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ブックマーク / www.goodspress.jp (27)

  • ソロキャンプでも快適な屋根を手に入れよう! 一人で簡単にタープを張る方法 | &GP - Part 2

    今回使用するものは、DDハンモックスのDDタープ 4m×4m、ポール200cm×2、180cm×4、パラコード4m×8、ペグ30cm×8。 大きなタープを一人で張るのは難しいと思われがちですが、わずか3ステップと簡単です。抑えるところだけしっかり抑えれば、明日からできるようになりますよ! それではステップごとに見ていきましょう。 【ステップ1】使うものをすべて配置する 実は、ポールとタープ、ロープ、ペグをしっかりと配置することが大事な作業です! これでタープ張りの8割くらいが終わったと言っても過言ではありません。 配置の完成形は上の写真なのですが、まず4×4mタープの真ん中に、200cmのメインのポールを持ってきます。 ポールとタープを配置したあと、ここが最も重要な部分なのですが、ポールを立てるためのロープを、あらかじめきれいな二等辺三角形となるように配置してください。 二等辺三角

    ソロキャンプでも快適な屋根を手に入れよう! 一人で簡単にタープを張る方法 | &GP - Part 2
  • ミステリーランチの新作バックパックはミリ感溢れる男らしい佇まいが魅力! | &GP - Part 2

    BLITZ30/35」はミリタリーや消防など、過酷な状況下でハードに使われることを想定した機能をデイリー向けに落とし込んだバッグパック。高い耐久性や構造はもちろん、街で使いやすい様々な工夫が盛り込まれています。 「BLITZ30」メインコンパートメントはU字に大きく開き、荷室へ簡単にアクセス可能。PCを入れるパッド入りのPCスリーブはサイドジッパー、メインコンパートメントからアクセスでき、書類などを入れるのに便利なスラッシュポケットを装備しています。 メインコンパートメントには両サイドにもポケットがあり、モバイルバッテリーやコード類を収納するのに便利。また、それぞれのポケットの荷室が分かれているので小物が収納しやすく、現代のライフスタイルに必要なアイテムやギアをたっぷりと収納可能。また、3.8cmのウエストベルトは取り外しもできます。 トップリッド型の「BLITZ35」は36Lの大容量で

    ミステリーランチの新作バックパックはミリ感溢れる男らしい佇まいが魅力! | &GP - Part 2
  • とにかくオシャレでカッコいいい!使い勝手も上々なknogのマルチツール | &GP - Part 2

    このタイヤレバーの内側には2カ所マグネットが付いており、ボディを挟んでふたつのタイヤレバーをくっつけることで一体化させます。結構、強力なマグネットですね。自転車用の工具ではタイヤレバーが付いていることが多いのですが、ここまでスマートかつ確実に装備できるモデルは少ないかも。また、片側のタイヤレバーの内側には2のビットを格納するスペースがあり、スライドさせて取り出せるようになっています。 ビットは4付属しており、タイヤレバーに2、ボディに2収納可能。ボディ側面にあるゴム製のストッパーを開けてビットを収納します。取り出すときはストッパーを開いて叩くように軽く衝撃を与えるとビットが落ちてきます。ビットを使用する際はストッパーを閉じます。 ボディにビットを装填すると、先端部だけが露出します。付属するビットは収納性を考慮した短い物。その分、トルクも掛けやすいので便利ですが、奥まった場所にあるネ

    とにかくオシャレでカッコいいい!使い勝手も上々なknogのマルチツール | &GP - Part 2
  • 超寒がりの初心者キャンパーが初のダウンシュラフに感動!ナンガとモンベルを試してみた | &GP - Part 3

