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ブックマーク / morishitter.hatenablog.com (2)

  • CSSオジサン #0に行ってきた - morishitter blog

    昨日大阪で開催された、CSSオジサンっていうCSSの勉強会に行ってきたのでその雑感。CSSオジサンってだけに若者は少なかった。女性の人が思ったよりいた印象ある。 発表は、最初がCSS設計の教科書の著者である@hilokiさん。@hilokiさんと言えばCSS設計。「メンテなブルであり続けるためのCSS設計」というタイトルの発表だった。CSSを片手間に書いている人たち、@hilokiさんのスライドは一読すべきだと思う。 メンテナブルでありつづけるためのCSS設計 from 拓樹 谷 次が@cssradarさんで、「CSS Investigation: CSSコードレビューの仕方教えます」という発表。コードレビューをする側の心構えや、おなじみの便利ツールの紹介、コードの不吉な匂いの見つけ方とかの話だった。 最後が@t32kさん。「CSSオジサン、この先生きのこるためには」というタイトルで、@t

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  • CSSセレクタの名前を付けるときに考えていること - morishitter blog

    idを使うときも同じだけど、話をわかりやすくするためにclassに統一するということで。 個人的にはセレクタにidは使わない派です。 先日、@cssradarさんが「自分の仕事はclass名を決めた時点で8割終了している」みたいなことを言ってて、僕も概ね同意している。 それほどにCSSでは命名が大切だと思う。 そこで僕が普段どう考えてCSSセレクタに名前をつけ、ルールセットを定義しているのか書いてみた。 1. class名は意味を表すようにする(見た目の情報をのせない) 例えば、以下のようなもので .red { color: #f52; } .rounded { border-radius: .25rem; } .left-arrow { ... } 赤色だとか角丸だとか、見た目を表したclass名は付けないようにしている。 というのも、class名はHTMLのclass属性に書くもので、

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