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programmerに関するdeloreanのブックマーク (45)

  • 成長しないプログラマーの7つの悪習慣 : 小野和俊のブログ

    はてブのホットエントリで「成功できない人たちが持つ7つの悪習慣」という記事を見かけたのだが、ライフハック系のやエントリは胡散臭く感じるところがあってあまり好きではない私から見ても、これは確かに、と思える内容で、プログラマーについても同じことが言えると思ったので、エントリにまとめてみた。 ・自分の理解力不足を技術のせいにする。すぐ理解できない技術や、普段自分が使い慣れてない技術は「キモイ」、「自分には合わない」などといってすぐ学習を放棄する。 ・他人の非に非常に敏感。使っているライブラリや人が書いたコードに少しでもバグが見つかると、「使い物にならない」、「書き直した方が早い」などとすぐ口にする。 ・環境がよく壊れる。「このPC不安定」、「また開発環境がおかしくなった」、「OSから入れ直さないと」といったように、作業環境が頻繁におかしくなる。たいていは自分で必要なファイルを消してしまったり上

    成長しないプログラマーの7つの悪習慣 : 小野和俊のブログ
  • ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開

    ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。

    ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開
  • もしプログラマーが政治家になったら:アルファルファモザイク

    所得税率等のテーブル廃止。 マクロ経済をモデル化した偏微分方程式で決めるよう法律で規定し、 その係数パラメータは政令で速やかに変更できるようにする。 オチ: 2009年:厨房に微分方程式の解法を教える学習塾が大盛況。 「微分方程式でみるみるやせる!」「花粉症が微分方程式で治った!」などの 健康がベストセラー。 2012年:前年分の複雑な微分方程式を解くプログラムがいつまでも終了せず、 税額を決定できず、徴税が行えない事態が発生。 2016年:微分方程式を解くプログラムにバグがあり、2013年度分から全部計算を やりなおす事態が発生。

  • プログラマが好きそうな読み物100

    2022 (2) ► 10月 (1) ► 2月 (1) ► 2021 (51) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (10) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ► 2020 (155) ► 12月 (7) ► 11月 (10) ► 10月 (8) ► 9月 (8) ► 8月 (11) ► 7月 (21) ► 6月 (19) ► 5月 (14) ► 4月 (20) ► 3月 (13) ► 2月 (10) ► 1月 (14) ► 2019 (293) ► 12月 (11) ► 11月 (12) ► 10月 (24) ► 9月 (29) ► 8月 (27) ► 7月 (36) ► 6月 (40) ► 5月 (24) ► 4月 (35) ► 3月 (42) ► 2月 (6

    プログラマが好きそうな読み物100
  • [ソフト開発] わかりやすいプログラムの書き方 - よくわかりません

    ※このエントリは、Arata Kojima/NPO法人しゃらく さんが公開しているわかりやすい技術文章の書き方の改変です。 このページは、プログラムやコードなどを書く方々のために、分かりやすいプログラムを書くためにはどうすればよいのかについて説明しています。 1. 自分が伝えたいこと・訴えたいことを誤解しないように相手に読んでもらうにはどうするべきか。 2. プログラムを書くにあたって知っておくべきルールは何か。 3. プログラムを書く前にどのような手順を踏めば、分かりやすいプログラムを作れるか。 などについて参考にしていただければ幸いです。 プログラムを書く前に プログラムを書く前に次のことをしっかりとイメージしておく。 何を書くのか。 書こうとしている物は正確に何であるのか。 仮定して良い、必ず成り立つ前提(状況/状態)は何か。 成り立つ事が単に多いだけ/今はたまたま成り立っている、と

  • 優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象

    あれは私がまだ大学助手をしていたころだから3年ほど前のことだと思う。 私の勤めていた大学(情報系)では「プログラミング研究会」みたいなサークル活動が行われていて プログラミングの講義を受け持っていた私はそのサークルにちょくちょく顔を見せるようになっていた。 そこにはとびっきりかわいい女子学生が一人いたのだけれど、その子はゲームが大好きで 「自分でもゲームが作りたい」と一念発起してゲームコンテストに作品を出品することになった。 しかし、彼女はプログラミングの講義(Java)を1年くらい受けているものの、 格的なモノを作った経験がなく、ひとりでは行き詰まりをみせているようだった。 彼女はひとりでいることが多く、パソコンに向かって黙々とプログラムを書いているのをよく見かけた。 それを気にかけていた私はたまに彼女をランチに誘うようになり、彼女の方もしだいに私に打ち解けてきた。 私たちはだんだんと