    ■足元まで当にあったかいナンガのオーロラダウン 2日目は予報通り初日と変わらない状況で、最低気温は一桁台。 正直なところ、ダウンシュラフにそんな違いがあるのかなと思いながらナンガ「オーロラ750」(4万4000円)に入ってみたのですが、これがびっくり。かなり違うんです。 正直なことを言うと、ナンガの方が暖かく感じました。フィット感はモンベルと比べて低いのですが、寝袋内にゆとりのあるイメージ。ただし、生地はハリがあるためちょっと動きづらさはあります。 ナンガの場合は“オーロラテックス”という透湿防水素材を使用しているので、機密性が高く、寝袋内の空気の層も保温効果をもたらしてくれている気がします。入って少ししたら寝袋内がポカポカしてくるのを実感。「これが噂のナンガかぁ〜」と感動の暖かさでした。 そして、編集からおすすめされていたのが、ナンガのファスナーは全くと言っていいほど生地を噛まないとい

    超寒がりの初心者キャンパーが初のダウンシュラフに感動!ナンガとモンベルを試してみた | &GP - Part 3
  • ナイフ、ノコギリ、鉈、マルチツール…キャンプに連れていきたい最新刃物5選 | &GP - Part 2

    ナイフ、ノコギリ、鉈、マルチツール…キャンプに連れていきたい最新刃物5選 | &GP - Part 2
  • R2-D2、ダース・ベイダー、BB-8にボバ・フェットも!アナデジテンプ×SWは全6種類! | &GP - Part 2

    クロノグラフやアラーム、温度計、カレンダーなど、実用的な機能を搭載した「アナデジテンプ」に、各キャラクターのカラーリングやモチーフを随所に盛り込んだデザインで、ロゴとキャライラストを裏ぶたに刻印。

    R2-D2、ダース・ベイダー、BB-8にボバ・フェットも!アナデジテンプ×SWは全6種類! | &GP - Part 2
  • 自室をコックピットに変えてレーシングゲームを極めよう! | &GP - Part 2

    「レーシングコックピット」(単品:4万9800円)は、安定性抜群の極太フレームに4段階リクライニングの背もたれ&3段階の座面高さ調節&140mmの範囲内で無段階調節ができるゲーミングシートを搭載。座面には、へたりにくいモールドウレタンを、シート背面部は物のレーシングカートと同じFRP(繊維強化プラスチック)をそれぞれ採用し、身体を包み込むような座り心地はレース車を彷彿とさせる格派仕様です。 床への傷付きを防ぐゴム脚が8個備わっているので、接地に気を遣う心配がないのも嬉しいポイントといえそう。 フレームには、各社から販売されているハンドルコントローラー(別売り)と、アクセルペダルユニット(別売り)を取り付けられる設置部が備わっており、どちらもネジ止めでしっかりと固定できるとともに、好みの角度に調整が可能(ハンドルは高さ2段階・角度約30度、ペダルユニットは角度3段階)。驚くほどリアルな“

    自室をコックピットに変えてレーシングゲームを極めよう! | &GP - Part 2
  • インでもアウトでもない"走るリビングルーム"【GP FRONTLINE】 | &GP - Part 2

    このモデルはGORDON MILLER MOTORSで展開する2車種をベースに、Journal Standard Furnitureのエッセンスをふんだんに取り入れているのが特徴。車内のマテリアルには、天然木のオークを採用し、温かみと柔らかい印象を生み出し、車内でありながら家のリビングにいるような安らぎや落ち着きを与えてくれる。 アウトドアリビングなど、近年アウトドアとインドアの境界線がシームレスになっているが、クルマや家に対する概念も変わりつつある。例え移動中であっても、くつろぎ安らげるリビングルームのようなクルマがあったなら…それを具現化したのがこの2モデルなのだ。 GORDON MILLER MOTORS 「GMLVAN V01JSF」(550万円~) GORDON MILLER MOTORS 「GMLVAN C-01JSF」(421万3000円~) トヨタ・ハイエースをベースにした

    インでもアウトでもない"走るリビングルーム"【GP FRONTLINE】 | &GP - Part 2
  • ユニフレームのタープ+ウォールで男前なソロキャンプ秘密基地が完成! | &GP - Part 2

