部屋の模様替えが好きなんですが、こないだ友達から「賃貸の内装考えてよ」って依頼を請けまして。 キッチンに有孔ボードはったり、塗装でミントグリーンしたり(現状回復できるやつがあるんですよ) 他にも床貼ったりと楽しかったんですが、「ちょっと家で作業する為の机がほしい」ってことで。 YOKAのワークデスクをオススメし、気に入ってもらえました。 「大きすぎず、小さすぎず」のサイズ感 このワークデスクって、我ながら一人暮らしなら良い選択肢だと思うんですよ。 アウトドアブランドならではのコンパクトなサイズ感。51cm×51cmの正方形です。 大きすぎないってのは重要で、これはmacbookがストレスなく使えるサイズですね。 これ以上大きすぎても一人暮らしには圧迫感があり、小さすぎても物足りない、本当に「丁度いい」と思えるんですよね。 どんな部屋でも溶け込むね YOKAといえば針葉樹合板100%。 アウ
高感度キャンパーがこぞって愛用している六角形のテーブルがあります。それがThe Arthのヘキサテーブル。 The Arthは、店舗などで使用する木製什器の会社「ビッグベアー」の社長、大熊さんによるアウトドアブランドで「ざぁ〜ッス」と読みます。 もともとはキャンプ好きの大熊さんが、自身のキャンプサイトで焚き火を囲むために作ったテーブルだったんですが、SNSを通じてその機能性とデザインに惚れ込む人が続出。現在は、国内はもちろん台湾でも話題となるほどの人気ぶりで、サイズバリエも増えています。 オリジンでもあるヘキサテーブルは通称「ヘキ男」(3万1700円/税別、送料別)。 サイズは132.9×115.4×H25cm、8kg。天板も脚も1.8mmm厚でたわまず、しっかりと支えてくれます。 一回り小さくて穴がない通称「ヘキ子」(1万9800円/税別、送料別 サイズ:1.7×70.8×H35cm、6
国産アウトドア総合ブランドの雄、モンベル。 「クラフトな遊び心地」を掲げるROOMIEが、コレはワクワクする!と興奮したアイテムを定期的にご紹介していきます。 今回はモンベル 恵比寿店からお届け。 満を持して登場のオリジナル さて、今回取材陣がセレクトさせていただいたのは、ROOMIEでも人気の高いハンモック! 「ハンモックは人気で、店舗でもよく問い合わせいただいてたんですよ。でも、扱いがなくて……」 そう話してくれたのは、モンベル恵比寿店 店長の狩野さん。 そんなユーザーからのニーズに応える形で2年ほど前に登場したのが、モンベルオリジナルの「バグプルーフスタンモック」。 木などに吊り下げるタイプの問い合わせも多いそうですが、扱いはこの固定式のみ。 さて、では気になる使い方の方はいかに!? 類をみない安定感! バッグから取り出したら、ハンモックを吊るす台となる脚部を広げていきます。 「安定
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