UIデザインの考え方を学びたい、UIデザインを説明するためのロジックを学びたい、使いやすい・分かりやすいとは具体的にどうデザインすればよいのか、そんな人にかなりお勧めの一冊を紹介します。 UIデザインや人間の認知について知りたいことがすぐに分かり、役立つと思います。 UIデザイナーやディレクターだけでなく、UI制作に関わるすべての人にお勧めです。 本書は2013年に刊行された「UIデザインの教科書」の新版で、2018年の最新環境にあわせて、構成および内容を全面的に書き直しされたものです。
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UIのディテールをほんの少し工夫するだけでUXは劇的に改善します。本書では効果的なマイクロインタラクション――ひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクション――の意味、有効性、デザイン手法を学びます。マイクロインタラクションを「トリガー」「ルール」「フィードバック」「ループとモード」に分解して豊富な実例とともにていねいに解説し、さらにプロトタイプやドキュメント作成、テストといった実践的な手法も紹介します。マイクロインタラクションを活用すれば、ありふれた製品も顧客を引きつける魅力的な製品に生まれ変わらせることができます。ドナルド・ノーマン推薦書! 翻訳者によるサポートページ。 本書に寄せて ――ドナルド・ノーマン 賞賛の声 まえがき 謝辞 意見と質問 1章 マイクロインタラクションのデザイン 1.1 機能ではないが侮れない存在 1.1.1 大規模なマイクロインタラクション 1.2 マイク
スマートフォンサイトを構築してて「このパーツなんて言う名前なのかな」「どうやって作るのかな」と言う瞬間は結構あるものです。 そんな悩める子羊を救う良著がKADOKAWA/アスキー・メディアワークスさんより発売されました。その名もCSS3&jQueryで作る スマートフォンサイトUI図鑑。 ありがたくも一冊ご恵贈頂きましたので、レビューしてみたいと思います。 いや、マジこの本オススメ。こう言う本、ほんとに欲しかったんです。 書籍の内容 何度もコピペして使いたい定番43パーツを厳選。 スマホサイトのUIの名前と使い方、ソースコードをまとめました。 「コーチマークってどんなUI?」「タイムラインってどうやって作るの?」 本書は、スマートフォンサイトの制作で欠かせないUIパーツの「名前がわからない」「使い方がわからない」「作り方がわからない」を解決する本です。 定番の43パーツを体系化して収録。豊
モバイルアプリのUIパターンを手軽に参照できるリファレンスの第2版。デザイントレンドの変化に対応して全面改訂。主要なプラットフォームで動くモバイルアプリの画面例を1,000点以上使いながら、ユーザーインタフェースの定番パターンをグラフィカルに解説します。本書で紹介する83個の基本パターンと7個のアンチパターンが、使いやすいモバイルアプリをデザインするうえでクリアしなければならない設計上の課題を解決してくれます。 掲載UIパターン:ナビゲーション、フォーム、テーブル、検索、並べ替え、フィルター、ツール、グラフ、誘導、ソーシャル、フィードバック、アフォーダンス、ヘルプ、アンチパターン 監訳者まえがき 序文 まえがき 第1章 ナビゲーション 1.1 主要なナビゲーションのパターン(永続的) 1.1.1 Springboard(スプリングボード) 1.1.2 Cards(カード) 1.1.3 Li
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