    タープの収納サイズは40×15×15cmで、重さ1.1kg。ウォールの収納サイズは68×18×18cmで、重さ2.5kg。ポール、ペグ、ハンマーは付属していませんが、収納袋はそれぞれ余裕があるので必要な分だけ入れられました。 別売の「REVOポール180(2組み)」はパネルを張り出さないなら3セット(6)、パネルを張り出すなら5セット(10)必要です。 別売ペグも「パワーペグSUS300」が24〜最大28用意するので、ペグ1100g×28=2.8kg。ポールは620g×10=6.2kg。これだけみると重量感がありますが、メインポールの2以外は2節使用だし、ペグもメインの張り綱以外は「パワーペグSUS200」(70g)で十分だし、ウォールの裾であればもっと軽いピンペグでよし。そう考えると気が楽になります。 ■ウォール取り付けはタープのポールを利用 それではさっそく設営していき

    ユニフレームのタープ+ウォールで男前なソロキャンプ秘密基地が完成! | &GP - Part 2
  • [Gear Maniax #192] マルチツール的にも使えるチタン製カラビナ | &GP - Part 2

    ゲートを開いた状態。ゲートの開き角度が45度であることが売り文句になっているのですが、今のところそれほどメリットを感じません。ゲートを開いても下側のツールが脱落しない構造で、非常に好ましい感じがします。デザイン的にも端正ですね。バネ性に関しては、チタン合金よりも鉄合金の方が明らかに優れています。デザインにこだわりすぎてフルチタンのものよりは、個人的にはステンレスや鋼の方を信用しています。 この部分のカエシ(返し)がないのが好ましい感じがします。ロッククライミングやラペリングで使用される来のカラビナは、閉じているか開いているかで強度が数倍異なります。それはカエシの部分で荷重の一部を受けるからなのですが、ファッションカラビナではそこまでの強度は不要でしょう。カエシがないことで、ベルトループや紐類からの離脱を素早く確実にできます。汎用のカラビナはよく引っかかってあたふたしますよね。 ちょっと引

    [Gear Maniax #192] マルチツール的にも使えるチタン製カラビナ | &GP - Part 2
  • キャンプで使うロープ(張り綱)はどんなものを何本、何m用意すればいい? | &GP - Part 2

    キャンプで使うロープ(張り綱)はどんなものを何本、何m用意すればいい? | &GP - Part 2
  • 収納サイズ、広い前室ともにツーリングにピッタリなソロテント | &GP - Part 2

    いまソロキャンプ用途としてよく使われているのが、小さく軽い山岳テント。あの軽さとコンパクトさは確かに大きな魅力ですが、バイク乗りの装備はヘルメットやブーツなど案外大きくかさばるモノばかり。 それらを収納するには登山用のソロテントではちょっとスペース不足。かといって大きなテントは携帯性に難があります。こうした悩みをすべて解決するために誕生したのが「バイクツーリングテント1」です。 なんといっても特徴的なのは大小ふたつの前室です。特に開口部の大きな前室には、ヘルメットなどの装具はもちろん、大型シートバッグやパニアケースなどさまざまな装備を収納できるぐらいの広さ。悪天候ならここで雨具を身につけることもできるし、装備の整理や点検などの軽作業もOK。 背面の前室はやや小さめですが、脱いだなどを置いておくには十分。テントは前後両方から出入りできるようになっているので、人の出入りは小さな前室から、大き

    収納サイズ、広い前室ともにツーリングにピッタリなソロテント | &GP - Part 2
  • アウトドアで最強のクッカーは飯ごう!のなぜ? | &GP - Part 2

    ■最強クッカーの条件とは? クッカーにはサイズの違い、形状の違い、素材の違いでさまざまなタイプがあるものの、私が考える最強のクッカーの条件は「軽量・コンパクト」「アルミ素材」「調理のしやすさ」「収納力」「使い方が多彩なこと」です。それをこれから紹介していきます。 1.軽量・コンパクト クルマを横づけできるキャンプであれば、重いクッカーでも何も問題はありませんが、登山やバックパックキャンプで使うクッカーとなると、軽量コンパクトというのは絶対条件。 ちなみに、私が使っている飯盒の重量とサイズは下記の通りです。 重量:460g サイズ:H16.5×W18×D10.5㎝ もちろんこれよりも軽くて小さなクッカーはたくさんあるのですが、飯ごうには何でもできちゃう万能性があるんです。 2.アルミ素材 クッカーの素材は、ステンレス、鉄、チタン、アルミなどさまざま。軽さだけを考えるとチタンなのですが、チタン

