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ブックマーク / data.wingarc.com (2)

  • 【図解】PDCAとの違いは?現場に強いビジネスメソッド「OODA(ウーダ)ループ」とは?

    PDCAという概念はずいぶんと世の中に浸透したように思いますが、最近ではPDCAとはまた別のメソッドが注目され始めています。それが今回ご紹介する「OODA(ウーダ)」です。 初めて聞く!という方も多いかもしれませんが、この記事では、OODAとはどのようなものなのかについて解説してみたいと思います。また、名作『踊る大捜査線 THE MOVIE』を例にして、PDCAとOODAを比較してみましたので最後までぜひ読んでみてください。 OODAループとは? OODAループとは、上の図の通り、Observe(観察)、Orient(状況判断、方向づけ)、Decide(意思決定)、Act(行動)の頭文字をとったもので、わかりやすくいうと「みる」「わかる」「きめる」「うごく」という意味になります。 1つずつのフェーズを詳しくみてみましょう。 Observe(観察=みる)このフェーズでは、まずとにかく相手を観

    【図解】PDCAとの違いは?現場に強いビジネスメソッド「OODA(ウーダ)ループ」とは?
  • カリフォルニア消費者プライバシー法(CCPA)はアメリカ版GDPR?

    データのじかんトップ > 新着記事一覧 > データ活用 > 「CCPA(カリフォルニア消費者プライバシー法)」はアメリカ版GDPRなのか?主な違いを解説! 以前、日企業もGDPR違反に問われる可能性がある ――しかも下請け業者のミスによって巨額制裁金の対象になりえるということを記事にしました。 GDPRは要件も非常に厳しく、制裁金も経営が傾く可能性がありえるほどの額なので多くの情報システム担当者やプライバシー担当者が日々、戦々恐々しながら対策を講じ続けています。 そんな中、2020年に「カリフォルニア消費者プライバシー法」が施行になるというニュースが発表されました。GDPRの恐ろしさを嫌というほど知っている人々は悪夢ふたたび…というような心境だと思いますが、これは当に「アメリカ版GDPR」なのでしょうか? GDPRとは基理念が違う まずは安心してください。カリフォルニア消費者プライバ

    カリフォルニア消費者プライバシー法(CCPA)はアメリカ版GDPR?
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