基的に、以下のURLの Quick start の所をやればOK。 http://tkf.github.io/emacs-jedi/latest/ MELPAでパッケージを導入したが、依存パッケージも全部勝手に入れてくれた。 ※MELPAについては以下を参照のこと。 http://qiita.com/ongaeshi/items/e81fca7a9797fe203e9f パッケージが入ったら、以下の記述をinit.elに追加

    emacsにjedi(pythonの自動補完パッケージ)を導入した話 - Qiita
  • tmuxのウィンドウ名をsshで繋いでるときは接続先ホストにする - Qiita

    ssh接続しているときはtmuxのウィンドウ名が接続先になっているとわかりやすそうだったので、雑なfunctionを書いた。 以下のfunctionをzshが読める設定ファイルに記載すればOK。僕は.zshenvに書いてます。 sshから戻ると、ウィンドウ名はもちろん元に戻ります。 function ssh() { if [[ -n $(printenv TMUX) ]] then local window_name=$(tmux display -p '#{window_name}') tmux rename-window -- "$@[-1]" # zsh specified # tmux rename-window -- "${!#}" # for bash command ssh $@ tmux rename-window $window_name else command ssh

    tmuxのウィンドウ名をsshで繋いでるときは接続先ホストにする - Qiita
  • zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita

    今まではバカの一つ覚えのように何でもかんでも$HOME/.zshrcに書いていたけど、サーバ管理をよくするようになってきて、複数アカウントの共通設定とかをしたくなったので調べた。 順番 以下の$ZDOTDIRは指定されていない場合$HOMEになる。 ログイン時 /etc/zshenv $ZDOTDIR/.zshenv /etc/zprofile $ZDOTDIR/.zprofile $ZDOTDIR/.zshrc /etc/zlogin $ZDOTDIR/.zlogin ログアウト時 $ZDOTDIR/.zlogout /etc/zlogout 言うまでもなく、個人的な設定は$ZDOTDIRに、汎用的な設定は/etcに書く。 各種説明 zshenv 必ず実行される。/etc/zshenvは上書き不可で$PATHや$MANPATHの設定がされる。 $ZDOTDIR/.zshenvにはいかなる

    zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita
    delhicurry
    delhicurry 2016/01/31
    /etc/zsh/zprofileに書く
  • VT-x is disabled in the BIOS. (VERR_VMX_MSR_VMXON_DISABLED). - Qiita

    VT-x is disabled in the BIOS. (VERR_VMX_MSR_VMXON_DISABLED).VirtualBox

    VT-x is disabled in the BIOS. (VERR_VMX_MSR_VMXON_DISABLED). - Qiita
  • VirtualBox: 「VT-x is not available」エラーで仮想マシンが起動しない際の対処方法 - Qiita

    みなさま、はじめまして。 @keiichiroy こと 山慶一郎と申します。 Qiita初投稿です。日頃からお世話になっているので、ハマったことや調べたことを誰かの役に立てるよう、書いていきたいと思います。 最近自宅や会社でVagrantやPackerを使ってVirtualboxに触れることが多いのですが、違う環境で実行すると、思わぬエラーにぶつかるなんてこと、ありますよね? はい、自分も例外に漏れず、です。 表題の症状は、原因から書くと「ハードウェア仮想化(VT-x)のサポートがないCPU環境でVT-xを使おうとしていたため」です。文字にすると当たり前なのですが、PackerやらVeeweeなど、間接的にVirtualBoxを扱っていたため、気付くのが遅れました...orz 仮想マシンの構成ファイルが納められているフォルダのログ出力が下記のような状態であれば、この症状に該当すると思われ

    VirtualBox: 「VT-x is not available」エラーで仮想マシンが起動しない際の対処方法 - Qiita
  • logrotateしたときに`because parent directory has insecure permissions`というエラーが出る - Qiita

    logrotateしたときに`because parent directory has insecure permissions`というエラーが出るlogrotate 環境情報 CentOS 7 logrotate 3.8.6 事象 logrotateした際にerrorが出力される。 検証 logrotate 3.8.0でsuディレクティブが追加された模様。それ以降では権限によって同様のエラーが出るらしい。 tags/r3-9-1 の CHANGES – logrotate 回避策 logrotate.confにsuディレクティブを追加する suディレクティブでrotateするユーザを指定してあげればいいようです。

    logrotateしたときに`because parent directory has insecure permissions`というエラーが出る - Qiita
  • iptables 1レコードで複数ポートを定義する方法 - Qiita