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  • 90年代NBトレランの名機がGORE-TEX仕様「MTX580」へとパワーアップ! | &GP - Part 2

    ■シュラウドは取り外し可能! アッパーの甲上部分にはシュラウドが付属。砂やほこりの侵入をシャットアウトしてくれます。ファスナー式なので脱ぐ履きもラクチンです。 シュラウドは着脱可能。外せば通常のシューレースに付け替えられちゃいます。 ライニングにGORE-TEXを搭載しているので、卓越した防水&透湿性を発揮してくれます。ヒールのサイドに付けられたGORE-TEXのピスネームでしっかりアピール! ミッドソールには、着地時の衝撃を吸収しつつ、その反発をリターンさせるクッション素材“ABZORB”を搭載。さらにC-CAPも組み合わせて軽量性も高めています。 *  *  * オールブラックのクールなカラーリングと、GORE-TEX搭載のタフなスペックが見事にマッチしていますね! さらにシュラウドを装着することでボリューム感&アウトドア感ともにアップ。旬なアーバンアウトドアスタイルをより今っぽく決め

    90年代NBトレランの名機がGORE-TEX仕様「MTX580」へとパワーアップ! | &GP - Part 2
  • 使うポールは1本から!たった800gの革命的超軽量テント誕生! | &GP - Part 2

    「カミナ モノポール」は、最低2カ所のペグダウンだけでも簡単に設営できる、超軽量のモノポールテント。一般的な自立式テントでは最低でも2のポールを用いるかと思いますが、このテントでは、使用するポールは1のみ。もう1のポールの代わりに力を発揮しているのが、“イザナステープ”と呼ばれる、軽さと強度を備えた超高強力ポリエチレン製テープです。張力のかかる辺に縫い込むことで、十分な強度を実現しています。 メイン生地には高強力ナイロンに防水透湿コーティングを施した素材を採用。一般的なキャンプ場はもとより、過酷な山岳環境下でもオールシーズン使用可能な強靭さと耐久性を備えます。構造はシンプルなシングルウォールですが、入口部分には小さな前室を設けていたり、背面部分にベンチレーターを備えていたりと、実用面にも十分に配慮されているのも頼もしい。 組み立て方ですが、まずテントを広げて四隅をペグダウン。次にポー

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  • テーブル=長方形の概念を変えたThe Arth「ヘキサテーブル」【アウトドア銘品図鑑】 | &GP

    高感度キャンパーがこぞって愛用している六角形のテーブルがあります。それがThe Arthのヘキサテーブル。 The Arthは、店舗などで使用する木製什器の会社「ビッグベアー」の社長、大熊さんによるアウトドアブランドで「ざぁ〜ッス」と読みます。 もともとはキャンプ好きの大熊さんが、自身のキャンプサイトで焚き火を囲むために作ったテーブルだったんですが、SNSを通じてその機能性とデザインに惚れ込む人が続出。現在は、国内はもちろん台湾でも話題となるほどの人気ぶりで、サイズバリエも増えています。 オリジンでもあるヘキサテーブルは通称「ヘキ男」(3万1700円/税別、送料別)。 サイズは132.9×115.4×H25cm、8kg。天板も脚も1.8mmm厚でたわまず、しっかりと支えてくれます。 一回り小さくて穴がない通称「ヘキ子」(1万9800円/税別、送料別 サイズ:1.7×70.8×H35cm、6

    テーブル=長方形の概念を変えたThe Arth「ヘキサテーブル」【アウトドア銘品図鑑】 | &GP
  • アウトドアギアの保管に便利な収納ボックス5選 | &GP - Part 2