    優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象
  • 25歳からプログラミング「泣きながら覚えた」 庄司嘉織さんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    赤毛に青いサングラス――独特な出で立ちのエンジニア庄司さんは25歳からプログラマーに転向した。プログラミングは「泣きながら覚えた」と振り返るが、いまやjava-jaを立ち上げるなど精力的に活動するエンジニアだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 庄司嘉織(しょうじよしおり) 1975年7月22日生 34歳 ドワンゴ 研究開発部 統合情報システム開発部 【略歴】 1996年3月 沖縄大学中退 2009年3月 株式会社ドワンゴ入社 ――ITエンジニアになったきっかけを教えてください。 庄司 プログラマーになる前は、契約社員で4年ほどパソコンのサポートをやっていました。中小企業のヘルプデスク業務を支援したり、プロバイダーの加入者をサポートしたり、仕事は多岐にわたっていました。インターネットが出たての頃だっ

  • 「はてな」に常駐している(少なくともidを持っている)天才プログラマーの  [1] id  [2] 主な業績(開発したソフトや、作成したサイト等)  [3] そのソフトのどこがすごい.. - 人力検索はてな

    はてな」に常駐している(少なくともidを持っている)天才プログラマーの [1] id [2] 主な業績(開発したソフトや、作成したサイト等) [3] そのソフトのどこがすごいのかの説明 を教えてください。人の自己申告も大歓迎です。よろしくお願いします。

  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

  • プログラマが席を離れる理由:Geekなぺーじ

    コーヒーを入手するため 眠気覚まし コンパイルしているから makeを走らせた cvs update中(svnその他もあり得る) 設計が思いつかないから アルゴリズムが思いつかないから 良い書き方が思いつかないから トイレ おやつの時間だから テストスクリプトが走っているから 現実逃避 部長が不穏な動きをしている 身の危険を感じた 席を離れたプログラマが帰ってこない理由 スペースの個数に関して議論していた タブがスペース何個かを議論していた クラス名や関数名を大文字で開始するか小文字で開始するかを議論していた 開発言語を何にするかの議論がまとまらなかった GPLやBSDライセンスに関する上司の理解が得られず、激しい議論をしていたから すれ違いざまにWordの使い方を聞かれたけど、どうしても問題が解決しなかったため 同僚のPCがブートしなくなったため タバコ部屋で開発会議が勃発したため 先輩

  • IT業界に来た新社会人に本音を言っておく - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

    今年もIT業界にたくさんの新社会人がやってきたと思います。 そんなみなさんに、一番最初に音を言っておこうと思います。思いついたことを無責任にぐりぐりと。 全文はこちら

    IT業界に来た新社会人に本音を言っておく - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。
  • プログラマの壁 - あどけない話

    プログラマに向いている人と向いていない人がいるそうです。 Jeff Atwood さんの「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」: プログラムを書ける者とプログラムを書けない者の間にある大きな溝についてはよく知られているが、プログラマの職に応募してくる人間は、すでにこの溝を飛び越えているものだとばかり思っていた。明らかにこれは妥当な仮定ではないらしい。プログラムを書けないプログラマの面接で時間を無駄にしないために、FizzBuzzスタイルのふるい分けが必要ということだ。 どんなことでも向き不向きはあるでしょうから、これには納得いきます。しかし、プログラマになれる人の中にも、溝があるようです。 Joel Spolsk さんの「Javaスクールの危険」: 私のささやかな経験から言わせてもらうと、伝統的に大学のコンピュータサイエンスのカリキュラムで教えられているもので、多くの人が

    プログラマの壁 - あどけない話
  • ひとりで作るネットサービス:【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール (1/3) - ITmedia Biz.ID

