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htmlとsmartdeviceに関するdellab72のブックマーク (5)

  • 【レスポンシブ】CSSで作るtableデザイン&コーディング【コードあり】 – 東京のホームページ制作 / WEB制作会社 BRISK

    もはやスマホ表示を考えないwebサイトは新規制作やリニューアルではほぼない今日、どんなに横に長いテーブルでもレスポンシブでどうするか考える必要があります。 PCで組むだけなら何も考えずに済むのですが、スマホの縦長の画面で如何にユーザビリティを落とさず横長になりがちなテーブルを表示させることができるか、いくつかtableコーディングのパターンを用意してみました。 demo Contents 縦に積むテーブルレスポンシブ 横並びを縦並びにするテーブルレスポンシブ 疑似要素で見出しを用意するテーブルレスポンシブ content:attr() で見出しを表現するテーブルレスポンシブ spanで見出しを表現するテーブルレスポンシブ スクロールで表示させるテーブルレスポンシブ 縦に積むテーブルレスポンシブ PC SP ごくごく一般的なテーブルパターンですね。 ソース上は上から順番に要素が並んでいるので

    【レスポンシブ】CSSで作るtableデザイン&コーディング【コードあり】 – 東京のホームページ制作 / WEB制作会社 BRISK
  • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

    WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

  • スマートフォンでのタッチイベントと移動を区別する方法 | スターフィールド株式会社

    PCで画像をクリックしてポップアップウィンドウが出てくるhtmlですが、 スマートフォンだとスクリーンが狭いから、普通にページの下部(上部)に行くつもりですが、 画像をタッチしたら、ポップアップウィンドウが出てきて困ったことがあります。 これは、jqueryのtouchstartイベントを使うではなく、 touchstartからtouchmoveイベントがあるかをチェックする工夫で解決できます。 $(function() { $( 'div' ).on( { 'touchstart': function() { this.isTouch = true; }, 'touchmove': function() { this.isTouch = false; }, 'touchend': function() { if(this.isTouch == true){ // popupイベントを発生

    スマートフォンでのタッチイベントと移動を区別する方法 | スターフィールド株式会社
  • スマホ用Webページにおける、タップやスクロールのイベント発火タイミング - Aqutras Members' Blog

    こんにちは。id:naosuke2dx です。 梅雨でジメジメがすごい今日このごろ、皆様いかがお過ごしですか。 さて、今日の話はWebページ等でのイベント発火のタイミングについてです。 自分も何度か引っかかってそのたびに調べていたので、メモ的な目的もあります。 そもそもイベントってなんだっけ 「ユーザを始めとしたあらゆるものが引き起こした、何らかのアクション」のことをイベントと言います。 例えば、ユーザがクリックをした場合、そのクリックがイベントであるということです。 JavaScriptでは、このイベントをトリガーとして、様々な処理を行うことができます。 例えば、クリックした要素を変える、マウスが要素の上に乗っかったらその要素に影をつけてみるなどなど…。 有名どころのイベントだと、このようなものがあります。 qiita.com 標準イベントの他に、イベントを独自定義することもできます。

    スマホ用Webページにおける、タップやスクロールのイベント発火タイミング - Aqutras Members' Blog
  • なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点

    画像表示のマルチデバイス対応をHTMLCSSのみで実現できる「レスポンシブ・イメージ」ですが、効果的な使い方をするには、いくつか注意点があります。プロダクション・サイトで使えるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、基礎と注意点くらいは今から覚えておいても良さそうです。 Cloud Fourというアメリカの制作会社のブログ で、<picture>要素の使い方について注意を促していて、とても重要な情報だと思ったのでこちらでもシェアします。先日書いたレスポンシブ・イメージとPicturefill 2のまとめとあわせて、近い将来、レスポンシブ・イメージ実装の参考になれば幸いです。 まずは推奨の記述方法から レスポンシブ・イメージ実装の際に推奨されるHTMLの記述方法は以下のとおりです: とりあえず、これだけ覚えておけば、細かいところはこの記事をはてブ しておいて、使う時にもう一度見な

    なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点
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