    例えばApacheをたてて、iptablesを書く場合、--dportは80と443に して、通信を許可することなどがあると思います。 その場合、私は今まで下記のように2レコードのiptablesを書いていました。 -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 443 -j ACCEPT しかし、-m multiportを使用すると、--dportsオプションが利用できるようになり、 これにより1レコードで複数のポートを指定できるようになります。 例えば下記のような感じです。

    iptables 1レコードで複数ポートを定義する方法 - Qiita
    delhicurry
    delhicurry 2016/01/11
    -m multiportを使用すると、--dportsオプションが利用できる
  • Raspberry Pi に fluentd をインストールする - Qiita

    Raspberry Pi (raspbian) に fluentd をインストールして upstart で自動起動するように設定する。 fluentd 事前設定 Fluentdインストールの前に | Fluentd に従って設定する。 ファイルディスクリプタの設定 ファイルディスクリプタを確認する。

    Raspberry Pi に fluentd をインストールする - Qiita
  • [debian] fluentd を Wheezy へ、公式に忠実にインストールするようにレシピを書いてみた [chef] - Qiita

    [debian] fluentd を Wheezy へ、公式に忠実にインストールするようにレシピを書いてみた [chef]DebianFluentdcheftd-agentwheezy ここ数日、インフルエンザ(みたいな)症状に苦しんでるしょっさんです。おはようございます。もうすぐ寝るんですが。 今更ですが、fluentd です。 rsyslogd でいいや、とか思いつつも、収集できないかなしいログをどうしようか悩んでいたら、そんなものが流行っていると聞いてやってきました。しかし、残念なことに、debian の標準パッケージには存在しない逸材。お手軽に試すこともできません。 chef でさらっと書いておけばいいやと思ったら、手順が面倒な宝庫。debian使いには、パッケージ作れば良いじゃんと言われたものの、下手にパッケージつくっといてメンテナンスできないの目に見えてるので、なんとか使える方

    [debian] fluentd を Wheezy へ、公式に忠実にインストールするようにレシピを書いてみた [chef] - Qiita
  • git-svnを利用した運用を考える - Qiita

    最近、諸事情あってsubversionからgitプロジェクトの半ばでバージョン管理を変更しました。その際にちょっと変わった形でgit-svnの運用を行う事になったのでやりかたに関して簡単にログを残しておきます。 プロジェクトを取り巻く事情 今まではSubversion(仮にメインとします)を用いた運用を行っていたのですが、気軽にtrunkに対してコミットする事が出来ない事情がありました。では、メインSubversion上にbranchをたてればいいじゃんという話になるのですが、ブランチすら気軽に切る事が出来ない状態でした。その上、メインのSubversionにコミットすることが可能なのはコミッターだけとなっておりコミッターの負担が増えつつありました。 今までの運用 今まではメインSubversionとは別に 同期しないSubversion(仮にローカルとします)を別途立てて、なんと手動で

    git-svnを利用した運用を考える - Qiita
  • screen+zshからtmux+zshへ移行した時の環境構築とか初期設定 - Qiita

    初期設定で作成された.zshrcをベースにいろいろと便利そうな機能を追加しました。 設定ファイルに細かくコメントを書きながら作ったのでそっちを読んで頂くとして先に補足をすると、 Ctrl+Tはtmuxで使うのでこちらのバインドは外しています。 zshはemacsキーバインドで使います。(viモードは使いこなせそうになかった) ただ候補の選択はhjklで選びたいのでVI風にキーバインドを設定しています。 cdrは4.3.11以上の機能なのでバージョン判定して潰しています。(centos 6.6では4.3.10でエラーが出たので) プラグイン管理はantigenを使うようにしてインストールされてない場合はインストール方法を出すようにしました raspberry piは起動に2秒ほどかかるようになってしまったのでブロックごとコメントアウトしてたりします。 普通のマシンであればストレス無いと思いま

    screen+zshからtmux+zshへ移行した時の環境構築とか初期設定 - Qiita
  • rlwrap を使って SQL*Plus を KAITEKI にする方法(mysqlもいけるぜw) - Qiita

    rlwrap って? readline をラップしてコマンド履歴や補完を使えるようにするコマンドです。要するにbash(とか)使っていてコマンド履歴(↑↓)使いたいけど sqlplus を起動すると使えなくなって寂しい思いしているのを使えるようにできるのです。 こんな感じで、↑ 押下するとなるよねw インストール yum で入れるだけ(epelレポジトリが必要です)。 $ sudo yum -y install rlwrap $ yum list | grep rlwrap rlwrap.x86_64 0.42-1.el6 @epel 使い方 rlwrap -pRed sqlplus /nolog とコマンドを打って、↑押下してみる。 いい感じに使えるねw なので .bash_profile とかにでも alias 設定をしておきます。

    rlwrap を使って SQL*Plus を KAITEKI にする方法(mysqlもいけるぜw) - Qiita