    1. 縦長キャビネットは自宅でも活躍間違いなし 狭いからと縦にボックスを積み上げていくと、下に置いたモノを取り出す時に苦労します。そんな時、棚状になっていれば便利ですよね。コールマンの「フィールドキャビネット」は、内部が棚になっていて、しかも小さく畳める点が特徴。外側にフレームがあり、棚もしっかりしているので、重いギアも問題なく置けます。テントサイトでの使用を想定して作られているモノですが、自宅でも使いたくなりますよね。 >> 自宅でも活躍します! 畳めば厚さ7cmになるアウトドアキャビネット 2. 下に置いていても取り出せる ホームセンターなどで売っているプラスチック製のボックスをアウトドアギアの保管に使っているという人は多いのでは。安価で頑丈なので便利ですが、縦積みできるかわりに、下に置いたボックスに入れたモノの取り出しは大変です。そんな不便を解消してくれるのが「ori-con she

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  • コスパ高っ!世界中のソルジャーが使うSnugpakの冬キャンプ向け新作寝袋 | &GP - Part 2

    スナグパックはイギリス発のアウトドアブランド。究極の環境下で機能するアウトドアギアを世界中に送り出しており、その品質の確かさは、世界各国の軍隊が正式採用していることでも証明されています。 中でも「ソフティーエリート」シリーズは、スナグパックが誇る高機能素材 “PARATEX” と “Softie” を採用し、コストパフォーマンスに優れた人気モデルです。表地には引き裂き強度の強い“PARATEX Micro”、中綿には軽量かつ再膨張力に優れ、ダウン級の高い保温性を持つ“Softie”を用い、冷え込む冬の夜も快適に過ごすことができます。 今回新発売の「ソフティーエリート5」は、快適温度−15度という高スペック、しかも価格は2万円台前半という高コスパを実現。冬キャンプが一気に身近になる、頼もしいシュラフです。 また既存のモデルとして、快適温度2度の「ソフティーエリート2」(1万6500円/税別)

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  • 焚き火の隠れた楽しみ!フェザースティックの作り方 | &GP - Part 2

    まず初めに、フェザースティックとは何かを簡単に説明します。 簡単に言うと、火が付きやすいように、ナイフで木を鳥の羽のように薄く削り、毛羽立たせたものです。 フェザースティックを使用するシーンは、大きく分けて2つ。 1つは、着火の火口として使用する場合。フェザースティックに直接、マッチやファイヤースチール(マグネシウムを擦って火花を散らせて着火する方法で、水に濡れても使用できる)などで火を付けます。もう1つは、火口(最初に着火させるために用いる燃えやすい燃料)から火を育てていく場合に使用することです。例えば、麻紐をほぐしたものやチャークロス、白樺、ダケカンバの樹皮、ファッドウッド等に火を付けてから、フェザースティックに火を移し、火を育てていくときに使用する。ちなみに、チャークロスについての記事はこちら。 つまり、フェザースティックを作れれば、着火剤を使用することなく、購入した薪だけで着火がで

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  • 作業用手袋メーカーが本気で作ったアウトドアグローブ誕生! | &GP - Part 2

    兵庫県姫路市に社をおくショーワグローブは、創業以来60年以上にわたり家庭用および産業用手袋を手がける専業メーカー。この秋リリースされるのは、アウトドアで多用途に使える防寒・防水グローブ「TEMRES 01winter」「TEMRES 02winter」(ともにオープン価格)です。 ベースになっているのは、同社が以前より発売していた「防寒テムレス」。元々は農業や水産加工の現場で使う作業用手袋でしたが、機能性と品質の高さが登山家たちの目にとまり「アウトドアで使える!」と口コミで評判に。昨年12月にはカラーを従来色の青から黒に変更した「TEMRES 282-01」を発売、一部店舗では品薄になるほどの人気を呼びました。 新製品「TEMRES 01winter」「TEMRES 02winter」は、この「282-01」の後継となるシリーズです。外部シェルにはポリウレタン、内側にアクリルボア素材をそ

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