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ブックマーク / readyfor.jp (2)

  • けものの命を、いただきます。野山に廃棄される鹿の皮を「革」へ - クラウドファンディング READYFOR

    もともと、子どもの頃から動物好きだった私は、高校でも動物や畜産の勉強をしたいと思い、地元・熊の農業高校の畜産家学科へ進学しました。 高校では、シカやイノシシなど野生動物を飼っていたのですが、友人と一緒にシカを育てるプロジェクトに取り組んだことがきっかけで、シカが好きになり、シカと人を取り巻く環境を学ぶため、大学は森林環境を専攻しました。 大学卒業後は、自然の中で働きながら、経験したことを伝えるためNPO法人に就職し、そこで猟師さんから時折いただく"けもの"を、子供たちと共にさばいたり、いただく生活を送ったのですが、「格的に猟師をしたい、直接的に鹿と関わる仕事をしたい!」との思いが強くなり、退職を決意しました。 そして、2013年4月に長野県泰阜村(やすおかむら)の地域おこし協力隊に就任しました。ここが現在私が暮らし、活動している地域です。コンビニも信号もない、何もない山の中の村。だから

    けものの命を、いただきます。野山に廃棄される鹿の皮を「革」へ - クラウドファンディング READYFOR
  • 100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!(吉崎 武 (株) 技術少年出版 代表) - READYFOR

    -------------------------- 「夢の図書館」へご支援をいただいた皆様、当にありがとうございました! 皆様のおかげで、第一目標金額の200万円を達成することができました。 「夢の図書館プロジェクトは一般的なクラウドファンデンングと比べて難しいテーマにも関わらず多くのご支援をいただきましたことに感謝いたします。いただいた応援コメントにも勇気をいただきました。 技術雑誌に理解がある方々からのご賛同をいただき、募集期間の半分で目標を達成できましたが、ご支援の多くが「特製棚」の製作費用支援に集中しており、蔵書データベースの開発費用へのご支援が予定の100万円に届いていません。 そこで、蔵書データベースの開発費用と次の計画である「マイコン博物館」開設への準備費用に充当するためにご支援金額を100万円増額して総額300万円を新たな目標として、引き続き募集をさせていただきます

    100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!(吉崎 武 (株) 技術少年出版 代表) - READYFOR
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