    【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。 「ひとりでつくるネットサービス」第22回は番外編として、現役高校生3人がつくっている「ねみんぐ!」を取り上げる。「ねみんぐ!」は画像をアップロードするとユニークな名前を付けてくれるというサービスだ。プログラミングコンテストで出会った、遠隔地に住む3人。彼らがネットサービスを作り上げるに至った経緯はどういったものだったろうか。 3の糸を結ぶ、運命のスピーチ 「国民全員にプログラミングの楽しさを知ってもらいたいと思ってい

    ひとりで作るネットサービス:【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • らばQ : ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人

    ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人 先日、こんなニュースがありました。 上海の小学生、4割以上が「ハッカー崇拝」 中国語で「ハッカー」は黒客(ヘイクー)と言うのだと電脳コイルで言ってましたし、この記事でもやはり「黒いもの」、つまり犯罪者扱いですね。 一般的な認識でも「ハッカー」というと他人のコンピュータに侵入する人という意味で記憶されてるようです。 しかし、物のハッカーたちの間では、そういう意味では使われてません。 さて、物のハッカーはどういう意味で「ハック」や「ハッカー」という言葉を使うのでしょうか? そして物のハッカーとはいったいどんな人たちなのでしょうか? ちょうど出しそびれていた物のハッカー5人を紹介する記事がありましたので、それとあわせてご紹介します。 「ハッカー」とは、もちろん「ハック」する人のことです。さて、「ハック」とはなんでしょうか? こ

    らばQ : ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人
  • Geekなぺーじ : 良いプログラマの見分け方

    「How to recognise a good programmer」という記事がありました。 良いプログラマを見分けて雇用するためのTIPSが書いてありました。 原文前半では、Paul Graham氏が書いている「The 18 mistakes that kill startups, 日語版:スタートアップを殺す18の誤り」というエッセーに書かれている「90年代のE-コマースで多くのベンチャーを失敗させたのが質の悪いプログラマであるが、プログラマではない起業家には良いプログラマと悪いプログラマを見分ける術がない。」といった内容に対して反論すると書いています。 見分け方をまとめると、以下のようになるそうです。 流石に全ての項目を満たすような人は少ないそうですが、どれか一つでもあてはまる項目があれば、それは良いプログラマなのかも知れないそうです。 原文には、詳細な説明があるので興味のある

  • New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした

    New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • IT 戦士の作り方

    操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します

  • プログラマでない人を見分けるライフハック

    プログラマでない人を見分けるライフハック 「ライフハック」という単語を知らなければプログラマではない。プログラマはインターネットを徘徊してさまざまな情報を集めるのでプログラマはインターネットでよく使われる単語には敏感である。「ライフハック」や「Geek」はその典型であり、これを知っているかどうかでインターネットによく触れているかが判断できる。 対して非プログラマはテレビ・雑誌しか読まないので、そこで扱われていない「ライフハック」などの単語に触れる機会がない。でも「スイーツ」なら良く知っている。スイーツ(笑) Yahoo! Mailを使っていたらプログラマではない。プログラマなら、容量・使い勝手ともに優れていて、送信するメールに広告がつかないGmailを知っている。 対して非プログラマの学生は同じく非プログラマの友達から薦められたHotmailやYahoo! Mailを使い、送信するメールの

    プログラマでない人を見分けるライフハック
  • プログラマ1年生に、先輩がアドバイス:アルファルファモザイク

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影

  • 女性に興味を示さないプログラマ:Geekなぺーじ

    「LOL Joke」というタイトルで面白い冗談がありました。 プログラマはコンピュータに没頭していて女性には興味が無いというイメージがあるんですかね。 (日ではイメージが微妙に違いそうな気もしますが。。。) なお、コメント欄には「これ、古くからある冗談だね。でも、私の知っているオチは"理系学生なんだけど"だけどね」と書いてありました。 ある男性が道路を渡ろうとしていると蛙に声をかけられました。 「私にキスをしてくれれば、美しい姫に戻ります。」 男性は蛙を拾い上げポケットにしまいました。 蛙は、また語りかけてきました。 「私にキスをしてくれれば、美しい姫に戻ります。そして貴方が私にとってのヒーローで、知的で勇敢である事を皆に言ってまわります。」 男性は蛙をポケットから取り出して、蛙に向かって微笑みました。 そして、また蛙をポケットにしまいました。 蛙は、また語りかけてきました。 「私にキス